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Ripple(リップル)とは?ビットコインと何が違うの?

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今、仮想通貨界隈ではリップル(Ripple/XRP)が注目されているのを知っていますか?
Ripple(リップル)も仮想通貨の1つですが、Googleが出資したとして一躍有名になりました。
さらに、日本でも三菱東京UFJ銀行が自社でも活用することを表明しています。

大手企業から将来性を示唆されているRipple(リップル)ですが、元々は国際(銀行間)送金において速さと安さを追求した仮想通貨なのです。

今回の記事ではRipple(リップル)の特徴とビットコイン(Bitcoin/BTC)との違いについての情報をお送りします。

大注目のRipple(リップル)とは?


Ripple(リップル)は仮想通貨の1つで、2012年にアメリカで誕生しました。
通貨単位は「XRP」で、これが正式名称です。
他にもリプルやリップルコインとも呼ばれています。
Ripple(リップル)は、様々な特性を持ちます。

  1.アルトコインにも換金が可能

  2.時価総額 第3位 **2017年8月時点

  3.即時決済システム

Ripple(リップル)にはブリッジ機能があります。
これにより法定通貨以外のビットコインやイーサリアム(Etherium/ETH)などの仮想通貨にも換金が可能になるのです。

また、時価総額において上位に入ることは、それだけ多くの場所で利用されている証明でもあります。
流通量が多いのもその分信用できるということですし、Ripple(リップル)の将来性に期待している人は多いということです。

そしてRipple(リップル)も物品のやり取りにも使えます。この点はビットコインも同じですね。
ただRipple(リップル)は、本来は国際送金においての早さと安さを重視された仮想通貨。
世界中どこであろうと円やドル、ユーロなどの通貨をRipple(リップル)上のプラットフォームにおいて変換できます。

例を挙げると、国際間の送金をする時は銀行を通して手数料も必要となります。
銀行を通じて送金すると時間も送金料も掛かりますが、分散型金融技術を採用したRipple(リップル)で送金を行えば即時できてそのコストも大幅カットできるというわけです。

さらには送金だけでなく外国の通貨に換金する場合もこのRipple(リップル)が利用できます。
Ripple(リップル)のネットワーク上では、Ripple(リップル)を中心に各通貨の取引が可能です。
なのでフォーム上でドルから円に変換したい場合、Ripple(リップル)を介すれば短時間で変換できるのです。
Ripple(リップル)は国際間の送金や両替のハブ的存在ということですね。

Ripple(リップル)の特徴って?

Ripple(リップル)には2つ優れた点があります。

  1.取引・処理速度が速い

  2.手数料が安い

Ripple(リップル)の取引時間はビットコインが1時間以上なのに対して4秒とかなり短いです。
また、1秒あたりの処理速度・回数がビットコインだと3〜6回ですがRipple(リップル)は1000回。
そして取引の際の手数料が、ビットコインが平均0.48ドル、Ripple(リップル)だと平均0.0003ドルとなっています。

上記からして、Ripple(リップル)は「送金」の分野において特化していると言えます。

ビットコインと比較して、Ripple(リップル)は発行の総量にも違いがあります。
ビットコインは発行の総量を2100万BTCと決めているのに対し、Ripple(リップル)はなんと1,000億XRP。

Ripple(リップル)はネットワーク上で取引が行われるとXRPが減る設定ですが、現在の分配はRipple自体が約646億XRPを管理しています。
Ripple(リップル)自体が持っているコインが少しずつでも市場へ流れ出すことも考えると、今後はよりRipple(リップル)の価値は高くなっていくのではないでしょうか。

Rippleの将来性は?


まだ多くのXRPが市場に流れていないRipple(リップル)。
そのXRPは流れるだけで市場に大きな影響を持つと考えられており、将来性は十分にあります。
また、Ripple(リップル)が管理する約646億XRPを、一度に大量放出しないよう2017年にはロックアップ(預託)することを発表。
これによって大きな暴落はないと安心されており、さらにその価値を高めています。

XRPの枚数だけでなく、Googleから出資を受けたというニュースもRipple(リップル)を後押し。
また2017年4月には東京三菱UFJ銀行もRipple(リップル)を使って国際送金をすることを決定しました。
このニュースが流れた後、2017年5月には時価が急激に跳ね上がり、当時歴代最高値を記録しました。

各企業や金融機関が関心を多く寄せているのを見ると、Ripple(リップル)の将来性は非常に有望だと感じられます。
今後どのように発展していくのか、目が離せない仮想通貨ですね。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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