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仮想通貨モネロ(XMR)はしっかり管理!おすすめのスマホウォレットは?

匿名性が高く、仮想通貨ランキングでも上位に入っている モネロ(Monero/XMR)。今後購入を考えていたりすでに保有している方も少なくないでしょう。そんなモネロをどのウォレットに保管すればいいのかわからないという方のために、今回おすすめのスマホウォレットについて紹介します。

▼仮想通貨モネロ(Monero/XMR)について詳しくはこちら

モネロをしっかり管理するなら?お勧めのモバイルウォレットを紹介します

仮想通貨モネロを取引所のウォレットを利用して保有する場合、不正に流出してしまったり、取引所が破綻して資産が引き出せなくなってしまったりというリスクが出てきます。

そのようなことを回避するためにも、自分のウォレットを保有して、仮想通過を管理することは非常に大切です。ウォレットにもいくつか種類がありますので、それらの特徴をしっかりと確認して、目的別に利用していきましょう。

おすすめのスマホウォレット

初めに、モネロの送金や入金を頻繁にするという人にお勧めなのはMonero Walletと呼ばれるスマホウォレットとMy Moneroと呼ばれるウェブウォレットです。
スマホウォレットのMonero Walletは、AndroidとiPhoneの両方に対応しており、簡単にダウンロードができて使いやすさも抜群です。

セキュリティ面よりも利便性を重視しているため、多額のモネロを保管したり長期保有を考えている方には向いていませんが、少額のモネロを保管したり、すぐに送金したりする予定がある場合にお勧めです。外出先でも簡単に入出金ができます。ちなみに、日本語では対応していませんので、英語で入力作業を行うことになります。

次に、ウェブウォレットのMy Moneroは、PCのデータをダウンロードする必要がない、開発チームからサポートを受けているウォレットです。その特徴としてデスクトップタイプのウォレットよりも設定時間が短く、すぐに使うことができます。

ただ、オンライン管理をするため、セキュリティ面で劣ってしまいます。
そのため、スマホウォレットと同様に多額のモネロを保管したり長期保有するのには向いていません。少額のモネロやすぐに送金したい人向けのウォレットです。

そして、仮想通貨初心者にお勧めのスマホウェブウォレットと言えばCoincheckです。使いやすさが抜群で、国内取引所ですので日本語で使用することができます。
ただし、Coincheck社は、2018年1月にNEMの大量流出事件を起こしており、現在はモネロの取引を停止中です。

当時オフラインでパスワードを管理するコールドウォレットを使用していると公表していましたが、実際はコールドウォレットで管理していないことが発覚しました。国からの業務改善命令を受けており、業務を再開する頃にはセキュリティ面はより安全になっていることでしょう。使いやすさ抜群なのがこのCoincheckですので、今後モネロの取引が再開した場合、少額の金額を送金するのに使うと良いかもしれません。

最後に、スマホウォレットではありませんが、多額のモネロを保管したり長期保有したりする人にはデスクトップタイプのMonero公式ウォレットがお勧めです。
モネロ公式のデスクトップウォレットは日本語対応ができ、マイニングとも相性が良いことが特徴です。

モネロ公式サイトからダウンロードでき、Mac、Linux、Windowsなどに対応しています。デスクトップウォレットはオフラインでパスワードを管理することができるので、セキュリティ面で非常に安心できます。ブロックチェーンをダウンロードするには少し時間がかかりますが、容量が大きいためマイニング報酬を受け取る際に相性が良いと言われています。モネロの公式デスクトップウォレットは多額のモネロを保管したり長期保有したいという人からマイニングに参加することを考えている人に特にお勧めです。

スマホウォレットの使い方について

スマホウォレットの「Monero Wallet」とウェブウォレットの「My Monero」も入金や送金の方法が非常に簡単という特徴を持ちます。

Monero Wallet の使い方

初めに、Monero Walletですが、無料でダウンロードでき、フェイスブックやe-mail、グーグルプラスや電話番号からもログインすることができます。
さらに セキュリティを強化するために、ピンコードと指紋でログインする機能も付いています。

その送金方法ですが、まず、「Smart pay out」という画面をクリックします。「Wallet address」という箇所に、送金時に使用している自分のアドレスを入力します。そして、「Send coins to」という個所にビットコインならBitcoin(BTC)と記入し、さらに、いくら送金したいのか数量も記入します。

その後、「Send」ボタンを押して送金が完了です。また、履歴のページのpay outという個所で送金が無事済んでいるか確認できます。
次に、受け取り方法ですが、「Smart pay in」という画面をクリックします。「Wallet address」のところに自分のアドレスを記入して、どの仮想通貨から入金するか選び、数量を記入します。受け取りが終了すると履歴ページのPay inという個所に金額が表示されます。

My Moneroの使い方

一方、My Moneroから送金や受け取りを行う方法ですが、まず、モネロを送金したい場合、「Send」を選択すると必要事項を記入するページが出てきます。「Receiver Address」という個所には送金先のアドレスを入力し、「Amount」に送金金額を入力します。最後に「Send Payment」を押して終了です。受け取る場合は、「Recieve」ページを選択し、「Address」に自分のモネロ用の受け取りアドレスを記入します。

Amountには送金してもらう金額を記入して、最後にRecieveボタンを押して終了です。My Moneroの場合、「Create an Account」をクリックしてアカウントを作成したら、「Your Private Login Key」というパスワードを記録して自分のページにログインすることができます。

スマホウォレットを利用するときに気を付けたいこと

スマホウォレットを利用するメリットは、ウェブウォレットやデスクウォレットを使用することに比べると、ハッキングされるリスクが低くなるという点にあります。特に個人の端末上でパスワードを管理するタイプですと、よりハッキングの対象になりにくくなります。

もう一つのメリットとして、スマホはパソコンよりもウイルス感染のリスクが低いことです。もちろん、今後はスマホウォレット専用のウイルスが開発されていく恐れがありますので、必ずしも安全であるとは言えないことを頭に入れて置くことが大切です。

では、反対にスマホウォレットを利用するときに気を付けておきたいことは何でしょうか。まず一つ目に、パスワードと復元用のパスワードを紛失しないようにするということです。モバイルウォレットは自分でパスワードと復元用のパスワードを管理しますが、万が一忘れてしまった場合、保管していた資産が取り出せなくなることになります。

次に、スマホの紛失に気を付けるということです。スマホはパソコンと違って簡単に持ち運びができ、紛失したり盗まれたりする可能性も高くなります。そして、スマホウォレットにアクセスされてしまえば、仮想通過が盗まれるリスクが出てきます。ですので、第三者が自分のスマホにアクセスできないように認証パスワードなどをしっかり設定しておくことが大切です。

三つ目にスマホが壊れた時のためにバックアップを取っておくということです。スマホ向けのウォレットはスマホが壊れたりスマホが初期化したりしてしまった場合、ウォレットにアクセスできなくなり資産を失ってしまう恐れが出てきます。こういった事態を避けるためにも、必ずバックアップを取っておくことが大切です。

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