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世界初!Crypto Kityから妖精を生み出すDApps「Crypto Sprites(クリプトスプライツ)」とは?

2017年に暗号通貨界隈を賑わせたバイラルゲーム、Crypto Kittiesはその話題性の高さから多くの人々が参加しました。
人々が莫大な額のイーサリアムを仮想空間上の仔猫につぎこみ、実にイーサリアムネットワーク全体の15パーセントほどのトラフィックを占めたことでネットワーク上に大渋滞が発生。
しかしその結果DAppsに対する世間の認知度を向上させたと言えます。今回は、そんなCrypto Kittiesを活用した世界初のサードパーティ製ゲーム
「Crypto Sprites(クリプトスプライツ)」を紹介します。

Crypto Sprites(クリプトスプライツ)とは?

Crypto Kittiesの仔猫は、それぞれが固有のIDを有していますが、Crypto SpritesはそのIDに紐づいたSprite(妖精)をブロックチェーンネットワーク上に作り出します。
妖精の見た目はお世辞にもクオリティが高いとはいえない、脱力系のフリーイメージが使用されています。そもそもこのゲームのコンセプトが、ほかのDAppsで生成される固有のIDを活用した世界初のサードパーティDAppsを作り出すことであり、UI(ユーザーインターフェース)やグラフィックといった部分にはあまりリソースを注いでいないようです。

Crypto Sprites(クリプトスプライツ)の遊び方

Crypto Spritesを利用するためには、妖精を購入するためのイーサリアムとウォレットであるMetaMaskが必要です。
妖精を購入したい場合は、トップページから「Lookup!」ボタンの上にCrypto Kittyのマーケットプレイスで販売されている仔猫のIDを入力すると、仔猫に紐づけられた妖精が表示されます。購入金額は仔猫の値段の10パーセント+手数料ほどで、購入するまで妖精の外見を知ることはできない仕様になっています。

また、既にCrypto Kityを所有している場合は、自動的に仔猫に紐づけられた妖精を所有していることになります。誰かが自分の妖精を購入した場合、購入金額分のイーサリアムを手に入れることができるため、所有している妖精を積極的に販売したい場合には0.01ETHを支払い、Crypto Spritesのトップページに妖精を掲載しアピールすることも可能です。
一方で妖精を他人に売りたく無い場合は、設定で販売を中止することもできるようです。

ゲームをプレイするにあたって

開発チームによれば、Crypto Spritesの妖精には所有する・売買する以外の用途は無いようです。あくまでもこの世界初の取り組みを楽しむことを推進しており、投機目的で莫大なイーサリアムを投資することはおすすめしないとのことです。

DAppsを活用した世界初の取り組みを体験してみよう!

お世辞にも凝った作りではありませんが、このDAppsの意義は、すでに存在するDApps「Crypto Kitties」を活用して展開された世界初のゲームであることです。
今後、こういった既存のDAppsとの連携機能を備えたゲームが増えることが考えられますので、すでにCrypto Kittyを所持している方はもちろんのこと、技術的な興味を持った方におすすめのゲームです。

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