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製薬企業のためのICO「BlockRX」の特徴や将来性は?

巨大化の一途を図っている世界の製薬市場は、医療界に莫大な利益をもたらす一方で、偽造医薬品事業の蔓延という問題も抱えています。
また、医療コストは個人の所得を上回る場合も多くなっており、平均的な患者は、医療費を支払うために大変な苦労をしていることも珍しくありません。

BlockRXは偽造医療や偽造医薬品の流通を阻止し、医療費の削減を実現してくれる仮想通貨ICOです。製薬会社が信頼できる取引相手とだけ通信できるようにし、患者のデータに安全にアクセスすることで、医薬品開発や医薬品サプライチェーン、患者への医療成果を向上させることができるのです。

ここでは、そんなBlockRXについて解説します。

BlockRXの概要

BlockRXは製薬会社のためのエコシステムです。仮想通貨ICOは世界中でざまざまなタイプのものが発表されていますが、このBlockRXは医療にかかわる人々のために特化した仮想通貨ICOとして、高い注目を集めています。
現在、世界の医療界は莫大な利益を生み、金融の世界でも無視できないジャンルです。そこに目を付けた犯罪組織が、偽の医薬品を製造・流通して医療界と患者に不利益を与えるという事件が数多く存在しています。

そういった医療犯罪者の付け入るスキを、ブロックチェーンテクノロジーを活用して遮断してしまおうというのが、BlockRXの提唱するエコシステムです。

新たな収益の流れを実現する

先に述べたように、世界の医療界では偽造製薬や患者のデータの違法売買が流通しています。そうした流れを遮断し、医師と患者が安心してデータをやり取りすることを実現するためのシステムを構築することが、BlockRXの掲げる使命です。

偽造製薬を流通させている犯罪組織の流通元を断ち、信頼できる製薬会社とだけ取引を安全に素早く行えることによって医療界のマーケットはより良い方向に改善し、安全かつ信用性の高い新たな収益の流れを生み出すことができるようになるのです。

信頼関係の証となるBlockRXのトークン(BKRx)

BlockRXが掲げる、信頼できる医療マーケットの構築に必要な物がBKRxトークンです。
BKRxトークンは薬剤開発や物流に関するデータエントリーを管理するためのトークンで、このBKRxトークンを用いることで医療従事者と患者、貿易相手は安全且つ効率的に取引を行う事が可能となります。
また、知的財産の取得のためのサービスやデータ交換も、このBKRxトークンを使用して行われます。

現在、100万個のBKRxトークンが用意され、BlockRXへの資金提供者に配布されています。
このBKRxトークンを使用したデータ管理は、高度なデジタル暗号技術であるブロックチェーンテクノロジーを応用して行われています。

BlockRXの特徴

バイオファーマ企業や医療機器メーカーなどのライフサイエンス研究者のマーケットやデータ通信を統合するプラットフォームを目指しているBlockRXは、果たしてどのように製薬企業や患者、その他の医療業界との安全はネットワークの構築を行うのでしょうか?
仮想通貨に使用されるブロックチェーンテクノロジーを駆使することで実現する、新たな医療ネットワーク出来ることとは何なのか?

ここでは、製薬・患者・ヘルスケアプロバイダーの相互作用に革命をもたらすというBlockRXの特徴についていくつか解説します。

信頼できるパートナーネットワークの構築

巨大な規模に膨らんでいる国際的な製薬業界のマーケットは、同時に偽造製薬をはじめとした犯罪の温床にもなっています。
これらの理由として製薬業界・医療界・患者らのデータ管理が守られておらず、犯罪組織に筒抜けになっているという事が挙げられます。

こういったライフサイエンスにかかわるデータを、解読不能・侵入不能レベルで高度にプロテクトして管理・運用することが出来るのが、BlockRXのエコシステムです。

ブロックチェーンテクノロジーの応用によって作られるBlockRXで通信を行えば、他者からのアクセスは非常に困難となり、製薬会社と医師、または医師と患者の間で信頼できるパートナーネットワークを構築することが可能となるのです。

より良い医療効果を確保できる

高度にプロテクトされたパートナーネットワークであるBlockRXを介してデータ管理を行えば、医師と患者は犯罪者が作り出した偽造製薬をつかまされる心配が無くなります。

信頼のおける製薬会社や医療研究者のみとの取引が可能となり、確実な治療と経費だけで医療を受けることが可能となります。
このことにより、決して安くは無い医療費のコストを抑えることにつながり、また治療効果の確実な医薬品を利用することとなります。
BlockRXのエコシステムが実現すれば、確実な治療効果と医療費のコスト削減という2つの課題をクリアすることが出来るようになるのです。

参加可能な仮想通貨

医療業界における新たなるパートナーネットワークを実現させるBlockRXが革新的な点は、取引に使用できる通貨がFiat(法定紙幣)だけではなく、仮想通貨でも取引が可能になっているという点です。

BlockRXの取引の際に使用することが出来る仮想通貨は、
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
の3種類です。

この他に、Fiat(ドルやユーロといった世界の法定紙幣)を使用することができます。

BlockRXの目的とは?

バイオファーマー関連企業や患者のための新たなるネットワークを構築するBlockRXの目的は、より良い医療成果の確保と透明性の高いマーケットの実現です。
医療犯罪の介入するスキの無いネットワークを構築するBlockRXのエコシステムは、医薬品開発・臨床試験・医薬品サプライチェーンといったさまざまな医療事業を安全に効率よく進めることができます。

また、患者の健康データを管理し共有する権限を与えることで、分散型製薬サプライチェーンを最適化することも可能とします。
BlockRXは医薬品の開発コストを削減すると共に、薬品開発や物流面でのデータ管理も効率化するため、今までのパートナーネットワークとは異なる次元のネットワークを築くことができるようになるのです。

BlockRXの将来性

偽造製薬の横行する現在の薬品マーケットを一新し、信頼できるパートナーと安全に厳重な管理下での薬品開発の管理・運用を実現するBlockRXの将来性はどのような評価を得ているのでしょうか?
数ある仮想通貨ICOの中でBlockRXが発表されたとき、最も評価し早々と資金提供などのサポートを表明したのはドバイの投資家達でした。

ドバイと言えば、クリーンエネルギーの実用化や最先端科学・最先端医療を試験的に導入して形作られているマスダールシティ(アブダビ)を要するアラブ首長国連邦に属する1国です。

その先進性の高い国々の中の1つであるドバイの投資家達がサポートしていることからも分かるように、BlockRXの掲げる医療用エコシステムは、高い将来性を感じさせるものとして強いアピール力があるのです。

期待と注目の集まるICO「BlockRX」

「製薬企業のためのエコシステム」という明確なカテゴリーを提示しているBlockRXは、世界にはびこる偽造製薬問題を駆逐し、誰もが安心して安全に医療を行えるように環境を整える次世代の医療ネットワークです。

このネットワークの実現にはブロックチェーンテクノロジーが必要不可欠であり、その取引で運用される通貨も、従来の法定通貨だけではなく仮想通貨での支払いも可能となっている点が革新性を強めています。
アラブ首長国連邦のドバイが興味を示していることからも、BlockRXが確かで新しいソリューションである事を示しています。

現在、BKRxトークンの配布率は約40%ですが、ロードマップは2018年以降も続いていますので、まだまだ発展の見込みのある仮想通貨ICOだと言えるでしょう。

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