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仮想通貨ネオ(NEO)の特徴と将来性、取引所は?

この記事を要約すると

仮想通貨はビットコイン(BTC)だけではありません。すでに数えることが難しいほど多くの仮想通貨が存在しており、さらに日々新しい通貨は誕生しています。その中から、今回は中国生まれの仮想通貨のネオ(NEO)についてお話します。

ネオ(NEO)ってどんな仮想通貨?

仮想通貨ネオ(NEO)は「Onchain」という中国企業が生み出した仮想通貨で、2016年10月に取引が始まりました。中国ではかなり人気の仮想通貨のようです。
他の仮想通貨と同様、ブロックチェーン技術を基盤としています。
誕生した当初は「アントシェアーズ(AntShares)」と呼ばれていましたが、その後「ネオ(NEO)」に改名されています。

最大の特徴は「スマートコントラクト」

ネオ(NEO)の基本構造はイーサリアム(ETH)と同じで、ブロックチェーンに契約内容を書き込むことのできる「スマートコントラクト」という機能を持っているのが特徴です。通常、ブロックチェーンには金銭のやり取りのみが記録されますが、それに加えて、取引の中で発生する契約の文面もすべて記録するという画期的なシステムです。

中国の独自技術が含まれている

中国生まれの仮想通貨であるネオ(NEO)は、将来的に中国における経済や金融分野などでのインフラ技術として使われることを目指していると言われています。そのため、「DBFT」、「NeoX」、「NeoFS」、「NeoQS」など、中国独自の技術が多数含まれています。

ネオ(NEO)を基盤にしたアプリを作ることができる

ネオ(NEO)のもう一つの特徴は、ブロックチェーン技術を利用したアプリケーションのプラットフォームにもなっているという点です。つまり、ネオ(NEO)を基盤にして、ゲームなどのアプリを作ることが可能なのです。

仮想通貨ネオ(NEO)の価格は?

仮想通貨ネオ(NEO)の時価総額は、日本円で約2,700億円と10位以内に入っています。現在の価格は、2017年12月12日時点で、1NEO=約4,000円となっています。

仮想通貨ネオ(NEO)を扱う取引所は?

今はまだ、日本円でネオ(NEO)を購入できる仮想通貨取引所がありません。
Bitrex」、「Binance(バイナンス)」、「Bitfinex」、「Hitbtc」、「Livecoin」など、海外なら多数の仮想通貨取引所で取り扱いがあるようです。

ネオ(NEO)は、主にビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、米ドル(USD)で取引されています。取引所としては、「Bitrex」、「Binance」、「Bitfinex」の3つで大半を占めているのが分かります。

中国の規制がカギとなる!?

仮想通貨への投資には、いくつかの仮想通貨に分散することで価格変動のリスクを軽減する方法もあります。分散投資の対象としてネオ(NEO)を加えてみるのもいいかもしれません。
しかしネオ(NEO)は、大きく発展する可能性がある反面、中国が仮想通貨に対してどのような規制をしてくるかに影響される可能性があります。ネオ(NEO)に投資をする場合、中国の規制によって価格が大きく変動するリスクがあることを認識しておく必要があるでしょう。今後の中国当局の動向に注目ですね。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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