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仮想通貨モナコ(Monaco/MCO)の特徴、将来性、価格、購入方法は?

Monaco(モナコ)は、仮想通貨を利用したカード決済のために発足したプロジェクトです。少数の仮想通貨で同じようなプロジェクトを行う通貨もありますが、 Monacoのカード決済にはどのような特徴があるのでしょうか。

特徴に加え将来性・時価総額・通貨価格などを紹介します。

クレジットカード会社が発行する仮想通貨、モナコ(Monaco/MCO)の特徴は?

Monaco(モナコ)は、香港を本拠地とするクレジットカード会社Monacoによって発行された仮想通貨です。Monacoは、仮想通貨を使用したデビットカード決済を可能とする事に加え、Bitcoin(ビットコイン)やEther(イーサ)など複数の仮想通貨を無料アカウントで管理できる環境の構築及び提供を目的としてプロジェクトがスタートしています。

Monacoの大きな特徴の一つは複数の仮想通貨をアカウント内に保管・管理ができる事であり、世界中どこであっても手数料なしの出金を可能としている事です。クレジットカードプラットフォームを使用して、現金振込はもちろん様々な仮想通貨を変換・送金、さらに仮想通貨を使用したデビットカード利用など、使用できる用途が複数あることも魅力の一つといえるでしょう。

Monacoは、Ethereum「(イーサリアム)分散型アプリケーションおよびスマート・コントラクトを構築するプラットフォームの総称」を基盤としたブロックチェーン上に構築され分散合意アルゴリズムにより安全性も担保されています。また、24時間365日稼働するサポートセンターも備えており、インタラクティブなチャットを使用したサポートを受けることも可能です。

Monacoカードには、セキュリティにおいて重宝する1タップブロック機能が備わっておりブロック及び解除を簡単に操作できるため、不測の事態が発生した際、保護を迅速にできることも特徴の一つといえるでしょう。仮想通貨の利便性を可能な限り引き出すプロジェクトであり、多くの期待を集めている通貨といえます。

世界中で利用できるMonacoカード。仮想通貨モナコ(Monaco/MCO)の将来性は?

Monacoは暗号通貨での決済を目的とする多くの仮想通貨の中で、いち早くVisaカードとの連携を実現しています。仮想通貨と世界的な決済インフラとの連携は難しいこともあり、同様の目的を持つ仮想通貨の一歩先行く存在であるといえるでしょう。

Monacoカードは通常のVisaカードと同等に使用できることはもちろん、Bitcoin(ビットコイン)やEther(イーサ)をはじめとする多くのERC20トークンを使用した補充が可能です。

さらに、利用には世界中の最も最適な為替レートによる現金への交換及び支払いを手数料無料で行う事が可能です。仮想通貨による決済システムの実現は利用価値の高さから、多くの将来性を秘めているプロジェクトであるといえます。

通常の決済に仮想通貨を使用できる利便性に加え、MCOトークン(Monacoの通貨単位)の保有残高に応じてキャッシュバックや銀行間取引レート制限の緩和など、多くの特典を受けることができる事も魅力の一つです。

またモバイルアプリを利用することで、複数通貨を比較的簡単に管理できます。モバイルアプリは支出が実行された場合、即座に通知を受け取る事ができる機能のほか、週間・月間の予算管理、メモ機能などが利用可能です。

Monacoカードとモバイルアプリとの併用で、全ての予算管理を安全なプラットフォーム上で実行できるMonacoは、仮想通貨の将来的な道筋を示してくれる存在といっても過言ではないでしょう。

仮想通貨モナコ(Monaco/MCO)の価格とその推移

2018年2月15日時点において、Monacoの時価総額は1億1700万USDであり通貨価格は9USD前後で推移しています。

2017年7月に取引が開始されたMonacoは、同年8月まではさほど大きい値動きもなく推移しており、取引所であるBinance(バイナンス)への追加およびモバイルアプリの提供開始である8月下旬に、およそ24USDの高値を記録しました。

その後すぐに10USD前後まで下落した価格は落ち着きを見せ、12月の仮想通貨全体の価格上昇まではゆるやかな下降相場となっています。12月に入ると仮想通貨全体に注目が集まり始めたことで、全体的な上昇相場の波に乗ったMonacoの価格は数日で16USDまで高騰しています。

この影響は年明けの2018年1月にはいっても続き、同年最高値であるおよそ19USDの高値をつけています。その後、2018年1月下旬に日本の仮想通貨取引所で大量の通貨流出問題が発生した影響によって、多くの仮想通貨が暴落しています。Monacoも同様に影響を受け、およそ1ヵ月で13USD下落となる6USD前後となっていました。

仮想通貨モナコ(Monaco/MCO)が購入できる取引所及び購入方法


2018年2月時点において、日本国内でMonacoを購入できる取引所及び取扱店舗は存在しません。よって海外の取引所を利用しなければ入手できない通貨です。

Monacoを購入する場合、日本の取引所においてBitcoin(ビットコイン)を購入し海外取引所へ送金してMonacoを入手します。ビットコインを購入できる日本の取引所はbitFlyer(ビットフライヤー)など多くの取引所で購入できますが、国内取引所であってもセキュリティが脆弱である等の危険が存在するため慎重に考慮したうえで登録することを忘れてはいけません。国内取引所でビットコイン購入を終えると海外取引所へ送金します。

 

Monacoを購入できる海外取引所は

BINANCE(バイナンス)
中国の仮想通貨取引所。日本語にも対応しているため、日本人でも使いやすいのが魅力。

YoBit(ヨービット)
運営元は不明。マイナーなアルトコインも多く取り扱う。

Bittrex(ビットレックス)
アメリカの仮想通貨取引所。マニアックな仮想通貨の取り扱いにおいては右に出るものなし。

など多くの取引所が存在します。

 

中国の取引所であるバイナンスは、日本語にも対応しているため比較的簡単に登録を終えることができスムーズにMonacoを購入できる取引所です。

他の取引所においても登録自体はさほど難しい事はありませんが、海外という事もありセキュリティにおいてリスク対策に問題がある取引所も多々存在していることを把握しておく事です。

海外取引所への登録は、できる限り強固なパスワード設定をすることはもちろん、取引所に長期間大量の通貨をとどめておくことがないようにしなければいけません。

また取引所とまったく同じ画面で登録を誘導するフィッシングの被害にも留意し、必ず公式サイトで登録を行う事が大切です。自己で行えるリスク対策をしっかりと行い、海外取引所でのMonaco購入に成功すれば、一歩先行く仮想通貨の利便性を享受できるでしょう。

仮想通貨決済システムの先陣を切るモナコ(Monaco/MCO)

仮想通貨を使用した決済システムは多くの通貨で試みられていますが、様々な問題が生じプロジェクトが頓挫する通貨も多い中、Monacoはその先陣を切ってサービスを提供しています。

いち早いVisaカードとの連携によって、便利で安全に使用できるシステムを構築したMonacoは、グローバル社会にとって必要不可欠な存在となる可能性を秘めた通貨といえるでしょう。

世界中で使用できるMonacoカードは、どこにいても現金を必要とせず決済できることはもちろん、現金を出金する場合においても間違いのない最適な為替レートによって換金できる信頼性をもっています。

bitcoinはもちろん、多様なERC20トークンへの変換も簡単に行う事ができ、あらゆる取引において手数料を必要としないことも期待を集めている理由の一つです。仮想通貨の投機的なイメージを払拭するMonacoカードの利便性提供によって、仮想通貨全体のイメージアップに貢献できる秀逸さを兼ね備えている通貨であるといえるでしょう。

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