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時価総額上位のオーガー(Augur/REP)が選ばれる3つの特徴とは?

「占い師」という意味を持つダッシュ(DASH)は、仲介者の存在しない予想市場を作り出すために開発された仮想通貨です。予想市場というのは、いわゆるギャンブルのことで、オーガーはまさに健全なギャンブルイベントを誰でも開発することができるようにするためのプラットフォームとして誕生しました。

ギャンブルに連なる仮想通貨ということで日本の取引所では取り扱われていないオーガーですが、海外では注目度が高く、仮想通貨トレーダーならば保有しておいても損はない銘柄だと言えます。
この記事では、海外でオーガーが選ばれる特徴について解説します。

▼仮想通貨オーガー(Augur/REP)について詳しくはこちら

オーガー(Augur/REP)の時価総額順位

仮想通貨の時価総額順位を表示するCoinMarketCapによると、2018年7月現在のオーガーの時価総額は約410億円で、順位は39位です。
また、オーガーの通貨単位はREPで、今のところ1REP=約3800円の価格で取引されています。

オーガーは仮想通貨の1銘柄ですが、実際はイーサリアムのように、通貨というよりもプラットフォームとして利用されることを前提として開発されているものです。

オーガー(Augur/REP)が選ばれる3つの特徴

ギャンブルが禁止されている日本ではオーガーの価値についてどのように評価すれば良いのか難しいところですが、海外のトレーダーにとっては投資する価値のある仮想通貨として高い支持を得ています。ここではオーガーの持つ特徴について解説します。

特徴1:分散型未来予想

オーガーの説明をするときは、必ず「分散型未来予想」という言葉で表されます。この「分散型未来予想」とは、特定の専門家1人による予想ではなく、それぞれ個人が他人の発言や知識に影響を受けることなく個別にデータを提出し、それを匿名で集計することで組み立てられる予想のことです。

オーガーはその個別のデータを集計・管理・分析するためのプラットフォームなのです。

メリット:公平な市場を作れる

ギャンブルには胴元(ディーラー)がいますが、この胴元がイベントの設定や配当を決めるため、時には不公平なシステムやジャッジがまかり通ることもあります。現在のギャンブルイベントは全て胴元次第なので、アンフェアとも言える現状なのです。

オーガーは胴元などの仲介者の存在を必要とせず、全て個人のみでギャンブルを楽しむことができるので、不正のない公平なギャンブル市場を作り出すことができるのです。

特徴2:レポーターによる認定

オーガーでは、レポーターと呼ばれる人物が事実を認定する役割を持ちます。
レポーターが事実判定の確認書に認定のサインをすることで物事の正・否が決まります。賭けに参加した人は賭けの成果をレポーターに報告し、レポーターに認定してもらうことで配当を得ることができるのです。

メリット:不正が起こりにくい

レポーターは、オーガーにデポジット(保証金)を支払うことでレポーターとしての役割を得ます。正しい回答を認定すれば報酬をもらうことができますが、間違った回答を認定すればデポジットが没収されてしまいます。

つまり、レポーターが不正を行えば、レポーター自身が損をしてしまう仕組みなのです。
また、レポーターの人数は非常に多く、賭けを行う側が勝敗をコントロールするにはレポーターの半数以上を買収しなくてはいけないため効率が悪く、不正が起こりにくいシステムとなっています。

特徴3:保険業界への影響

フェアなギャンブルを行うために開発されたオーガーですが、その「分散型未来予想」のシステムはギャンブル以外の分野でも注目されており、保険業界での応用が期待されています。

予期せぬ事故や病気といった、万が一の事態に備えて加入する「保険」というシステムとギャンブルは似ているため、現在の保険ビジネスのシステムの代りに、オーガーが保険の代替システムとなる可能性があるのです。

メリット: 配当金の不正が無くなる

現在の保険の配当金の支払いは、保険会社を介してさまざまな人間が判断したうえで支払われますが、その判断基準がフェアじゃないと感じる人も多くいます。

オーガーが保険の代替となった場合、保険会社という仲介者を通さず、直接医師や弁護士がレポーターとなって事故や病気の判断を行うので、配当金の支払いがフェアになると予測されています。

オーガー(Augur/REP)の将来性

競馬などの公営ギャンブルを除いて日本ではギャンブルが禁止されているため、オーガーが日本で承認されるようになるかは未知数です。2018年7月現在の時点で、日本でオーガーを取り扱っている仮想通貨取引所はありません。

しかし、上記で述べたとおり、海外でオーガーは保険の代替システムになり得る可能性が指摘されていますので、今後もますます注目されて行く銘柄となっています。

「分散型未来予想」というシステムが武器のオーガー(Augur/REP)に要注目!

「分散型未来予想」というシステムを武器に、公平なギャンブルイベントの開催を目的として誕生したオーガーは、数ある仮想通貨の中でも異色の銘柄だと言えます。
日本では今後も流通するかどうか分からない銘柄ですが、海外では保険業界のシステムを一変させてしまうくらいのポテンシャルを期待されている銘柄ですので、興味のある人は海外の取引所から購入するとよいでしょう。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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