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イーサリアム×モノポリー?DApps「CryptoCities(クリプトシティーズ)」の特徴や遊び方は?

仮想通貨元年と言われた2017年が終わり、今年2018年はDAppsが来るのではないかと言われています。DAppsとはブロックチェーン上で動作する非中央集権型のアプリケーションのこと。今回はブロックチェーン上で都市を発見・収集・取引するDApps「CryptoCities」の特徴や遊び方について紹介します。

都市を発見・収集・取引するDApps「CryptoCities(クリプトシティーズ)」の特徴は?

みなさんはモノポリーというゲームを知っていますか?モノポリーは不動産取引によって資産を増やし、勝敗を競うアメリカ生まれのボードゲーム。世界中に愛好家がおり、日本でも1980年代後半から90年代にかけて人気を博しました。
CryptoCitiesはこのモノポリーに似たところがあるDAppsです。CryptoCitiesではイーサリアムブロックチェーン上に散りばめられた都市を発見・購入することで、その都市の所有者となることができます。都市情報や都市の所有者情報はスマートコントラクト上に保存されているので、誰からも変更・複製・削除される心配がありません。所有者はオンリーワンのその都市の所有者として、手放すまでずっとブロックチェーン上に存在し続けることになります。

CryptoCities公式サイト

CryptoCitiesはまだリリースされたばかりで、現状はよりよい都市を発見・購入し、収集していくだけのゲームです。しかしその先ではCryptoCitiesの第2フェーズとしてAPIのリリースが予定されています。このリリースが行われると、CryptoCities上の都市の位置情報とリンクした別のゲームの作成が可能となり、そこに新たなマーケットが生まれる可能性も。CryptoCitiesというオリジナルのゲームとしてはもちろん、新たなゲームプラットフォームとしてもCryptoCitiesには大きな期待が寄せられています。

既に1億円まで高騰している都市も!「CryptoCities(クリプトシティーズ)」の遊び方

まずCryptoCitiesで遊ぶためにはイーサリアムウォレットを作成し、CryptoCitiesに登録する必要があります。METAMASKを使ってこの手続を完了しましょう。

これはCryptoCitiesの都市購入画面。この場所はマーケットプレイスと呼ばれています。マーケットプレイスに並ぶ都市は価格が安い順に表示されていて、2月15日現在最も安いもので0.0139ETH(約1,400円)、最も高いもので1,000ETH(約1億円)の値がついています。
各都市のパネルの上部、紫の丸の中に書かれている数字は都市の人口を50段階で数値化したもの。都市を多く取得することでより大きな都市を発見できる仕様上、現在は1ケタのものが目立ちますが、最大で50まであるステータスです。今後はこの数字も都市の付加価値となり、取引価格に影響していくのかもしれません。

また販売価格の右側にはレンタルされているかどうかの表示もあります。2月15日現在のところ所有する都市をレンタルする機能についてはリリースされていません(※)。今後レンタル機能がリリースされることでレンタルからも利益が得られるような仕組みが確立されていくようです。
※リリースされたものの問題が発覚し、再びロックされたようです。公式サイトのヘルプにはオープンから数週間のうちは無効になると記載されているので、近いうちにアンロックされるかもしれません。

これはRippleと名前がつけられた都市。ネームバリューもあるのか8.4ETH(約85万弱)という高値がついています。これは2月15日現在第3位の価格。場所や名前によって他のユーザーの所有欲がくすぐられるということもあるのかもしれません。

都市Rippleはイギリスにあることになっています。画像下部のHistory欄では過去の取引記録や、価格の変遷を確認することができます。

大きな可能性を感じるDApps「CryptoCities(クリプトシティーズ)」。気になるならすぐにチェック

以上、CryptoCitiesについて紹介しました。CryptoCitiesは都市を発見・収集・取引するDAppsです。今後レンタル機能のリリースも予定されており、プレイヤーが増えることでマーケットプレイスもさらに盛り上がっていくでしょう。
そしてなにより外せないのがゲームプラットフォームとしてのCryptoCitiesの存在です。今後プラットフォームとしてCryptoCitiesの仕組みが認められれば、ゲーム内の都市は大幅に高騰していくでしょう。
CryptoCitiesが純粋にゲームとして面白そうだと思う、あるいはCryptoCitiesにプラットフォームとしての可能性を感じるという方は、まだスタートしたばかりの今のタイミングでチェックしてみてはいかがでしょうか?今なら1,000円ほどで買える都市が、気づいたときにはとんでもない価格になっていたなんてこともあるのかもしれません。

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