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発行から半年で80倍!仮想通貨OmiseGO(オミセゴー/OMG)の特徴や価格、将来性、取引所は?

仮想通貨「OmiseGO(オミセゴー/OMG)」は2017年7月に発行されたばかりにもかかわらず、時価総額ランキングが上位に入り込んでいる仮想通貨です。オミセゴーは他の仮想通貨とは異なる特徴をいくつか持っており、それが信頼や安心感につながっているようです。この記事では、オミセゴーの特徴や取引価格、について紹介します。

東南アジアを中心に展開するOmiseGO(OMG)の特徴は?

一見変わった名前で目を引く「OmiseGO」ですが、目的がしっかり定められている仮想通貨の一つです。日本人企業家の長谷川潤氏がCEOを務める「OMISE」が展開するOmiseGO。その目的は、主に東南アジアのエリアで、国境をまたいで法定通貨と仮想通貨の両方で自由にリアルタイム決済ができるサービスを提供することです。

東南アジアではunbanked(アンバンクド)の人が多い

日本では誰でも銀行口座を持っていることが当たり前であり、クレジットカードなどの決済手段も普及しています。しかし、東南アジアのエリアでは“unbanked(アンバンクド)”と呼ばれる、銀行口座を持たない人もたくさん存在しています。
しかしアンバンクドの人たちでもスマートフォンは持っているというケースが多いため、スマートフォンさえあれば銀行口座やクレジットカードを持たない人でも、手軽に決済サービスが利用できるようにすることが1つの目的となっています。

さらに、多様に分かれているブロックチェーンシステム間の取引を実現する決済プラットフォームを目指すOmiseGO。今や1,000種類を越えるといわれる仮想通貨ですが、OmiseGOはそれらを一括で管理できるシステムを構築することができるといわれています。

イーサリアムの開発者ヴィタリック・ブリテン氏も注目するOmiseGO(OMG)。その現在価格は?

OmiseGOは2017年7月6日に発行され、その後チャートは1OMG=40円台を推移していました。しかし、発行から1ヶ月後の8月6日には300円台、さらに9月7日には1,400円台に到達。その後も12月10日の907円からさらなる高騰をはじめ、2017年12月18日には約2,000円になりました。2018年1月15日現在は、1OMG=約2,600円です。ICO時の価格が約30円だったので、その価値は80倍以上になっています。

8月と12月に価値が暴騰した理由

2017年8月にOmiseGOの価値が暴騰した理由は、タイのマクドナルドで採用されたことと、タイの金融庁で採用されたことの2つが挙げられます。また、12月上旬にイーサリアム(ETH)の開発者ヴィタリック・ブテリン氏がOmiseGOに注目しているという内容をツイートしたことにより、一層注目度が高まりました。

大きく成長中のOmiseGO(OMG)に将来性はある?

OmiseGOは時価総額ランキング10~15位のあたりに位置していた時期もありましたが、2017年12月現在では時価総額は15億9,800万米ドル、ランキングは21位まで落ちてしまっています。しかし、OmiseGOのプロジェクトはまだまだ始まったばかりであり、今後に期待できる仮想通貨です。その根拠となる理由を挙げました。

決済サービスに特化している

現在の決済プラットフォームの多くは、銀行口座を持っていないと利用ができないという問題点を抱えています。OmiseGOは銀行口座がなくても利用ができ、さらに安い手数料で国境を越えて利用ができる決済サービスを実現するといわれています。

優良企業から出資を受けている

OmiseGOが信頼されている理由の一つに、いくつもの優良企業から出資を受けているということが挙げられます。国内ではSBIホールディングスや三井住友グループ、タイの国内に601もの支店を持つビッグバンクのアユタヤ銀行など。アユタヤ銀行は三菱UFJフィナンシャル・グループの傘下にあるため、この出資は大きな意味を持っていることがわかります。

仮想通貨OmiseGO(OMG)を扱う取引所は?

2018年1月15日時点では、日本円でOmiseGOを購入できる取引所はありません。OmiseGOを扱う海外の仮想通貨取引所は以下の通りです。

Bitrex(ビットレックス)
アメリカの大手仮想通貨取引所。アルトコインは120種類以上。

Poloniex(ポロニエックス)
アメリカの大手仮想通貨取引所。取り扱っているアルトコインは60種類以上。

Bitfinex(ビットフィネックス)
香港の大手仮想通貨取引所。米ドルにおける取引高は世界で第1位。

Kucoin(クーコイン)
香港の大手仮想通貨取引所。日本語にも対応している。

Binance(バイナンス)
中国の大手仮想通貨取引所。日本語にも対応している。

Huobi(フオビ)
中国の大手仮想通貨取引所。日本語にも対応している。

Liqui(リクイ)
ウクライナの仮想通貨取引所。ICO直後の仮想通貨を積極的に取り入れている。

OmiseGO(OMG)は将来が楽しみな仮想通貨

OmiseGOの最大の特徴は、決済サービスに特化しているところです。しかも、東南アジアというエリアでの普及を目指しているということもあり、日本人にとって応援したい仮想通貨となるのではないでしょうか。目的が比較的はっきりとしており、出資をしている企業も有名どころなので安心感があります。発行から価値が50倍以上になっていることやヴィタリック・ブテリン氏が注目していることもあり、将来が楽しみな仮想通貨の一つです。

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