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Basic Attention Token(BAT)の特徴、将来性、価格、購入方法は?

仮想通貨にはビットコインをはじめ、さまざまな種類のコインがあります。今回紹介するのは一風変わったシステムを採用しているBasic Attention Token。特徴や将来性、現在の価格、取扱取引所に至るまでをご紹介します。

ファーミングで通貨が貰える?Basic Attention Token(BAT)の特徴とは?

アルトコインのひとつであるBasic Attention Token。この仮想通貨は2017年5月31日より公開され、2018年1月19日現在で時価総額は約675億円にもなる仮想通貨銘柄です。通称「BAT」で、現在のところ1BATあたり67円程度の価値があります。
イーサリアムのブロックチェーンを採用していますが、従来の計算報酬型やコイン年数依存型の報酬体系ではありません。Basic Attention Tokenはブラウザ事業を中心に事業展開しているベンチャー企業「Brave」と協力し、インターネット上の取引にブロックチェーンテクノロジーを活用する試みをしています。その仕組みは、「ファーミング」と呼ばれるもので、Braveが提供するブラウザをBasic Attention Tokenユーザーが使用することで、ユーザーに対してBasic Attention Tokenが報酬として支払われるというものです。これは、GoogleやYahoo!などの大手サーバー会社がインターネット市場を独占している状況において、画期的な取り組みといえます。仮想通貨の特徴であるP2Pシステムを活用すれば、大手のサーバーを介さなくてもサービス提供者とクライアントが直接つながる形をとりやすくなるのです。Braveのブラウザ内に余計な広告やクッキーなどが入り込まないように設定できるので、ネット通信速度も大幅な効率化が期待できます。

仮想通貨市場とともに成長?Basic Attention Token(BAT)の将来性は?

Basic Attention Tokenに限らず、仮想通貨全体の将来性については前向きな期待ができます。2017年12月、ビットコイン1BTCが200万円に達するという急激な高騰が見られました。この高騰により、人によっては資産が倍になったというケースもあります。このような極端な流れを受けて大口の投機的な売買が増えるようになり、さらにビットコイン競争は激しくなっています。そこで懸念されているのがビットコインバブルの到来です。しかし、世界恐慌や平成のバブル崩壊、サブプライムローンなどに見られた経済の破滅的な出来事は、本来価値のないものに過大な価値をつけてしまったがために起こっている、いわば経済事故のようなものです。ビットコインバブルがそれらの事故と大きく異なる特徴は、将来性のある価値づけであるという点です。価値のないものにこじつけて投資しているのではなく、産業革命にもなりうるほどの技術に投資をしているため、需要や関心はますます高まってくるでしょう。仮想通貨全体の価値が上がることで、通貨そのものの価値も見直されるはずです。それに伴い、Basic Attention Tokenなどの画期的なシステムが付与された仮想通貨であれば、より市民権を得ていることが予想できます。

直近1か月で5倍!?Basic Attention Token(BAT)の現在の価格をチャートで振り返る

これは2018年1月19日現在のBasic Attention Token直近3か月のチャート。2017年12月10日ごろまでは20円弱で取引されていました。しかしそこから徐々に価格を上げ始めます。2018年1月8日には大台である100円台にも到達。1月9日には過去最高値である108円を記録します。現在はそこから少し落ち着いたものの、67円という比較的高い水準で推移しています。12月10日から1月10日の間に限れば、およそ1か月の間で約5倍の価値となりました。

Basic Attention Token(BAT)の購入方法は?取扱取引所はここ!

Basic Attention Token(BAT)を取り扱っている国内の有名取引所は?

Basic Attention Tokenは、残念ながら国内の取引所では扱っていません。手に入れるためには、海外の取引所を利用しましょう。次の項で海外の取扱取引所について説明します。

Basic Attention Token(BAT)を取り扱っている海外の有名取引所は?

Basic Attention Tokenの取り扱いがある海外の有名仮想通貨取引所は以下です。

BINANCE(バイナンス)

中国の仮想通貨取引所。日本語にも対応しているため、日本人でも使いやすいのが魅力。
※2018年1月30日現在、日本語対応は停止されています。

Bittrex(ビットレックス)

アメリカの仮想通貨取引所。マニアックな仮想通貨の取り扱いにおいては右に出るものなし。

Bitfinex(ビットフィネックス)

香港の仮想通貨取引所。米ドルを使った取引高においては世界1位。

海外の取引所を利用する場合には円建てで(日本円を使って)購入することができません。ビットコイン建て、あるいは対応している法定通貨で購入することになります。ビットコイン建てで購入する場合には、まず国内の取引所でビットコインを購入、そのビットコインを海外の取引所に開設した口座へ送金し、それを使って購入するようにしましょう。

Basic Attention Token(BAT)、チェックするなら早いほうがいい

仮想通貨が最初に市場公開されたのは、2009年です。当時のビットコインは、1BTCあたり1円ほどの安価なものでした。このときは世間の関心は薄いものでしたが、ビットコインの価値が高騰するにつれて存在感が増しています。Basic Attention Tokenも同じような道を辿る可能性が0ではありません。チェックしておくなら詳しくなった今がおすすめです。

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