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「トークンエコノミー」って何?仮想通貨業界でよく耳にする用語を解説!

仮想通貨の投資をしている方や仮想通貨のシステム・技術に興味がある方は、トークンエコノミーという言葉をしばしば聞くようになったのではないでしょうか。
金融機関や地方自治体、商業施設など様々な分野で関心が持たれ、システム化を目指して企画や開発、実験なども行われている新しい動き、トークンエコノミーの実態について見ていきましょう。

トークンエコノミーとは?

単純に翻訳すればトークンを使った経済ということ。現在の貨幣経済に代わるトークンが貨幣のような役割を果たす経済システムを構築しようという動きです。

現在は決済の手段や給料の支払い、投資に使うお金などは日本円などの法定通貨で行われています。
こうした経済システムをトークンで回そうとする動きがトークンエコノミーです。

全世界に広めるのはまだ難しいとしても、一定のコミュニティ内や地域内などでは実現に向けて動き出しています。専用のトークンだけで経済的なやりとりができるシステムの開発が進められているのです。

トークンエコノミー、仮想通貨との関係性は?

トークンは仮想通貨そのものを指すケースもありますが、仮想通貨と簡単に交換できるコイン的なものを指す場合もあります。
仮想通貨を獲得するためにトークンを増やすことへの意欲が増し、コミュニティ内でトークンを得られる活動に積極的になるといったメリットが生まれます。

トークンを用いることで瞬時に決済ができ、同じコミュニティ内であれば、国籍や外貨のレートなども気にせずにやり取りができます。

トークンエコノミーによってどんな社会が考えられるのか

現在、実際に構想が練られているケースとして、有名なSNSサービスを運営する会社のケースが挙げられます。
SNSサービス会社の提供するブロックチェーン上に分散型アプリケーションを提供し、独自発行するトークンを使用してゲームやエンターテインメントなどのトークンエコノミーと相性の良いコンテンツを連携させるというコミュニティ構想です。

また、政治家との意見交換や選挙活動に使えるトークンを使ったコミュニティを構想しているケースもあります。
コミュニティ内で有意義な発言をするとスコアが上昇。誹謗中傷などを行うとスコアが下がります。スコア数に応じて独自のトークンが貰える場合や応援する政治家に投げ銭のような形でトークンを送れるといったシステムです。

お互いの信頼度をスコアによって示すことでコミュニティの質を担保でき、ユーザーがトークンを欲しいと考えることでコミュニティ内で有意義な意見交換がおこなわれます。政治に興味がない若い人たちなども巻き込んだトークンエコノミーが構築できる構想と言えるでしょう。

未来の経済の枠組み、トークンエコノミー

トークンエコノミーは現在の貨幣経済に代わり、トークンを主体にした経済社会を構築しようという構想です。
全世界では難しいとしても、一定のコミュニティや地域内などでトークンを使ったインセンティブを持てる活動を行うこと、報酬や支払い手段としての利用が考えられます。

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