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仮想通貨リップル(Ripple/XRP)、2018年のイベントやロードマップは?

仮想通貨は、金融機関を経由せずに個人間で送金を行える便利なツールです。送金手数料が掛からないのが一般的なため、少額商品の販売業者でも利益率を低下せずに事業を続けることができます。今回は何かと話題になっている仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の2018年のイベントやロードマップについて解説します。

リップルについてより詳しく知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。
リップルの特徴、将来性、価格、取り扱い取引所は?

仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の特徴とは?

基本情報

リップルはRipple Inc.が運営する送金・決済システムや、システム内で使用する仮想通貨の名称です。通貨単位はXRPです。発行数量が1000億枚に限定されていて、それ以上増えることはありません

2018年1月時点の時価総額は約5兆8000万円、1XRPの取引価格は150円前後です。独自の概念に基づいて体制を構築している点に注目が集まり、取引価格が順調に推移しています。最小単位をドロップと呼び、0.000001XRP単位で利用できます。

リップル(Ripple/XRP)の歴史

2004年にRyan Fugger氏がリップルの開発に着手しました。その後、いくつかの変遷を経て、Chris Larsen氏に開発の指揮権が渡りました。Larsen氏は2012年9月にOpen Coin Inc.を設立し、研究・開発を本格化させました。Open Coin Inc.は変遷を経て、2015年10月にRipple Incへと生まれ変わっています。現在はLarsen氏はCEOの座を退いて、Brad Garlinghouse氏に譲りました。

利便性に優れている上に安全性を担保しているツール

インターレジャープロトコルは、決済手段(通貨)の違いによる不便を解消し、安全性な送金を目的とするものです。
個人情報の流通を危惧する必要がありません。因みに、一定の時間が経過しても送金が完了しない場合には、速やかに元の状態へと戻す手続きが発動します。

速やかに送金を行える

リップルでは、XRP Ledgerと言う仕組みを活用してデータを管理しています。XRP Ledgerは、数秒で取引内容を承認できます送金の一連の工程を記録・反映するまでに要する時間は約5秒です。その上、電力消費の軽減やコスト削減を望めるエコなシステムです。

株式取引所ナスダックも期待

2017年9月、株式取引所ナスダックが「今後、リップルの取引額は1年で1ドル、数年間で5ドルになる」との専門家による記事を掲載し、話題になりました。この発言から3ヶ月経たないうちに、リップルの取引価格は1ドル台に到達しました。また、数々の株価上昇を的中してきたウェブボットも2018年5月にリップルが高騰する可能性を示唆しています。

有名企業との提携

リップルは、数多の企業と提携し、着実に成長を遂げています。多種多様なジャンルの企業がリップルを高く評価しています。アメリカン・エキスプレスや三菱東京UFJ銀行などに技術を提供しており、今後も提携企業は増加する見通しです。

注目が集まった出資・提携の発表

グーグルは、公開が開始されて間もない頃からリップルに注目していました。2014年、グーグル傘下のグーグルベンチャーズがリップルの将来性に期待して出資を決定しました。また、慈善基金団体ビル&メリンダ・ゲイツ財団からオープンソース・ソフトウェア開発でサポートを受けて話題になっています。

ebayの決済手段に加わる

インターネットオークションサイトのebayは、2020年内にリップルの技術を採用している業者と提携するため調整を進めています。その他にも、世界的なECサイトが導入を検討しているとの噂があり、近い将来リップルが生活に欠かせなくなる日が来るかもしれません。

売買について

リップルの売買は、販売所もしくは取引所でできます。販売所では売買価格を販売所が設定しています。ユーザー自身が購入額や売却額を決める必要はなく、簡単な手順で売買できます。
一方、取引所はユーザー同士で取引します。相場に応じた価格で売買注文を出さないと、いつまでも取引が成立しません。利用する販売所や取引所を選ぶ際は、取引システムと入金や取引などにかかる各種手数料も把握しておきましょう。

扱っている日本国内の販売所

DMM Bitcoinでは、リップルのFX取引を行えます。少額で取引をスタートできるので、ハイリスク・ハイリターンな投資をおこないたい方にピッタリです。公式アプリをインストールすると、取引価格の推移を表す指標を確認できます。
その他、コインチェックやGMOコインでも購入可能です。コインチェックは、9種類の仮想通貨を扱っていて、色々な通貨を所有したい方に人気があります。GMOコインは強固なセキュリティ対策が魅力です。

扱っている国内の取引所

ビットバンク社が運営を手掛けているビットバンクは、運営基盤が強固な取引所として名を馳せています。リップルの取引が初めての方でも安心して利用できます。また、ビットバンクトレードはトレーダーの間で注目度が高まっている取引所の一つです。

リップラーについて

仮想通貨リップルを所持し、リップルという通貨に強い愛着を持っている方々を、仮想通貨のコミュニティでリップラーと呼んでいます。リップラーは熱い思いをSNS上に投稿しているケースが少なくありません。SBIグループの北尾吉孝社長もその一人として有名です。リップル社はプロジェクトに何度もチャレンジし、結果を出してきました。その結果、多くの人々から信頼を得てリップルの価値は増大しています。

仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の2018年のイベントとロードマップ

送金システムの充実化

国際送金では、いくつもの銀行を中継するため手数料が高額になり、送金完了まで日数を要することが一般的です。2004年頃から送金の機能を持つリップルの研究開発が行われていました。2017年にアメリカとメキシコ間での送金を実験したところ、見事成功しました。リップルは2018年内には、アメリカ・メキシコ間の国際送金システムを始動させたいと考えています

2018年以降には、リップルを国際送金の手段として利用できるエリアをさらに拡大させ、利便性の向上を検討しています。このプロジェクトが実現すると、国際送金の手続きが簡便になる可能性大です。5秒程度で海外に送金できる上、送金ミスを心配する必要がありません。

有名仮想通貨取引所への上場

2018年、Ripple Inc.はリップルを仮想通貨取引所コインベースへ上場させるための話し合いをしています。上場が実現すれば、今まで以上に投資しやすくなるので、大きな期待が寄せられています。

リップル(Ripple/XRP)は将来性の高い仮想通貨

リップル(Ripple/XRP)を購入して持っているだけでは、宝の持ち腐れになるかもしれません。仮想通貨の仕組みや特徴を十分に理解してトレードに参加しましょう。

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BITDAYS(ビットデイズ)編集部

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