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国産の仮想通貨BitZeny(ビットゼニー/ZNY)の特徴、価格、将来性、取り扱い取引所は?

BitZeny(ビットゼニー/ZNY)はMONA(モナコイン)に続く日本発の国産仮想通貨の1つで、2017年11月23日時点、1ZNY:1.4円程だったのが12月7日には48円台まで暴騰した仮想通貨です。

多くの仮想通貨は海外で開発されており、公式サイトも英語でのコミュニケーションを必要とする中、BitZenyは国産の仮想通貨のため、全て日本語でのドキュメントが揃っているので日本の投資家たちからも注目を集めています。
また、普通のPCでマイニングができコミュニティ内も大変活発な人気のある仮想通貨です。

この記事では、BitZenyの特徴から将来性について解説したいと思います。

仮想通貨BitZeny(ビットゼニー/ZNY)の概要と特徴

BitZeny(ビットゼニー/ZNY)の概要

 

 

            BitZeny

          通貨単位

              ZNY

        総発行枚数

                                      250,000,000枚

    ブロック生成時間

                                             90秒

  時価総額ランキング

                           886位(2018/7/02現在)

          時価総額

                           60,744,1977円(2018/7/02現在)

          リリース

                                        2014年11月

         公式サイト

                                      http://bitzeny.tech

         公式Twitter

                                 https://twitter.com/bitzeny

  BitZenyフォーラム

                                      https://bitzeny.info/

モナコイン同様BitZenyは日本・2ちやんねるから生まれた国産仮想通貨です。
BitZney(ビットゼニー)のゼニーの部分は「銭」からきており、最大発行枚数が2億5000万枚でビットコイン、モナコインと比べると最も枚数が多いです。
BitZenyはすでに大半が発行済み。あと数年で発行予定数に到達する予定です。

50万ブロックごとに半減期が訪れるので90秒×50万=520日。半減期の周期は大体1.5年で行われます。
同じく90秒ごとにブロックが生成されるモナコインの半減期は100万ブロックなのでおよそ3年。

モナコインの倍の発行枚数ですが、BitZenyは半減期が倍の早さで周期します。

発行数が多く採掘が早いと、それだけ1枚あたりの価値が薄まるので、価格の上昇は抑えられる傾向にあります。

BitZeny(ビットゼニー/ZNY)の特徴

BitZenyはビットコインをもとにプログラムされた日本発の仮想通貨で、現在の流通量は少ないものの、日本国内のコミュニティが活発な仮想通貨です。

BitZenyの大きな特徴として以下の3つが挙げられるでしょう。

  • 普通のPCでマイニングができる
  • 日本発の仮想通貨
  • コミュニティが活発

普通のPCでマイニングができる

BitZenyの最大の特徴は誰でもパソコンでマイニングができるという点です。
ビットコインなどは、マイニングのためにGPUもしくはASICなど高価な機材を必要とするため一般人が参入するにはハードルが高かったですが、BitZenyはYescryptという認証アルゴリズムを採用しており、CPUでマイニングをすることができます

YescryptはアンチASICアルゴリズムGlobalBoost-Yをさらに改良したもので、BitZenyのマイニングには大容量のキャッシュメモリーが必要なために、ビットコインのマイニングで使われているASICやGUPでのマイニングは難しくなっています。

ASICやGPUはキャッシュメモリーが少ないためにBitZenyのマイニングは出来なくはありませんが、適してはいません。

BitZenyのマイニングは個人でも可能ですが、効率が悪いため多くの人のハッシュパワーを集め(マイニングプールに参加して行うのが一般的です。

BitZeny(ビットゼニー/ZNY)は日本発の仮想通貨

日本発の仮想通貨と言えばモナコインが有名ですが、BitZenyはモナコインの次に人気の高い国産仮想通貨と言えます。
ポスト・モナコインともいわれ、昨年の高騰要因は日本人による投機が積極的に行われていたと考えられます。

コミュニティが活発

BitZenyにはBitZenyフォーラムと言われるユーザー同士が意見交換を行うことのできる掲示板があります。

また2018年1月22日にはBitZenyコンテストが開催され、ロゴ部門・BGM部門・ムービー部門の3部門で作品の募集を行い、各部門上位入賞者にはBitZenyが授与されました。
現在のロゴマークは計385点集まった中から決められたものです。

このように、BitZenyはコミュニティから指示されている仮想通貨と言えるでしょう。

仮想通貨BitZeny(ビットゼニー/ZNY)の将来性は?

BitZenyは国産仮想通貨で簡単にマイニングができるなど、人気を集める要素が多くありますが、不安材料も何点か見受けられます。

上場している取引所が少ない

BitZenyは国産仮想通貨ではありますが、国内の取引所では取り扱っていません。
また、バイナンス、ポロニエックスなど数多くの仮想通貨を取り扱っている取引所にも上場しておらず、マイナーな取引所数か所のみとなります。

仮にこの状況が長く続くようだと、新規のユーザーが流入しにくくなり価格の上昇も見込めなくなるので、有名な取引所に上場することが価格上昇へのポイントに繋がるのではないでしょうか。

開発状況が不安定

2014年から開発が停滞しており、今後のアップデートなどが懸念されていたBitZenyですが、2017年12月に開発者がTwitterに現れました。

2018年4月の情報では、初代開発者についてコンタクトを取ることが困難な状況。
そのため、ウォレット開発や運営は新規メンバーが引き継いでる状態です。

モナコインと同じ、お金をチップ感覚で送り合う「投げ銭文化」で有名になったBitZenyですが、2018年2月7日、セキュリティ部分を懸念しサービス終了となりました。
2年半運用されてきたBitZenyの投げ銭は、特徴的要素でもあったので今後に向けアップデートやバージョンアップ等何か新しい話題が欲しいところでもあります。

BitZenyは、取り扱っている取引所が少なく日本人によって買い支えられていることから、海外大手取引所に上場すれば大きく価格が上がる可能性は秘めています。
開発チームも2017年12月より新しくなったので今後の取り組みが期待されます。

仮想通貨BitZeny(ビットゼニー/ZNY)の価格は?

 

チャートを見ると2017年1月は約0.006円を推移していましたが、モナコインの高騰により注目を集めます。

2017年12月には48円台まで高騰しており、1年で約8000倍近く価格を上げた事になります。
2018年に入り仮想通貨全体の時価総額が落ち込む中、BitZenyは現在0.8円まで価格を落としています。
時価総額も低いため、資金が逃げていくと通貨に与える影響も大きく、主要通貨と比べ下落率が非常に大きいです。

仮想通貨BitZeny(ビットゼニー/ZNY)の取り扱い取引所は?

BitZenyを取り扱っている取引所は、CryptoBridge(クリプトブリッジ)、Stocks.Exchange(ストックエクスチェンジ)などから購入する事ができます。
以前はC-CEXからも購入する事ができましたが、2018年5月11日をもって取引を止めると発表がありました。

CryptoBridgeは分散型取引所(DEX)と呼ばれる取引所です。
運営元が存在せず個人間で仮想通貨の取引ができるプラットフォームで、取引所の破綻や預けている仮想通貨の盗難などのカウンターパーティリスクを防ぐことができます。

一方、Stocks.Exchangeは運営元が存在する一般的な取引所になります。
流動性は高くありませんが、マイナーなアルトコインを多く取り扱っています。

また、最近では海外取引所TRADE SATOSHIにてUSDTとの取引が開始されて様です。

仮想通貨BitZeny(ビットゼニー/ZNY)の評価は?

現在価格は下げてはいるものの、取引量がもともと低いため、再度注目が集まれば大きく価格を上げる事もあるでしょう。
昨年は暴騰したこともありコミュニティ内かなり盛り上がっていましたが、今年に入りその熱は当時に比べ落ち着いたように感じます。
しかし、BitZenyのコミュニティでは古くから売らずに持っている方も多く、イベントやプロジェクト、開発など進行すれば再び盛り上がるようにも感じます。

BitZeny(ビットゼニー/ZNY)、これからの展開に注目!

よくモナコインと比較されるBitZenyですが、サブカルチャー的な人気をもつこの2つのコインは、他の仮想通貨にはない独自の魅力を持っています。
開発者不在の時期、時価総額が20万円前後という厳しい時代もありましたが、2017年後半から注目が集まり大分知名度が上がりました。
2018年は開発がどれだけ順調に進むかがポイントではないでしょうか。

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ぼ~ぬん

ぼ~ぬん

2006年、カルト・ブルーを取得にてフランス・ブルゴーニュのbeauneに1年間勤務。 不動産投資の経験あり。2016年6月、仮想通貨トレードに参入。趣味はワイン・食・節約。 仮想通貨については値動きも気になりますが、ブロックチェーン技術の広がり、未来に大変興味があります。

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