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メッセージアプリのKikが開発!仮想通貨キン(KIN)の特徴や将来性は?

「近似」や「つながり」などの意味を持つ「kinship」が語源となっているKinは、その名のとおり人と人とのつながりをつくるために発行された仮想通貨です。

その役割を身近に感じることが多いKinの特徴や将来性についてまとめ、価格推移と購入方法を解説します。

セキュリティを重視したシステムを作るキン(KIN)


Kinは、カナダの大手メッセージアプリ会社のKikにより開発されました。Kikは、2009年の創業以来大成長を続け、10年経たずして3億人ものユーザーを獲得した有力企業。

日本でも多くの人が利用しているLINEのようなソーシャルネットワーキングサイトを運営しています。LINE同様、アメリカやカナダの若者を中心に人気を集めています。

Kikはメッセージアプリのほか、支払いやチャット等のサービスを展開していますが、Kinはそれらのサービスを利用する際に取引手段として使用される通貨です。

また、組織全体の収益の向上を目指すシステムをエコシステムと呼びますが、Kikエコシステムは非中央集権的な形態を取ることが特徴。高いガバナンスを維持する目的でKin基金を設立し、利用者の意見やニーズがしっかり反映されるようなシステムづくりを目指しています。

Kinは大手の有力企業が発行している仮想通貨なので、発行後すぐに信頼を獲得。2017年9月に取引が開始されてから、1か月の間に世界の117か国の1万人以上がトークンを購入し、その売り上げは1億ドルに上りました。

また、Kikはネットワーク上でKinの管理ができるKinウォレットというアプリも開発しており、Kikデジタルサービス内で利用できます。

注目されるキン(KIN)の将来性

ソーシャルネットワーキングサービスを通したグローバルなつながりを簡単に持つことができる時代の中で、それに深く関わりを持つKinの将来性にも注目が集まっています。

Kikは企業価値が約10億ドルと言われている有力なデジタルサービスプロバイダです。コミュニケーション手段の発展への貢献度が高く、実績のあるKikが発行している通貨として、Kinは信頼度の高さが評価されています。

また、Kikはユーザーがブログやデジタル・コンテンツを投稿することで他のユーザーに価値を提供し、その対価としてKinを獲得できるような仕組みをビジョンとして掲げています。いわばKikコミュニティ内でのネットビジネスです。

ネットビジネスは、初期費用が抑えられ、インターネット環境さえ整っていれば手軽に始められるという点において、注目のビジネスモデルとなっています。Kikのビジョンが現実となれば、Kinの普及は加速度的に広がっていくと考えられています。

また、Kikコミュニティ内での商品・サービスのやり取りにKinを使用できるシステム作りも視野に入れています。このコミュニティには企業だけでなく個人のユーザーも参加し、商品・サービスの提供を行うことが可能です。デリバリーサービスや個人間取引で、Kinでの支払いが可能になるのです。

すでに2015年から2016年の1年間で、Kikiポイントというシステムで上記のサービスが試験的に導入されています。Kikのサービス内で使用できるKikiポイントをユーザーに配布し、利用してもらうという試みです。

ポイントの使いやすさと振り込みの手間がかからない点から、このシステムは高い評価を獲得しました。この結果を受け、Kinのプロジェクトは確実に定着すると期待されています。

キン(KIN)価格の推移や時価総額は?

2017年9月に0.01円で取引を開始したKin。信頼度に対して安価な「草コイン」として注目を集めました。

信頼性が高いと言えど、まだ発行されて間もなかった当初のKinは、極めて小幅な動きを見せていました。大きな動きがないままわずかに下落し、同年11月には0.05円にも満たない額となり、取引開始価格の半分以下の安値を付けました。

その後は小さな変動を繰り返しながら少しずつ上昇。これまで目立った動きが見られなかったKinでしたが、2017年12月末に大きく上昇し、1か月前に記録した高値を大きく超えて0.01円ほどまで値を上げました。その後も上昇はとどまることを知らず、2018年1月中ごろに0.13円を記録。なんと2017年と2018年をまたいで10倍に高騰しました。

しかしこの値を高値として再び大暴落、2018年1月末時点では0.03円付近を小幅に推移しています。また2018年2月15日時点での時価総額は約274億円となっています。

ひとたび注目を浴びると期待度が一気に高まる傾向にあるソーシャルネットワーキングサービス業界。同業界に関わるニュースは、Kinの価格を乱高下させる可能性があります。

キン(KIN)を取り扱う取引所は?

現時点ではまだKinの取扱店舗は海外にしかありません。

Kikはメッセージアプリとしての役割にとどまらず、さまざまな高価値なサービスを展開していくことにより、Kinの重要性も認知されていくと考えられています。それによりKinの取扱店舗数も拡大していく可能性があります。

2018年2月時点では、下記の取引所にてKinの取り扱いがあります。

Ether delta(イーサデルタ)
管理者不在で運営される分散取引所。ユーザーサポートは一切ないのでトラブルがあってもすべて自己責任です。

Mercatox(メルカトックス)
ICO直後の通貨などを取り扱う海外の取引所。

Coss

 

この時点ではまだKinの取扱店舗は海外にしかありません。Kikはメッセージアプリとしての役割にとどまらず、さまざまな高価値なサービスを展開していくことにより、Kinの重要性も認知されていくと考えられています。それによりKinの取扱店舗数も拡大していく可能性があります。

海外の取引所を通してKinを購入する場合には、大まかに2つの手順が必要です。まずはビットコインを入手すること。日本の仮想通貨取引所に口座を開設し、日本円をビットコインに交換します。そのビットコインを上記の取引所に送金し、Kinを購入します。

ビットコインは日本の取引所の多くで取り扱っているため、自分に合った取引所を選択することが可能です。

取引所選びで重要なことは、使いやすさをしっかりチェックすること。チャート画面の見やすさや入出金の管理のしやすさなどは取引結果にも影響するため、しっかり見極めることが大切です。

将来性の高いキン(KIN)を安全に取引するには

ソーシャルネットワーキングサービスが世界中に浸透していく時代において、企業は革新的な技術やアイディアによりサービスの向上に努める必要があります。そんな中で、Kikのビジョンに共感しKinの普及を確実視する投資家は多く、Kinは注目度を高めています。

だからこそ、しっかりリスクを管理することが大切です。Kinに関連するニュースはもちろん同業種の企業の動向にも注視していくことで、Kinの価格動向に敏感に反応することができるようになります。

手軽で使いやすく、緊急時には情報収集や安否確認の手段にもなり得るメッセージアプリ。またメッセージのやり取りにとどまらず、決済手段や商品・サービスの取引手段としてもKinが活用されることが期待されています。身近に感じられるKinは情報収集や分析がしやすく、楽しみながら取引ができます。

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