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食品・医薬品の品質を高める仮想通貨Ambrosus(アンブロサス)とは?

今日では食品の安全性が重要視され、スーパーマーケットや生鮮食品売り場では商品の生産地や生産者が記載されていることが当たり前になっています。有機野菜やオーガニックな食材を使った料理も人気を集め、あちこちのお店で見られるようになりました。また、医学の進歩とともに健康志向も高まっていることから、サプリメントや医薬品への関心も強まっています。仮想通貨の世界でも、そうした医薬品や食品をテーマ扱い、生産地や成分を明確にすることで安心安全な流通を確立するための仮想通貨「Ambrosus(アンブロサス)」が誕生しました。

食品と医薬品の品質と高めるAmbrosusの特徴とは?

「食品と医薬品に信頼できる品質を」ということを目的に、食品や医薬品を対象としたエコシステムを構築したアンブロサス。サプライチェーンを利用することで、製品の原産国、生産者、含まれている成分など、流通経路におけるあらゆる情報をまとめ、記録することがで可能。そしてそのデータにより製品の品質や安全性の評価、流通プロセスの改善、消費者が購入するときの判断材料にもなり、食品・医薬品市場の安全性を高められると期待されています。
また、国内の流通経路では中央集権の存在により取引において不公平さや理不尽さが生じるケースが多いですが、アンブロサスではそうした問題の解消にもピッタリです。アンブロサスではエコシステムにより市場をオープンなものにすることで、さまざまな仲介業者を排除し直接取引を可能に。その結果、安全性にこだわり生産している農家さんから、不当なマージンを排除した金額で購入できるようになるのです。

Ambrosusのメリットや将来性は?私たちの暮らしにどう影響する?

前述した特徴を活かし、アンブロサスは消費者や生産者、また流通経路に関わる人に
さまざまなメリットをもたらします。まず期待できるのは、中央集権のシステムを廃止し仲介業者を排除できること、直接消費者と取引できることで農家の収益が上がることです。そして消費者は商品についてのあらゆる情報を確認できることで、より安心な商品を選び購入することができます。また食品・医薬品会社は製品の状態や保存環境を監視し食中毒などのトラブルを未然に防ぐこと、消費者に安心を提供できるなどの効果が期待できるのです。
アンブロサスはスイスのサプライチェーンロジスティックス企業が開発を進めるプロジェクト。ICO前にベンチャーキャピタルから約3,000万ドル(およそ33億円)の調達に成功しているそう。多くの人が食品・医薬品の安全性に対する強い関心を持ち、アンブロサスに対する期待が高いことをあらわしています。

Ambrosusのトークンや今後の展開は?

Ambrosusの通貨となるAmber(AMB)トークンはAmbrosusの運営に利用されるといわれています。一般消費者が使用するのではなく、サプライチェーンに所属する企業が負担しながらシステムの改善や投資に充てられるのではという意見も。ロードマップによると、2017年10月にトークンセールを終了し、サプライチェーンマネジメントのα版を発表。12月には実証に向けて5つの分野の研究開発が進められるとされています。
AMBを取扱う取引所については、引き続き情報を追っていく予定です。

食品や医薬品の安全性が注目されるにつれて需要も高まる!

協賛組織の一つに国連が含まれているアンブロサス。国際機関が協賛している点で信頼性が高まり、安心感も持つことができます。そしてシステムは既に実証され始めているほか、世界的に食品や医薬品に対する安全性への関心が高まっているため、今後の展開に期待できるでしょう。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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