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仮想通貨Huobi Token(フオビトークン/HT)の特徴、将来性、価格、取り扱い取引所は?

今なお発展を続ける仮想通貨市場。一時期に比べると価格は落ち着きましたが、経済や金融の一部として仮想通貨は少しずつ浸透を見せてきています。
そんな仮想通貨市場にあって、いま注目を集めているものがあります。それが取引所が発行する独自トークン。
今回は数ある取引所の独自トークンの中でも、Huobi(フォビ)が発行する独自トークン、フオビトークンをクローズアップして紹介します。

初心者入門。仮想通貨フオビトークン(Huobi Token/HT)の特徴について

フオビトークンは中華系の仮想通貨取引所Huobiが発行する独自トークンです。
Huobiは2018年6月現在、世界第3位の取引高を誇る取引所で、2018年の1月にフオビトークンを発行しました。

 

※Huobiについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
Huobi(フオビ)の特徴、評判、取り扱い通貨、登録方法を解説!取引高世界3位の取引所!

 

フオビトークンの特徴として主なものには、以下の4点があります。

・Huobiでの取引手数料に充当することで、手数料が割引になる
・四半期ごとにHuobiによって買い戻される
・Huobi内ではHT建てで取引できる通貨ペアがある
・HuobiのサブブランドHADAXの上場通貨投票に参加できる

手数料の割引について

Huobiでは取引における手数料にフオビトークンを充当することで、手数料を安く抑えることができます。フオビトークンによる手数料の割引率は最大で50%。取引手数料がやや高めと言われることもあるHuobiですが、フオビトークンを利用すれば他と比べても安い手数料で取引をすることが可能です。

Huobiによるトークンの買い戻しについて

フオビトークンは四半期ごとに、発行元であるHuobiによって買い戻されます。一見大きな意味のなさそうなこの買い戻しですが、実は重要な意味を持っています。
それはフオビトークンの価値の安定化が図れるという点。「Huobiで利用するために持っているけど、日に日に価値が下がっていく」これでは所有者にとってメリットがありません。所有者にとってメリットがでるよう、フオビトークンはHuobiによって定期的に買い戻されます。

HuobiにはHT建てで取引できる通貨がある

フオビトークンはHuobi内に限り、基軸通貨のように使うことができます。
2018年6月22日現在HT建てで取引できる通貨には、
BTC、ETH、USDT、EOS、BCH、XRP、LTC、ETC、DASH、IOST
の10種類があります。

HADAXの上場投票に参加できる

Huobiのグループ取引所にHADAXという取引所があります。HADAXではBinanceと同じように、新規上場通貨をユーザー投票によって決めており、投票するためにはフオビトークンが必要です。
HADAXに上場した通貨がHuobiが定めている基準もクリアすると、その通貨はHuobiにも上場することができます。フオビトークンを使い投票に参加することで、もしかするとHuobiに上場するかもしれない通貨を選ぶことができるのです。

仮想通貨フオビトークン(Huobi Token/HT)の今後。将来性やロードマップについて

フオビトークンはいま多くの仮想通貨トレーダーに注目されています。2018年6月現在のところ、時価総額ランキングで19位、価格は発行当初の数倍になっており、今後についてもまだ価格を上げていくのではないかと見られています。
もちろんそこにはHuobiが取引所として認められてきているからという理由もありますが、四半期ごとにHuobiによって買い戻されることで価格の安定が担保されていることも決して無関係ではないでしょう。フオビトークンは将来性が見込まれている仮想通貨と言うことができそうです。

仮想通貨フオビトークン(Huobi Token/HT)。取引のノウハウとポイント

先述のようにフオビトークンは、Huobiの取引手数料に充当することができます。だからこそHuobiを日常的に利用する人にとっては、とても大きなメリットがあるでしょう。1つの通貨として保有するだけでも十分に魅力的な通貨ではありますが、もし保有するのであればメインで利用する取引所をHuobiに変えてしまうのが取引のポイントと言えそうです。

仮想通貨フオビトークン(Huobi Token/HT)。利用者の評判・口コミ・体験談・インタビュー

利用者・保有者によるフオビトークンの評判は上々です。やはり将来的に明るい要素が多いことが根本にあるでしょう。取引所の独自トークン(特にBinanceやHuobi、OKExのトークン)は今のうちに買うべきだと、仮想通貨界隈のそこかしこで言われています。良くも悪くもHuobiの成長にかかってくる部分はありますが、現在のところHuobiは順調に業績を上げていると言えるので、そのプラスの印象がフオビトークンの評判にもつながっているようです。

仮想通貨フオビトークン(Huobi Token/HT)のよくある質問と答え

ここではフオビトークンに関するよくある質問について回答していきます。

 

Q.フオビトークンはどうやって手に入れられる?
A.6月現在新規発行はおこなっていません。フオビトークンを手に入れたい場合は、Huobiで取引によって買うことになります。

 

Q.フオビトークンでHuobiの取引手数料はどれくらい安くなるの?
A.フオビトークンを利用することで、最大50%取引手数料を抑えることができます。

仮想通貨フオビトークン(Huobi Token/HT)の評価まとめ

知名度
★★★★★
★★★★★
将来性
★★★★★
★★★★★
取引量
★★★★★
★★★★★
買いやすさ
★★★★★
★★★★★
実用度
★★★★★
★★★★★

知名度
取引高世界3位の取引所が発行する独自トークンとあって、知名度は絶大。時価総額などの面から見ても、主要な仮想通貨の一角を担うほどの位置で推移している。

将来性
将来はHuobiの成長にかかっているということができる。今のところ先行きは明るい。

取引量
新規発行せず5億枚のなかで売買されている。取引量という意味ではそれほど多くはない。

買いやすさ
当然のことながらHuobiを利用する以外に購入する方法はない。買いやすい通貨には分類されないだろう。

実用度
Huobiを日常的に利用するトレーダーにとってはこの上ない実用度がある。しかし、全トレーダーに対してとなると、実用度は相対的に低め。

 

フオビトークン(Huobi Token/HT)の購入がおすすめの人

・取引所の独自トークンに大きな可能性を感じている
・Huobiの将来に可能性を感じている
・日常的にHuobiを利用している
・Huobiでの取引手数料を安く収めたい

 

フオビトークン(Huobi Token/HT)の購入がおすすめでない人

・将来的にもHuobiを利用するつもりがない

仮想通貨フオビトークン(Huobi Token/HT)。取り扱いのあるおすすめ取引所

フオビトークンを取り扱っている取引所はHuobiのみです。売買したいのであれば、Huobiを利用する以外に方法はありません。
Huobiでは円建てでの取引をおこなっていないので、国内の取引所などでBTCなどを購入し、それをHuobiへ送金、BTC建てでフオビトークンを購入する必要があります。

仮想通貨フオビトークン(Huobi Token/HT)は今のうちにチェックしておくのがおすすめ

以上、いま注目を集める取引所の独自トークンのひとつ、フオビトークンについて解説しました。
Huobi(フォビ)には日本の仮想通貨市場参入の噂もあります。もともと日本語対応しているHuobiですから、具体的な情報が出てこなくともあながちないとは言い切れません。Huobiが日本市場に参入すれば、Huobiの将来と密接に関わるフオビトークンの価格も大きく上がることが想定されるでしょう。この波に乗りたいという方は、手遅れになる前にHuobiの動向をチェックしておくのが良さそうです。

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結木千尋
ユウキチヒロ。フリーランスの文章書き。 2017年10月に仮想通貨と出会い、勉強を始める。関心は仮想通貨・ブロックチェーンに関連したサービスなど。投資はほとんどおこなわない。 これまでにBITDAYSを含め、複数の仮想通貨メディアに記事を寄稿。BITDAYSではインタビュー取材や、企画への出演といった経歴も持つ。
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