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ブロックチェーンで石を愛でる!?DApps「Ether Rock(イーサーロック)」の特徴と遊び方は?

突然ですが「ペット・ロック」をご存知でしょうか。
今から40年ほど前の1970年代にアメリカで流行し、その後日本でも発売されたペット・ロック。「石ころ」をペットにすることで、従来のペットを飼育することによるストレスや、出費から人々を開放されるという触れ込みで販売され、半年という短い期間で実に500万個以上の「石ころ」がペット・ロックとして販売されました。
そして時は変わって現代、仮想通貨の基幹技術であるブロックチェーンを用いて開発される分散型アプリケーション「DApps」が流行の兆しを見せています。まさに玉石混交とも言えるさまざまなDAppsが日々ローンチされる中、満を持して登場したのが21世紀版ペット・ロックとも言えるのが、この「Ether Rock(イーサーロック)」です。

Ether Rock(イーサーロック)とは?

ブロックチェーンの特徴として、従来の管理者がいる中央集権的なネットワークではなく、管理者の存在しない非中央集権的なネットワークを構築することから、データの改ざんに対して強いことが挙げられます。また、データがブロックチェーン上に永遠に残ることから、収集型のゲームと非常に親和性が高く、仮想空間で子猫を収集するCryptoKittiesや、モンスターを収集するEtheremonなどの収集型DAppsが数多く登場しています。

そういった現在の潮流に乗るべくして、最新のテクノロジーでペット・ロックをブロック
チェーンに蘇らせたEther Rockですが、大きな特徴はペット・ロックの数に100個という上限が存在することです。
サイトからVirgin Rockとよばれる、誰の手にも渡ったことのない石ころが1つ売れるたびに新たにVirgin Rockが生成され、そのたびに値段が上昇していきます。現在の値段は0.325ETHとなっており、100個目の石ころが誕生するまで上昇し続けます。また、100個全てが売り切れた場合は、入手手段がユーザー間の売買のみとなるため、可能性は低いですが投機的な値上がりを見せるかもしれません。

Ether Rock(イーサーロック)の遊び方

Ether Rockのプレイ方法は実にシンプルで、プレイするためには石ころを購入するためのいくばくかのイーサリアムと、Google Chromeの拡張機能であるMetaMaskが必要となります。
トップページにアクセスすることで現在販売されているVirgin Rockと、今までに販売された石ころたちの状態を確認することが可能です。気に入った石ころがあれば、Buyボタンを押すことで購入が可能です。
石ころの形は全て同じですが、誕生した順番に割り振られる0から99までのRock IDと、色が違うため、珍しい色をしていたり、縁起のいいRock IDを割り振られた石ころは購入時より高く買い取りたい人が現れるかもしれませんね。

現在保有している石ころを売ったり他人に渡したりしたい場合は、「rock management console」を選択することで、保有する石を管理することが可能です。
また、あなたがこの石ころをペットとして愛でるため、手放したくない時は「Take Rock Off The Market」にRock IDを入力することで販売を取りやめることもできます。

玉か石か?21世紀のペット・ロックを愛でてみよう!

玉石混交のDAppsが溢れるなかで突如登場したEther Rock。
20世紀にペット・ロックを飼っていた人、あるいはペットを飼いたいけれど飼育の手間や、費用の面から飼えない人はぜひこの仮想空間上の石ころを愛でてみてはいかがでしょうか。

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