期待のDApps「Ember Sword(エンバーソード)」とは?将来性バツグンのMMO RPG

こんにちは。「SHIMAUMA DAPPS!」の運営者、垂水ケイ(@tarumi_kei)です。

日本国内でもブロックチェーンの技術が使われたゲームが少しずつ増えてきています。

ちょっと前までは、

・プレセールでかなり課金が必要
・ゲームをプレイするちょっとしたアクションをするたびに手数料(gas代)がかかる
・ブロックチェーンの処理が完了するまで待ち時間がある

などなど、従来のゲームと比べて、快適にプレイできない要素がたくさんありました。

しかし、最近ではサイドチェーンと呼ばれる技術や、ブロックチェーンを使う部分を限定的にすることで、少しずつ快適性がアップしてきています。

今回ご紹介する「Ember Sword(エンバーソード)」は、そこからさらに進化を感じさせてくれるゲームです。

ジャンルとしては、MMO RPG。しかも、基本料無料のブラウザゲームです。

これまでのDAppsに物足りなさを感じていた方でも、ちょっと気になるレベルのクオリティです。

ただ残念なのは、リリースが2020年としばらく先なこと。

この記事では、発表されている情報と、直接運営に聞いてみた情報を交えながらエンバーソードについてご紹介します。楽しみに待ちましょう!

▼DAppsについて詳しくはコチラ
DApps(分散型アプリケーション)とは?読み方や概要、おすすめのゲームを紹介。仮想通貨やイーサリアムの将来を担う!?

エンバーソードの特徴

エンバーソードはブロックチェーンの技術が使われた、オープンワールドのMMO RPGです。プレーヤーはキャラクターのレベルを上げたり、スキルをアップしたり、アイテムを売買して稼いだりと、一般的なMMO RPGでできることは実装される予定です。

エンバーソードでブロックチェーンの技術が使われる部分は、土地やアイテムの所有。そして、ゲーム内通貨「PIXEL」です。

従来のMMOでは、アイテムの売買をして稼ぐことは、リアルマネートレード(RMT)と呼ばれ、運営が禁止していることがほとんどでした。エンバーソードでは、土地やアイテムの所有にブロックチェーンの技術を使っていて、ゲーム上のアセットであってもプレーヤーが保有できることになるため、トレードが自由にできるようになっています。

これは他のDAppsでも同じ特徴です。自分が保有しているから自由に売買できるというのは、遊戯王やマジックザギャザリングといった、実際に存在するゲームアイテムを売買するのに近い感覚です。

エンバーソードはどんなゲーム?

土地システム

エンバーソードの世界は、4つのエリアから成り立っています。

・タワーシップ
・キングシップ・テリトリー(LAND)
・ワイルダネス・テリトリー(PvE)
・アウトロー・テリトリー(PvP)

それぞれの土地には特徴があり、キングシップ・テリトリーでは、プレーヤーが土地を所有して建物を建築したりマーケットを開くことができます。いわゆる街エリアですね。

ワイルダネス・テリトリーは、モンスターとの戦闘ができるエリア。素材集め、クエスト、ダンジョンなどを楽しむのがこちらです。

アウトロー・テリトリーは、エンバーソードの世界の一番外側に位置しています。攻略難度が高い代わりに、レアな素材やブロックチェーンアセットとなるアイテムをゲットすることができます。

プレーヤーは自分の所有している土地に、建物を建築したりできるほか、土地を貸し出して収益化したり、マーケット収入を得ることができます。

イーサエモンでも土地所有者には、アドベンチャーモードの手数料の一部が収益として入ってきます。エンバーソードの土地も、それと似たシステムです。ゲームの世界にもかかわらず、模擬的な不動産投資ができるのもブロックチェーンゲームらしくて素敵です。

バトルシステム

キャラクターの成長はスキルに依存しており、スキルのレベルはプレーヤーのとった行動によって蓄積された経験値によって成長していきます。

バトル映像の一部がツイッターで公開されていましたので紹介しておきますね。バトルシステムは、従来のMMO RPGに遜色ない仕上がりになりそうです。

エンバーソードの開発会社

エンバーソードを開発しているのは、SO-COUCHというゲーム開発会社です。Guild Wars, Aquanox, Kaos Wars, Blitzkriegといったゲームの開発に携わってきており、ゲーム開発の実績はしっかりある会社

DAppsに特化しているわけではないので、一般ゲーマーが参入しやすいようなゲーム設計にするようです。マーケターもチームメンバーにいるため、開発からマーケティングまでワンストップで行える会社なのが強みですね。

ゲーム内通貨PIXELのプレセール実施中

エンバーソードでは、ゲーム内通貨「PIXEL」のプレセールを実施しています。

公式ページにある応募フォームから、運営に連絡をとって購入するホワイトリスト方式を取っています。

ゲームのリリースはまだまだ先ですし、本当にいいゲームになればリリースから参入してもゲームバランス的に問題ないはずです。

「応援したい!」「寄付したい!」

という気持ちでなければ、ひとまず見送りでいいと思います。

エンバーソードのロードマップ

ベータテストや土地の販売を経て、ゲームのリリースは2020年Q4を予定しています。ちなみに、日本語対応も検討してくれているみたいです。

ゲーム開発の実績のある会社です。リリースを楽しみにしましょう!

最新情報をフォローしたい方は、公式ページにアクセスしてみてくださいね。

エンバーソード公式サイト

 垂水ケイ

 垂水ケイ

ブロックチェーンゲームを中心としたブログ「SHIMAUMA DAPPS!」を運営中。廃課金の沼に足を踏み入れてます。