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仮想通貨Substratum(サブストラタム/SUB)の特徴、価格、取引所、将来性は?

「Substratum(サブストラタム)」は、2017年9月に取引開始となった仮想通貨であり、プロジェクトの名称でもあります。通貨単位は「SUB」です。

Substratumは独自のブロックチェーン技術を用いて、世界中に存在するパソコンやスマートフォンを繋ぐ、高度な分散型ネットワークの構築を目指すものです。

今回は今期待されているSubstratumについて紹介します。

仮想通貨Substratum(サブストラタム/SUB)の特徴やメリット

Substratumとは、Substratum Networkが開発、運営を行っているプロジェクトで、その内容は世界中にあるコンピュータを繋ぎ、分散型ネットワークを構築するためのプラットフォームです。

このプラットフォームの特徴は、ブロックチェーン技術の応用により、Substratumを導入したパソコンやスマートフォンをノードとしてネットワークに参加させるという点にあります。

Substratumを導入したコンピュータは、ブラウザを通じ、ノードとして大規模なネットワークに参加することになります。そしてSubstratumのネットワーク上では、すべてのウェブサイトが均等かつ公平な立場で、コンテンツの発信を行うことができるのです。

このシステムは、既存のインターネットにかけられた規制を打ち破る可能性を秘めています。一部の国では、国民がインターネットを利用することに制限があり、政府による検閲が行われている場合もあるのです。

しかしSubstratumのネットワークに参加していれば、制限を受けない地域に存在するコンピュータを通じてデータを取得できるため、これらの規制を受けることはありません。TORのような特殊なソフトウェアをインストールする必要はないのです。

逆に、悪意を持ったコンテンツがSubstratumのネットワーク上に存在する場合には、その内容について投票などが行われます。ネットワークの参加者から同意が得られれば、そのようなコンテンツは速やかに削除されるのです。

コンテンツの保管は独自に開発された圧縮アルゴリズムと学習機能により行われ、最も適切なノードを選び出すことで行われます。これにより、データのロードを高速で実行することが可能です。

こうしたSubstratumネットワークからのリクエストは、ブラウザ上で処理が行われます。リクエストに応じてリソースを提供したユーザーには報酬としてSUBコインが支払われますが、そのためのインターフェイスは任意で設定が可能です。また、インターフェイスの操作はポイント&クリックのみで、誰でも簡単に行えます。

Substratumの導入には、専門知識や複雑な作業を行う必要はありません。アプリケーションをインストールし、いくつかの簡単な設定を行うだけです。後はIE、ChromeやFirefoxなど、幅広く利用されている既存のブラウザを開くだけで、あらゆるデータのやり取りが可能となります。

利用者の層を限定せず、誰もが簡単に、気楽に導入し利用できるのがSubstratumの最大の特徴であり、メリットなのです。

個人の力を引き出し、才能を発掘。Substratumの将来性とは

Substratumの手軽さと親しみやすさは、Substratumネットワーク上で行われる技術開発や国際交流を促し、埋もれていた個人の力を引き出す手段となりえるものです。

Substratumを利用することで誰もが自作のコンテンツを公開できます。また、誰もがそれを閲覧し、参加して質を向上させたり、利用することが可能となるのです。

さらに、Substratumは利用者に直接的な利益をもたらします。手持ちのパソコンやスマートフォンのリソースをブラウザを通して提供することで、利用者はその見返りとしてSUBを受け取ることができるからです。つまり、利用者はブラウザを開いておくだけで、眠っていても報酬を得ることが可能になります。

またSubstratumは将来的に、仮想通貨を使った実店舗でのショッピングなどの開発も予定しています。これは「CryptoPay」と命名されており、Substratum Networkの公式ウェブサイトでプランの確認が可能です。

これらの要素は利用者にとって魅力的な物が多く、逆にこれといったリスクは見当たらないと言われています。そのためプロジェクトが現実のものとなれば、あらゆる層が積極的にSubstratumを導入することが予想されます。

このように、Substratumの可能性は非常に幅広いものであり、かつ有用です。その将来性は高く、大いに期待できるものであると言えます。

仮想通貨Substratum(サブストラタム/SUB)の価格は?

Substratumは2017年9月25日に取引が開始されました。取引開始価格は1SUB=約5円で、その後しばらくはほとんど変化がありませんでしたが、11月末から高騰し始め、12月24日にはこれまでの最高値86円を記録しました。その後も上昇し、2018年1月には約330円の最高値を付けましたが、その後の下げ相場により70円前後を推移しています。

2018年2月14日現在の価格は1SUB=約73円で、時価総額は約160億円です。

昨年から今年にかけての高騰には、12月に行われた「WEB SITE ver.3」のローンチが影響しています。また「Private Alpha test2」の発表が同時に行われたことで、プロジェクトの順調さがSubstratumへの期待感を高めました。

仮想通貨Substratum(サブストラタム/SUB)を扱う取引所は?

2018年2月現在、国内でSubstratumを扱っている取引所はまだありません。そのため、Substratumを購入する場合は、海外の取引所を間接的に利用するしかないようです。

購入のためには国内の取引所と、海外の取引所の両方に口座を開設することと、ビットコインの購入が必要になります。
まず、国内の取引所に入金してビットコインを購入し、口座に入れます。次に、そのビットコインを海外の取引所の口座に送り、そこでビットコインを使ってSubstratumを購入するのです。

Substratumを取り扱う主な海外の取引所は以下の通りです。

Binance(バイナンス)
中国の大手仮想通貨取引所。日本語にも対応している。

Kucoin(クーコイン)
香港の大手仮想通貨取引所。日本語にも対応している。

HitBTC(ヒットビーティーシー)
イギリスの大手仮想通貨取引所。ICO直後の仮想通貨も取引できる。

Substratumの持つ魅力は、投資家に利益以外の楽しみも与えてくれる

Substratumは特別な知識や技術を持つ、限られた層のためのプロジェクトではありません。パソコンやスマートフォンといったデバイスさえあれば、誰もが利用でき、またリソースを提供して報酬を受け取ることができるのです。

その垣根の低さと用途の広さには大きな魅力があり、プロジェクトが完遂されれば、開発、創造や国際交流の新たな可能性として脚光を浴びることが予想されます。

Substratumに投資をするということは、その未来に向かう力を後押しするということです。Substratumはリターンへの期待もさることながら、投資家に、魅力的な計画を応援するという、もう一つの楽しみを与えてくれる仮想通貨だと言えるでしょう。

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