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Web広告のプラットフォーム、アデックス(AdEx/ADX)の特徴や将来性は?

AdExとは、効率性、透明性の高い広告プラットフォームを提供するために作られた仮想通貨です。仮想通貨元年とされる2017年以来、広く注目されている仮想通貨。

特にインターネット広告の発達に大切な役割を果たすAdExは、今後どのような動向を見せるのか、その将来性が期待されています。

難解なIT用語や投資用語も多いAdExについて、その時価総額や特徴を分かりやすく解説していきます。

インターネット広告に大きく関わるアデックス(AdEx/ADX)

広告表示をするメディア側と企業などの広告主との間で取引をおこなう仕組みはアドエクスチェンジと呼ばれます。AdExは、インターネット広告のアドエクスチェンジをより効率的におこなうことを目的とした仮想通貨です。

しかし、インターネット広告には、プライバシー問題や広告詐欺、スポンサー契約の承諾の煩雑さといった軽視することのできない問題があります。インターネット広告市場が拡大すればするほど、被害が深刻になります。

これらの問題を解決するため、AdExはイーサリアム(Ethereum/ETH)ブロックチェーンとスマートコントラクトにより構築されていることが大きな特徴です。

仮想通貨の一つであるイーサリアム上に展開されるブロックチェーンを、イーサリアムブロックチェーンと呼んでいます。このEイーサリアムブロックチェーンには、開発されてから最新の取引に至るまで、すべての取引が履歴として記録されています。

そのため、悪意を持った第三者による改ざんを防ぐことが可能になります。また、スマートコントラクトとは、契約をする際の条件の確認や履行に至るすべての工程を自動化する仕組みです。スポンサー契約の承諾等、様々な手続きの煩雑さを解消する手段となります。

これらの仕組みにより、広告を出稿したい媒体側と広告を掲載したい企業側をスムーズにつなぐことが可能となります。

インターネット広告の発達とアデックス(AdEx/ADX)の成長・将来性

インターネット広告市場の規模は、日々目覚ましい拡大をみせています。2017年には、グローバルマーケティングにインターネット広告が占める割合が4割近くに上りました。

そして、インターネット広告はもはや企業だけが商業目的で活用するツールではなくなっています。ホームページやブログ等にインターネット広告を出稿し、その閲覧数に応じて掲載元の企業から報酬を受け取るアフィリエイトも台頭してきています。

このように、インターネット広告は個人によるビジネスにも活用されています。手軽に掲載ができ、かかる費用も少ないうえ、さらに大きな効果が望めることから、今後も成長が期待される分野です。

インターネット広告の発達を阻む障壁を取り除き、より効率的で透明性の高いアドエクスチェンジを目的としたAdExは、数ある仮想通貨の中でも将来性がある通貨と言われています。

またAdExは大きな市場に参画するため、より正確で詳細なターゲティングをおこない、参画のチャンスをうかがっています。グローバルに活躍する大手メディア企業やSNSの運営企業と提携できるかどうかが、今後のAdExの動向を左右しています。

アデックス(AdEx/ADX)の価格推移や時価総額は?

今後もますます成長が期待されるAdExの時価総額や価格動向についても解説していきます。

2018年2月9日時点の時価総額は約6600万ドル、1ドルを110円として日本円に換算すると約72億円です。

2016年末より、仮想通貨業務を展開する企業が、コマーシャルや動画広告により宣伝を開始しました。それまで投資方法としての仮想通貨にマイナスなイメージを持つ人も多くいましたが、新しい投資方法として注目を浴びる大きなきっかけとなりました。

それに伴い、AdExも徐々に価格を上昇させてきました。2017年8月、長期間にわたるビットコインの分裂騒動が収束し、ビットコインからのれん分けをする形で新たな通貨が誕生しました。分裂騒動の不安感から下落していたビットコインの価格は上昇し、同時にAdEx価格も急騰しました。

その後一度急落しましたが、そのまま下降トレンドに転換することなく、緩やかな上昇傾向に戻りました。この急落の際の安値を下回ると、下降トレンドに転換する可能性があります。

ただ、インターネット広告やソフトウェア開発に関わる企業の業績が急激に悪化するといった事情がない限り、AdExの価格は順調に推移していくのではないかと言われています。逆に、過去に記録した高値を超えていくと、多少の下落を経ながらもさらに高値を更新していく可能性があります。

仮想通貨やインターネット広告に関する時事ニュースと並行して、チャート分析からトレンドを把握することも大切です。

AdExが購入できる取引所と購入方法


AdExは日本国内には取扱店舗がないため、海外の取引所で購入する必要があります。

海外の取引所といっても、日本語に対応しているので語学に自信のない方や仮想通貨に関してあまり知識がない方でも安心して取引をすることができます。

AdExを取り扱う主要取引所は下記の3つです。

Binance(バイナンス)
中国の仮想通貨取引所。日本語にも対応しているため、日本人でも使いやすいのが魅力。
※2018年2月14日現在、日本語対応は停止されています

Huobi(フオビ)
中国の大手仮想通貨取引所。日本語にも対応しています。

Liqui(リクイ)
ウクライナの仮想通貨取引所。ICO直後の仮想通貨を積極的に取り入れています。

価格動向に注目していきたいAdEx

グローバルマーケティングにおいて存在感を発揮するインターネット広告は、今後も市場規模の拡大が期待される分野と言っても過言ではありません。その発展に重要な役割を果たすAdExも、ますます価格が高騰していくと言われています。

ただ、すべての投資に言えることですが、一本調子で価格が上昇していくことはほとんどありません。AdExの特徴を踏まえながら、ITや仮想通貨に関する制度改革等についてのニュースに常時注視していくことが大切です。

イーサリアムのブロックチェーンやスマートコントラクトと言った仮想通貨に関する用語だけでなく、アドエクスチェンジ等のIT用語も理解する必要があり、AdExの取引は難しく思えるかもしれません。しかし、普段インターネットに触れる機会があれば、何度も広告を目にしています。

また、ホームページやブログに掲載されたインターネット広告から興味を持ち、商品の購入やサービスの契約に至った経験があるかもしれません。インターネットを閲覧する手段は、パソコンからスマートフォンやタブレットなどのデバイスに転換しつつあります。

時と場所を選ばないこれらのデバイスにより、インターネット広告はさらに生活に深く関わってきます。このように、一見難しそうに感じられるAdExも、実は身近な仮想通貨であると言えます。

日々のニュースや新聞記事で、AdExに関係がありそうなトピックを探し、同時に価格動向に注目することにより、時事ニュースとAdExの価格推移を関連づけていくことが重要です。

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