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仮想通貨SAKURA BLOOM(SKB)の特徴、価格、将来性、取り扱い取引所は?

SAKURA BLOOM(SKB)は日本発の仮想通貨です。イベントに来場するとSKBがもらえたり、取引所でビットコインと交換出来たりと、主にサービスに使うことを目的としています。

日本発ではありますが、名前を聞いたことがない方も多いのではないでしょうか。ここでは、謎に包まれたSAKURA BLOOMの概要と特徴まで、さらには購入できる取引所も紹介します。

仮想通貨SAKURA BLOOM(SKB)の概要と特徴

SAKURA BLOOMの運営元は、株式会社NEGTECという企業です。取引所などで取引をする際は、SKBという通貨単位で扱います。SKBはイーサリアムプラットフォームを利用して構築されたERC20トークンであり、決済などで利用することができます。

SAKURA BLOOMの基本情報

  • 運営元:株式会社NEGTEC
  • 公開日:2017年10月
  • 取引単位:SKB
  • 総発行枚数:6,000,000,000 SKB
  • 時価総額順位(2018年7月時点):226位

SAKURA BLOOMは世界的に有名な仮想通貨データサイト「CoinMarketCap(コインマーケットキャップ)」にも登録されており、このデータによると2018年7月時点の時価総額ランキングは226位となっています。

60億SKBはすでに発行され分配されている

総発行枚数である60億SKBはすでに発行され、分配されています。
70%はイベントの配布や市場に配布するものとして、5%はSKBネットワークを開発するために使われます。全体の10%が会社の一般支出として、15%は支援しているプロジェクトチームに配布されます。これら全ては公式サイトに記載があるものです。
また、分配状況については、Ethereum Tokens Explorerというイーサリアムトークンのサイトで確認することができます。

SKBはERC20に準拠したトークンである

SKBはイーサリアムプラットフォーム上で構築された「ERC20」に準拠した仮想通貨です。
簡単に説明すると、イーサリアムでは、誰でも簡単に共通した規格で仮想通貨(「トークン」と呼ばれています)を発行することができます。SKBもそのようにイーサリアムを用いて発行された仮想通貨なのです。
つまり、SKBはイーサリアムと同じようにスマートコントラクトが実装されています。SKB専用ウォレットではスマートコントラクトを活用した記述が行われるようです。

▼ERC20について詳しくはコチラ

マイニング報酬がない

公式サイトの説明には「マイニングによる報酬は存在しません」と明記されています。マイニングのような報酬を得る場合は、イベントの参加や取り扱い店舗で受け取るしか方法はないようです。
仮想通貨の中では、マイニング報酬がないというのは珍しい特徴ともいえます。

「サービスコイン」として決済などに使うことを目的としている

公式サイトをみると、「サービスコイン」という言葉を使って主に決済に使うことを目的としていると説明されています。
その中でも、音楽やライブチケットの購入、スポーツなどの観戦、アイドルへの投げ銭など、エンターテイメント業界で使うことに力を入れているようです。

また、外国人でも、SKBを使えば日本で簡単に決済をおこなうことができます。このように、将来的には日本のインバウンドも含めた、サービス産業全体で使われるのを目指しています。

専用ウォレット「SKB Wallet」も利用可能

公式サイトからはSKBを保管する「SKB Wallet」も利用可能です。ダウンロードから利用方法まですべて日本語でサポートされているのは、日本初の仮想通貨の使いやすさでもありますね。
公式サイトによると、「SKB Wallet」はホワイトぺーパーの第一弾でもあり、力を入れているプロジェクトのようです。先に挙げた音楽の購入やSKBの送受金で使われることを目的としています。

仮想通貨SAKURA BLOOM(SKB)の将来性は?

公式サイトにはロードマップが記載されています。その中で注目なのが、仮想通貨デビットカードでの利用です。また、国内外の取引所への上場も将来性を占うポイントとなってきます。

将来的にSKBデビットカードの利用も

ホワイトペーパーによると、将来的にはSKBデビットカードを利用できるようになるようです。SKBをデビットカードにチャージし、それをコンビニなどで利用できるようになります。
また、イベント会場ではQRコードを利用して、並んでいる間に決済を終えることもできます。

取引所への上場やイベントのタイアップも重要

SKBは売買できる取引所がいくつかありますが、主要な仮想通貨と比べるとまだまだ少ない状況です。
なので、国内外の取引所への上場が、将来性を占う上では大きなポイントとなるでしょう。
また、サービスの提携はすでにいくつかあるようですが、今後もイベントのタイアップなどがいかに増えていくかも注目ポイントです。

公式サイトには懸念点も記載されている

公式サイトには懸念点とそれの対応策についても記載がされています。懸念点は、ひとつの組織にSKBが独占されることです。
しかし、SKBは投機を第一目的とした仮想通貨ではなく、イベントの配布等も運営元がコントロールしているため、独占されるといった心配はありません。

すでにすべてが発行されて、運営元がある程度その仮想通貨をコントロールしているという点においては、リップル社とXRPの関係に似ているところがあります。

▼仮想通貨リップル(Ripple/XRP)について詳しくはコチラ

仮想通貨SAKURA BLOOM(SKB)の価格は?

SAKURA BLOOM(SKB)の価格を振り返ってみましょう。原因は定かではありませんが、2018年7月に入り、価格が5倍に急騰しています。

2018年6月までの値動き

SKBを売買できる取引所「NERAEX」のチャートでは、2018年1月に上場直後、15円だったものが、1円近辺まで暴落しました。2018年4月からは0.5円~0.8円での推移となっています。

2018年7月時点

価格が急騰したのが2018年7月に入ってからです。7月3日まで約0.4円で推移していたものが、7日までに2円まで急騰します。数日で価格が5倍になるという時価総額が低い仮想通貨ならではの動きとなっています。

ビットコインとの連動性は見られず?

イーサリアムやXRPなど、多くのアルトコインはビットコインの値動きに連動して動くことが多いです。
しかし、SKBはこれまでのところビットコインとの連動はみられません。

ただ、今後時価総額が上昇していけば、ビットコインと連動して動く可能性も出てきます。気になる方は、ビットコインの値動きと比較しつつ、SKBの価格をチェックしてみましょう。

仮想通貨SAKURA BLOOM(SKB)を扱う取引所は?

SKBは現在、以下の5つの取引所で売買できます。

mercatox(メルカトックス)
stocks.exchange
NERAEX
688ex
loicoin

いずれも仮想通貨取引所の中ではマイナーな部類に入る海外の取引所なので、利用する際は念のため注意しておきましょう。

仮想通貨SAKURA BLOOM(SKB)の提携とタイアップ

SAKURA BLOOMは日本初の仮想通貨ということもあり、特にアイドルのイベントやプロレスイベントでタイアップを積極的に行っています。
これは、海外発の仮想通貨では行えない、日本産の仮想通貨の強みでもありますね。

2017年12月 RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017

2017年年末に行われた「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017」ではタイアップが行われました。RIZINは民放などでも放送される格闘技イベントです。会場ではSKBの無料配布なども行われたようです。

2018年3月 東京リクルートフェスティバル

学生と企業をつなぐ架け橋となり、芸能人やインフルエンサーも講演する「東京リクルートフェスティバル」でもタイアップが行われました。この時はSKBの無料配布の他に、仮想通貨講演なども行われました。

2018年4月 ネコネコちょい会議 in ニコニコ超会議 2018

2018年4月に開催された「ねこねこちょい会議」では、SKBで寄付をするというタイアップイベントが行われました。ねこねこちょい会議は、ニコニコ超会議内に設置されたブースのひとつです。

2018年7月 SEKIGAHARA IDOL WARS 2018 ~関ヶ原唄姫合戦~

2018年7月に岐阜県で開催されたアイドルイベント「SEKIGAHARA IDOL WARS 2018 ~関ヶ原唄姫合戦~」にてSAKURA BLOOM(SKB)による「SKB presents 関ヶ原唄姫合戦コラボブース ~プレミアムくじ&コラボイベント~」が行われました。国内最大級の野外アイドルイベントで出演アイドルたちとコラボしたグッズが販売され、1,500 SKB のプレゼント企画もありました。

このように、さまざまなイベントで積極的にSKBが配布されています。今後も大きなイベントへの参加はSKBの認知を広める鍵となりそうですね。

仮想通貨SAKURA BLOOM(SKB)はどんな人におすすめ?

SAKURA BLOOM(SKB)は日本発の仮想通貨ということもあり、モナコイン(MonaCoin/MONA)やBitZeny(ビットゼニー/ZNY)など国産の仮想通貨が好きな人にはおすすめかもしれません。
マイニングなどの技術には違いがありますが、イベントや投げ銭で使うなど、用途に限っていえばモナコインと似ている点があります。
また、アイドルイベントでは無料配布も行っているため、アイドル好きな方は特にチェックしておくといいでしょう。

▼仮想通貨モナコイン(Monacoin/MONA)について詳しくはコチラ

▼仮想通貨BitZeny(ビットゼニー/ZNY)について詳しくはコチラ

仮想通貨SAKURA BLOOM(SKB)の評価は?

最後に、ネットやSNSでの評価を紹介していきます。

「アイドルのイベントで知ったSAKURA BLOOM。安いし今後買おうか検討している」

「マイナーでまだ情報が少ないSKBだけど、イベントのタイアップなど価格が上昇する余地はありそう。テンバガーも狙えるので、今のうちに少額からでも買っておこうかな」

「まだ知られていないSKBだけど、知られていないからこそ投資のチャンス!ビットコインも初めはそうだった。今後アイドルイベントのコラボ増えたらいいな~」

まだ情報量も少なく、認知も広まっていないSAKURA BLOOMですが、それをチャンスとみる声が多いようです。

SAKURA BLOOM(SKB)は日本発の魅力的な通貨

いかがでしたでしょうか。
SAKURA BLOOMは、数少ない日本発の仮想通貨です。取引量はまだ少なく、認知もそれほど高くはありませんが、すでに多くのイベントとタイアップもしており、その活動には期待できる仮想通貨です。将来性を占う上では、イベントのタイアップ、取引所への上場がポイントとなります。公式サイトをチェックすれば、最新情報を簡単に手に入れられるのも国産仮想通貨のメリットです。知らなかった方は、この機会に是非チェックしてみてくださいね!

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