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予測市場に焦点を当てた仮想通貨ウイングス(WINGS)の特徴や将来性は?

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※2018年6月現在、国内取引所のWEBサイト調べ。

2014年に公開、2017年に取引が開始されたウイングス。予測市場に焦点を当てたプラットフォームを構築し、高い技術や概念を取り入れています。

そんなウイングスの特徴や将来性、時価総額等について詳しく解説します。

予測市場に関わる仮想通貨ウイングス(WINGS)

ウイングスを理解するうえで重要となってくるのが「DAO」という言葉。

DAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、非中央集権的な自立型組織という意味を持っています。組織のトップに当たる経営者や組織をまとめる管理者や規則がなくても、組織に属する人間を動かすための仕組みさえあれば事業を自立化でき、非集権化の枠組みが出来上がるという考え方が基礎となっています。

DAOは、自己決定権を持った独立したガバナンス、管理、運用機能を備えており、また環境に左右されない不変性を持ったブロックチェーンとスマート・コントラクトを使用します。

ウイングスはDAOを通じて事業を進めていくためのプラットフォームです。この事業の工程には、新規プロジェクトの企画と支援、プロモーションに従事するコミュニティの結成と育成が含まれています。

また、インセンティブシステムを導入することで、分散型の予測エコシステムを構築しており、WINGSトークンの所有者全員が自身の報酬を最大化できるような行動を促しています。

参加者は利益を最大化するために、予測に先立って調査や学習といった行動を取りますが、新たな提案をした所有者、資金調達やマイルストーンに貢献した所有者に報酬を与えることでこのプロジェクトへの参加を促しています。ウイングスはDAOの組織モデルを採用し、スマート・コントラクトや注目報酬、予測市場を組み合わせたプラットフォームであると言えます。

また、ウイングスのプラットフォームは群知能という概念に基づいて開発されています。これは、生物各個体がリーダーなどの中央集権的な存在を持たない状態で組織化した場合の集団の行動を研究する科学分野です。

ウイングスでは、組織のトップが中央集権的に意見をまとめるのではなく、分散型システムに基づき、組織の各個体それぞれのインセンティブに従った自由な行動に委ねる考え方を取り入れています。この参加者の行動により、緻密な予測を生み出すことを目指しています。

予測市場に変革をもたらしうる3つの特徴

予測市場に大きく関わるウイングスは、次の3つの特徴により予想市場にさらなる変革をもたらすと考えられています。

1点目は多次元マーケットの採用。
つまり、意思決定と期待される結果の両方を予測の選択肢に関与させた、特殊な形式の予測を取り入れています。トークンの所有者に意思決定に関する予測をしてもらい、その影響を十分考慮した後に意思決定の結果としてトークンの価値を算出する仕組みです。外部からの多数の情報をブロックチェーン内部に蓄積させて価値を算出し、正解に最も近かった者が報酬を得ることができます。

2点目は、予測の参加者には正確な予測をおこなっているかを示す予測レートを付けられていることです。
トークンの所有者は、評価の高いほかの所有者に予測を貸与するなど、予測する権利は自由に移動することができます。予測の評価は所有者とその代理人の両方に影響し、それが高いほど参加者の利益は高くなります。所有者は他の参加者に予測する権利を貸与し、能力が高い者が意思決定するというシステムが構築されていきます。

3点目は、トークンの所有者が予測に参加し、正確な予測を提供する報酬モデルを利用している点。
新規に作成されたトークンから正確な予測をした者に報酬が与えられます。

将来性が期待されるウイングス(WINGS)

膨大なデータと細かな分析が必要な予測市場は、いかに効率よくプロジェクトを進めることができるかに注目が集まっています。この市場は仮想通貨のなかでも競争の激化が予想されていますが、予測市場がもたらす有益性の高さから将来性が期待されています。

ウイングスも、群知能といった科学の考え方からスマート・コントラクトや注目報酬といった幅広い概念を採用しており、さまざまな分野において活用され、普及していくと考えられています。

ウイングス(WINGS)の価格動向や時価総額は?

2017年1月に0.022ドルで取引が開始されて以来、4か月ほど緩い上昇を続けていたWINGSは、5月に一時1ドル付近まで大きく上昇しました。この時期は、大手の仮想通貨取引所によるコマーシャルや広告宣伝が一定の効果を上げ、新たな投資方法として仮想通貨が認知されました。

さらにビットコインの分裂騒動が起こり、大きな価格変動の度に相場も盛り上がりを見せるようになります。このような背景も重なり、WINGSも40倍以上もの高騰を見せたと考えられています。この急上昇直後は反動により0.2ドルまで下げたものの、そのまま下降トレンドに転換することなくまた上昇を再開しました。

2018年1月には2.08ドルまで上昇し、2018年2月時点ではこの価格が最高値となっています。急上昇直後の急落という場面はあったものの、2月に入ってからは仮想通貨全体が緩やかな上昇トレンドを続けおり、WINGSもその流れに沿っています。

予測市場に深く関与し、将来性が期待されるWINGSは、仮想通貨全体の価格や時価総額に下落圧力がかかるニュースの影響はそれほど受けずに上昇を続けていくと考えられています。ただ、未だ割っていない取引開始価格より下げてくる場面が見られると、下降トレンドに転換する可能性が高くなります。

2018年2月23日時点でのWINGSの時価総額は5,300万ドル(57億円)、1WINGS=約0.6ドル(63円)です。この時点で上昇を続けるWINGSは、プラットフォーム上での新たな機能や資金調達のリリースといったニュースにより、さらに大きく上昇する可能性があります。

ウイングス(WINGS)の取扱いのある取引所は?

ウイングスは、2018年2月時点では下記の5つの取引所で取り扱いがあります。

Bittrex(ビットレックス)
アメリカの仮想通貨取引所。マニアックな仮想通貨の取り扱いにおいては右に出るものなし。
Liqui(リクイ)
ウクライナの仮想通貨取引所。ICO直後の仮想通貨を積極的に取り入れています。
Hitbtc(ヒットビーティーシー)
世界でもトップクラスのアルトコインの種類を扱う取引所。175種ものコインを扱っているため、レアなコインに興味がある人は一見の価値あり。
Livecoin(ライブコイン)
世界でもトップクラスのアルトコインの種類を扱う取引所。175種ものコインを扱っているため、レアなコインに興味がある人は一見の価値あり。

将来性のあるウイングス(WINGS)こそ、慎重な判断を

ウイングスは予測市場に大きな変革をもたらす可能性を秘めています。また、組織に属する個人がそれぞれの利益を最大化するためのインセンティブに従い、さらに発達していくことが期待されています。

将来性のある仮想通貨だからこそ、上昇トレンドに過剰な期待をせずに慎重な判断をおこなうことが大切です。ウイングスプラットフォームのリリース情報だけでなく、他の予測市場に関わるニュースにも注視し、分析していくことが求められます。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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