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利益100%還元のICO「LocalCoinSwap」の特徴、将来性は?

仮想通貨に興味を持って調べているものの、様々なICO(Initial Coin Offering)の中からどれを選んでよいか迷っている、という方も多くいらっしゃるかもしれません。そういった方のために、とても特徴的なICO「LocalCoinSwap」をご紹介いたします。では早速LocalCoinSwapの特徴についてみていきましょう。

LocalCoinSwapの特徴とICOの目的

LocalCoinSwap(通貨単位:LCS)は完全に分散されたP2P暗号交換による構造を備えた取引所です。安全で高速なP2P取引によって、売り手と買い手が任意の暗号通貨を使用して直接取引することができる、分散型の市場であることが特徴です。また、プラットフォームにはスタンダードともいえるイーサリアム(Ethereum)が採用されています。イーサリアムは多くのICOで用いられている仮想通貨のブロックチェーンですが、この方法を用いることで様々なサービスの開発や運用、改良を迅速に行うことが可能になっています。結果として仮想通貨の信頼性やサービスの安定性、ユーザーの使い勝手が向上するほか、アプリなどの開発期間も大きく短縮することができます。

トークンにはERC20が採用されていますが、こちらもスタンダードともいえる規格です。LocalCoinSwapはオープンな市場を目指しており、様々な暗号通貨との交換が可能になっています。その際に発生するのが「ウォレット」の問題です。様々な種類の暗号通貨がある場合、プログラミング言語も異なるために様々なトークンが存在することになります。しかし、それでは管理が煩雑になってしまい、ユーザーにとって使い勝手が悪くなってしまう恐れがあります。そこでLocalCoinSwapはERC20を採用して汎用性の高いウォレットを用意することで、利便性を高くすることに成功しています。

チーフを務めるNathan Worsley氏によって、2015年12月に香港の投資ファンドを元として設立されています。Nathan氏はビットコイン(Bitcoin)やアーサリアムの初期からの投資者としても知られており、LocalCoinSwapが大きく注目される理由の一つにもなっています。また、P2P技術における経験も豊富で、LocalCoinSwapには長年蓄積したノウハウが惜しみなく投じられています。2016年9月には初期チームが結成され、ICOは2018年4月です。現在チームはNathan氏を含めた8名で構成されていますが、メンバーはいずれも投資やITにおけるエキスパートばかりです。また、他に6名のアドバイザーを加えています。David S. LEE氏などの法律の専門家や、マーケットの専門家を揃えており、バックアップ体制も万全です。

LocalCoinSwapのオープンな取引

LocalCoinSwapには様々な通貨が参加することができるのも特徴の一つです。ETHやBTCなど最も多く取引されている10の暗号通貨や、USDやEURなどの通貨も可能です。こういったオープンな市場が可能になったのは、エスクローシステムを採り入れたオンラインP2P取引の技術によるものです。暗号技術でセキュリティが担保されている一方、完全に分散型であるために自由に取引が行えるようになりました。中央銀行のような存在がないばかりか、確認要件もなく、取引制限もないのですから驚きです。

LocalCoinSwapのICOはこういった取引所としての魅力を高めるための、純度の高い資金調達の方法です。暗号通貨の取引所におけるユーザーの利便性は、P2P技術の発展の進度に大きく依存しています。多くの取引所ではこの技術にまだまだ発展の余地があるため、暗号通貨の普及の足かせとなっている部分があります。LocalCoinSwapはこのP2Pマーケットプレイスにおける買い手と売り手の直接のアクセスに力を注いでおり、革新的な「分散型所有権モデル」を構築しつつあります。従来型の集中した暗号通貨交換のやり方では、効率が悪く、セキュリティリスクに悩まされる場面が多くありました。デジタルにもかかわらず決済までの時間は長く、様々な検証要件があり、使用できる通貨にもかなりの制限があることで利便性が高いとは言えない状況だったのです。LocalCoinSwapはこういった暗号通貨の取引所に関するユーザーの不満を一挙に解決しようとしています。同時に、インサイダー取引やフロントランニング、不当な価格提示などのあらゆる不正を一掃することで、透明性が高く誰もが安心して参入できるマーケットを構築しています。

利益100%還元がもたらすLocalCoinSwapの将来性

そしてLocalCoinSwapの最大の特徴が「利益100%」還元です。これはブロックチェーンベースの分散配当アプリケーションを通じて、LocalCoinSwapのサイトの利益を100%ユーザーに還元するというものです。これは、LocalCoinSwapに関連するCryptoshare ICOを立ち上げることによって可能になり、大きな注目を集めています。Cryptosharesを保有することで利益を1対1で受け取れるという仕組みです。さらにCryptoshares保有者には、LocalCoinSwapの傘下にある新しいベンチャービジネスの利益さえも分配されます。つまり、LocalCoinSwapのトークンに加えてLocalCoinSwapプラットフォームに記載されている新しいICOトークンの提供を受けられるということです。さらに、ICO前の資金調達を試みているベンチャーからの特別提供を受けることさえできるのが驚きです。

さらにCryptoshare保有者には、取引所の運営に関する重要な決定に投票できるという資格が付与されます。Cryptoshare保有者はLocalCoinSwapのユーザーで出資者であり、将来のマーケットプレイスを創る当事者でもあるのです。LocalCoinSwapではオープンソースによる民主主義的な契約を行います。それだけでなく、ユーザーから提出された様々な問題を公表し、それに対して投票などを行うという約束までしているのです。このユーザーが運営に関わるという点はLocalCoinSwapの大きな魅力の一つです。仮想通貨のICOの成功は、出資者であるユーザーの共感を集められるかどうかが今後の行方を左右します。ICOを行う企業の打ち出す「世界観」が、ICOの成否を大きく左右します。LocalCoinSwapはP2P技術に重きを置き、仮想通貨の基本的な理念を強く反映しています。仮想通貨は国や銀行などのによって管理される中央集権的なものではなく、お互いが管理し合うという分散型の通貨です。特定の管理者を置かず、利用する個人が平等にお互いを管理する仕組み作りを目指すことこそが、仮想通貨に求められる世界観です。LocalCoinSwapはこの点を見事に体現しています。

LocalCoinSwapに参画できる魅力的なICO

このように、LocalCoinSwapのICOは単純に出資するだけに留まらず、LocalCoinSwapの発展に「参加」して一緒にブロックチェーンの未来を創りあげていくという、他にはない魅力的な投資です。一般的な投資では、「出資」するだけで後は企業の活動や財務状況などを外から眺めているだけ、というのがほとんどでした。ICOだけでなく、株式投資などでも個人投資家やトレーダーの持分では企業の活動に参画するなどということはほとんど不可能です。LocalCoinSwapは、極めてユニークなICOを実施しており、仮想通貨にあまり詳しくないという方でも一緒に学び成長していけるという非常に魅力的な投資です。まだ仮想通貨への本格的な投資は勉強中という方も、ぜひ一度LocalCoinSwapへの投資を検討してみてください。

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