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仮想通貨Lykke(リッケ/LKK)の特徴、価格、将来性は?

「Lykke(リッケ)」は永世中立国であるスイスで誕生した仮想通貨です。金融機関の不条理さを改善することを目的としてプロジェクトがスタートしています。

金融市場の流通性や利便性の促進を掲げるLykkeにはどのような特徴があるのでしょうか。プロジェクト内容や時価総額などをもとに将来性についても紹介します。

法規制が厳格であるユーロ圏で誕生!仮想通貨Lykke(リッケ/LKK)の特徴とは


Lykke(リッケ)は金融推進国である永世中立国スイスで誕生したこと、また法規制が厳しいユーロ圏が本拠地であることからリスク緩和が目的とされた仮想通貨であると言えます。

Lykkeの大きな目的は、あらゆる仮想通貨や金融資産に流動性をもたせ、合理的に処理することが可能なプラットフォームを構築することです。同様の目的を掲げてプラットフォームを構築する仮想通貨は多くありますが、地政学的な観点や政治的な観点から鑑みてリスク面でもメリットの多い仮想通貨であると言われています。

また、他の仮想通貨には運営会社が存在せず、市場参加者によって公開システムを多数決の判断で改良・改善を決定する通貨もありますが、Lykkeにはこのような改善・改良を行うための運営会社が存在しています。運営会社が存在しない仮想通貨のシステム改良・改善には多くの時間が必要な反面、多数決という平等性をもっています。

逆にLykkeのような運営会社をもつ仮想通貨は柔軟な改良・開発を行う事ができ、多くの時間を必要としないなどの特徴をもっています。さらに運営会社が存在しているためLykkeの仮想通貨を保有する事で、一般的な株式を保有する権利に近い議決権等の権利を得ることができます。

また、Lykkeは、24時間スマートフォンアプリを使用した取引が可能であるうえ、一般的な金融取引で必要となる手数料が必要ありません。手数料を支払うことなく、さまざまな通貨へ両替できるプラットフォームは皆無に等しいことを考慮すると、手数料が不必要というメリットはLykke最大の特徴と言えるでしょう。

あらゆる金融資産を視野に入れたプロジェクトとは。Lykkeの将来性

Lykkeは「ビットコイン2.0」プロジェクトの一つである「Colored Coins(カラードコイン)」を独自プラットフォームで動作させることにより、さまざまな金融資産と結びつけることを目標としています。

為替にとどまらず金融資産である株券や債券、さらに商品や不動産の仮想通貨を使用した取引も視野に入れているプロジェクトを推進しています。Lykkeは分散型元帳技術を導入することで、「Peer to Peer(ピア・ツー・ピア)端末間で通信をするためのアーキテクチャの一種」による所有者との直接取引及び即時決済を可能としています。

既存の金融機関に蔓延する不条理さを改善するために、さまざまなシステム開発を通し金融市場に変革をもたらす将来性を秘めている仮想通貨です。多くの市場参加者の期待を受ける背景には、地理的に低リスクである運営母体と金融業界の先行きを確実に見極めたプロジェクトであることが大きな理由と言えるでしょう。

デジタル資産や現物資産どちらも第三者の仲介を必要とすることなく、単一のグローバルマーケット取引を合理的に処理できることは市場参加者にとって優れた恩恵となります。最終的には金融機関に取って代わる可能性をも秘めているのではないでしょうか。

仮想通貨Lykke(リッケ/LKK)の価格は?

2018年2月16日時点におけるLykkeの時価総額は約44億円、1LKK=約16円となっています。

Lykkeは2016年10月に取引をスタート、その後2017年3月までは価格低迷の状態が続きました。2017年4月に入ると急激な上昇相場へと転じており、同年8月にはビットコイン分裂問題解決などによる仮想通貨の全体的な上昇相場が影響し、取引開始以来の最高値である0.403USDの価格を記録しています。

2018年に入ってから仮想通貨全体に下落傾向が続いていますが、Lykkeに関しては仮想通貨全体が注目されはじめた2017年12月時点の価格でも、比較的その波に同調していない捉え方ができるチャート推移です。理由として、2018年1月時点ではマイニング(採掘)がない仮想通貨であることから、資産増加を狙った通貨取引が不向きなことでこのようなチャート推移になった可能性があります。

しかし、Lykkeに使用されているカラードコインシステムは市場参加者による自由な仮想通貨発行が可能であるといったシステムの優越性や、取引の効率化や低コスト化の実現で更なる飛躍を期待できる可能性を秘めている通貨といえるでしょう。

最終的な目的は、世界中の金融資産を仮想通貨で取引可能とするLykkeプラットフォームの構築であり、取引に必要な手数料の無料化などの利便性を兼ね備えた通貨であるLykkeは、順調な資産増加及び価格上昇を見込むことができます。

Lykkeは金融業界の変革を目論む期待の仮想通貨

仮想通貨だけでなく、株券や債券さらに現物資産の取引をも視野に入れたLykkeは、金融業界の革命児とも呼べる存在であると言えます。市場参加者にもたらされる恩恵は計り知れないでしょう。その一つが、全ての通貨取引に掛かる手数料の無料化であり即時決済であり分散型元帳技術でしょう。

Lykkeの将来的なプロジェクト目標を理解することで、いかに期待を集める通貨であるのかを判断できます。母体となる運営組織を構える永世中立国スイスの金融推進状況やユーロ圏内における厳格な法整備を後ろ盾に、リスク面でも安心できる頼れる仮想通貨です。

ネットユーザーのみならず多くの金融市場に注目されるLykkeはデジタル社会に必要不可欠な存在となる可能性を大いに秘めた通貨なのかもしれません。

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