BITDAYS(ビットデイズ)- キャッシュレス・フィンテックの総合サイト。仮想通貨やスマホ決済の最新情報を発信

仮想通貨XPコイン(Experience Points/XP)の特徴、価格、将来性、取り扱い取引所は?

XPは2016年8月に発行された仮想通貨で、「Experience Point」の略称となります。
発行当初0.000002~0.00001ドル付近推移していた通貨ですが、2018年1月には0.005ドルまで上昇。約2500倍まで価格を上げたことで話題になりました。

驚異的に上げた背景には、XPが取り組むビジョンが大変面白く、取り囲むコミュニティ力の強さが挙げられます。今回はXPの特徴から将来性について解説します。

XPコイン(Experience Points/XP)の概要と特徴

XPは2016年8月に発行された仮想通貨で、エクスペリエンス・ポイント(Experience Point)の略称となります。Experienceとは「経験」を意味し、Eスポーツやゲームをプレーして得たXP(経験値)が報酬として貰える、大会の賞金として貰えることを想定して作られています。

主な活用法として

・ゲームの購入代金として使用
・ゲームをクリアした時に貰える
・スポーツイベントや地域イベントに活用

などが挙げられます。

またゲーム、スポーツだけではなく、教育という分野でも活用することができ、高校や大学の成績や卒業の際のキャリアを支援するためにXPを利用することもできます。

コンセンサスアルゴリズムにはPoSを採用しており、XPを多く保有していればいるほどマイニングに参加しやすくなります。PoSは保有することで対価を得る仕組みが流動性を失わせるのではと問題視されていますが、XPはrainなどの機能によって流動性を高めているため、PoSのシステムに適応しやすい機能を搭載していると考えられています。

XPコイン(Experience Points/XP)の将来性は?

調査会社Newzooが公開した、「世界のゲーム市場の売上に関するレポート」によると、2018年における世界全体のゲーム市場規模は1,379億ドル(約15兆円)で、前年比で13.3%プラスに当たる約162億ドル(約1.7兆円)の伸びを記録。ゲーム業界はマーケットとなっています。

XPはゲームに関連した仮想通貨なので、大手企業との提携が実現したら飛躍する可能性もあります。2012年から2021年かけてゲーム市場は、225%もの成長を記録すると予想されていますので、XPが扱われるようになれば大きく価格を上げるかも知れません。

XPは不安定だったbotウォレットを改良しCCwalletをリリースしました。また、PC向けのXPウォレットやウェブウォレットも開発されており、実店舗での決済がよりスムーズにおこなわれるようになれば、新しい決済店舗が増えていくと予想されます。

XPコイン(Experience Points/XP)の価格は?

【2016/9~2018/9チャート】       

【2018/8/27~9/3チャート】

XPに大きな動きがあったのは2017年12月からです。12月初旬0.000007ドル付近を推移していましたが、12月17日には0.0005ドル台まで価格が上昇します。勢いは止まらず年末31日には0.002ドル台まで高騰。今年1月には最高値となる0.005ドル台まで暴騰を見せます。この驚異的な上昇はTwitterなどで話題になりました。
その後他の通貨同様XPも価格を落とし、今年8月には最安値(2018年)となる0.000018ドルまで下落。8月27日~9月3日にかけては0.00002~0.00004ドルのレンジ内で価格が動いています。執筆時(9月3日現在)においてXPはランキング365位。1XP:0.000039ドルで取引されています。

XPコインを手に入れるには?扱っている取引所は?

現在XPコインは国内取引所では取り扱っておらず、XPコインを入手するには、海外取引所を利用しなければ手に入れることができません。

現時点でXPコインを取り扱っている取引所は以下になります。

CRYPTPIA

Bleutrade

CREX24

COINEXCHANGE.io

TRADESATOSHI

CryptoBridge

Crypto Hub

COINDeal

「XPちゃんねる」や「XPむーびー」とは

XPはコミュニティ力がとても強いことでも有名です。XP同様暴騰を見せた仮想通貨Mona(モナコイン)やBitZeny(ビットゼニー)もコミュニティ力が強い仮想通貨です。コミュニティが大きければ大きいほど、コミュニティ内で使われる仮想通貨の量が増えるため、通貨の需要が高まり、価格が上昇する要因となります。
XPの日本コミュニティのユーザー数は数万人で、コミュニティ内で開設されているチャンネル数も増えてきています。「XPちゃんねる」や「XPむーびー」もその一つで、XPちゃんねるはXPコインを使って作品に投げ銭ができる作品の投稿コミュニティ、XPむーびーは動画に投げ銭できるコミュニティとなります。

他にもXPにはDiscordのコミュニティもあり、このコミュニティ内(チャット内)で「rain」というコマンドを打つと、チャット内にいるユーザーにXPが分配されます。大量保有者がDiscord上でXPをばらまくことができ、これによりユーザーは無料でXPを受け取る事ができます。
他の仮想通貨ではユーザー全員を巻き込んで、しかも1人のユーザーが全員にコインをくばるというシステムはあまりないため、このrainシステムはXPの大きな特徴とも言えるでしょう。

大きなコミュニティが魅力のXPコイン(Experience Points/XP)

XPはバーチャル世界だけではなく実店舗での決済手段としても使われています。東京で言うと「エンポリオカフェ」。大阪だと「とり天本舗」などで利用することができます。また、ブラジルでは電話代や水道料金など、公共料金の決済手段としても認められており、ゲームカードなども買えるそうです。

今後XPが飛躍する為には、大手企業との提携を組み利用する場面を増やすことが考えられます。
もし上場企業などがXPと手を組み活用していけば、大きく飛躍するのではないでしょうか。

この記事に関連するタグ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
ぼ~ぬん

ぼ~ぬん

2006年、カルト・ブルーを取得にてフランス・ブルゴーニュのbeauneに1年間勤務。 不動産投資の経験あり。2016年6月、仮想通貨トレードに参入。趣味はワイン・食・節約。 仮想通貨については値動きも気になりますが、ブロックチェーン技術の広がり、未来に大変興味があります。
PAGE TOP