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デジタル資産取引の保安性を高めるICO、Lescovexの特徴、将来性は?

仮想通貨にまつわる様々なニュースの中で、特に人々の耳目を集めてきたのが、ハッキングによる取引所からの通貨流出事件です。
これは取引や値動きとは別のところで発生する問題なので、投資家にとって大きな懸念材料であり、未だその不安は払拭しきれていません。
これに対し、新技術の採用により、取引所を通さないシステムを構築することで、ハッキング被害を回避できるプラットフォームとして注目を集めているのがLescovexです。
ここではLescovexの持つ技術やその可能性、将来性について解説します。

Lescovexの特徴と、ICOまでの販売実績について

Lescovexは、ブロックチェーンのシステムを利用し、ネットワーク上での仮想通貨のエクスチェンジを可能にするプラットフォームです。
2017年1月にその概要が発表されたこの仮想通貨のシンボルティッカー(略称)は、LCXです。
開発を行っているのはスペインの個人チームで、CEOはV.Nos。
そのほかにも Crypto BirdsのCEO、Carlos MartinがICOアナリストとして参加しています。プラットフォームのベースとして採用されているのは、イーサリアムのブロックチェーンです。

Lescovexは2月12日からプレセールを開始し、最終日となる同月28日までに500,000LCXを販売しました。3月1日よりスタートとなったICOは、4月19日が最終日となりますが、総額で4,500,000LCXの販売が予定されています。発行枚数の上限は10,000,000LCXです。

Lescovexが実現するエクスチェンジの変革とは

Lescovexはデジタル資産の取引において、利用者の利便性を向上させ、安全性を高めつつコストダウンを実現することを目的として開発されています。その特徴であり、プロジェクトのキーとなるのはクロスチェーントランザクションと呼ばれる技術です。クロスチェーントランザクションは、その名称の通り、ブロックチェーンをクロス(交差)させる取引の処理方法を意味しています。

これまで(2018年4月現在)、仮想通貨のエクスチェンジを行うためには、各国に設立された仮想通貨取引所を利用しなければなりませんでした。利用者が口座を持っている取引所に、目当ての仮想通貨の取り扱いがない場合、わざわざ取り扱いのある別の取引所に口座を開き、ビットコインを送金して購入するという、手間のかかる作業を行う必要があったのです。しかしこの方法には、システムの隙をついたハッキングによる被害を受ける不安が常につきまとっていました。実際に、幾度か報道されてきた仮想通貨の流出事件は取引所で起きています。またその主な原因はハッカーによる攻撃であり、それを招き入れたのは取引所の管理の甘さでした。この事実は仮想通貨の取引において、取引所を通じて行われるエクスチェンジの危険性と、そのシステムの脆弱性を浮き彫りにすることとなったのです。しかしその一方では、ネットワーク上でブロックチェーンにより行われる取引の確実性と、その安全性の高さを証明する結果ともなりました。

そこで開発が始まったのが、クロスチェーントランザクションの技術です。仮想通貨はそれぞれに異なるブロックチェーンを持っています。クロスチェーントランザクションはこれらのチェーンを繋ぎ、ネットワーク上で直接仮想通貨をやりとりすることを可能にするのです。つまりネットワーク上に、仮想の取引所が構築されるようなものだと言えます。取引はすべてネットワーク上で瞬時に完結するため、ハッカーに攻撃の隙を与えません。また取引の内容はブロックチェーンのシステムにより記録され、分散化してネットワークに参加しているノード(コンピュータ)に保管されます。これにより利用者は高い安全性と確実性を持った取引を行うことが可能となるのです。

Lescovexはこのクロスチェーントランザクションをプロジェクトの骨子としています。この技術が確立されれば、利用者が保有しているのがどの仮想通貨であっても、世界中でスムーズなエクスチェンジを実行できることになるのです。Lescovexは投資家や企業経営者から、今まさに求められているシステムを持つプラットフォームだと言えます。

Lescovexの幅広い利便性が持つ魅力と、将来性の高さについて

Lescovexの根幹をなす、クロスチェーントランザクションによるエクスチェンジは、世界各国が発行している法定通貨を、直接仮想通貨に変換することが可能です。このプラットフォームが完成すれば、仮想通貨を利用した取引だけでなく、流通全体のコストダウンが実現できます。Lescovexを利用することで、国際的なビジネスの場において、法定通貨の違いを気にする必要がなくなるからです。そのため中間業者を排することが可能となり、商品の低価格化につながります。また、Lescovexの利点はそれだけではありません。このシステムを利用することで、利用者である企業がオリジナルのトークンを発行し、顧客に販売することも簡単にできるようになります。顧客は法定通貨を含む既存の通貨でトークンを購入することができ、代金は企業が発行したトークンに即座に変換可能です。これにより、規模は小さくとも有望なプロジェクトを持つ企業が、組織を効率化することが容易になります。また、優れたアイディアやプロジェクトを持つ個人が、投資家のコミュニティに直接アクセスすることも可能です。クラウドソーシングやクラウドファンディングにとって、Lescovexは非常に有効なプラットフォームとなります。

これらの利便性に加え、Lescovexを購入した投資家は、もっと直接的な利益を得ることも可能です。Lescovexは、コミュニティから堅実なサポートを受けることで、最大級の次世代取引プラットフォームとなることを目指しています。その見返りとしてLescovexが行うのが、コミュニティへの利益還元です。プラットフォーム上で行われたすべての取引から発生した手数料のうち、その50%をコミュニティに配分することが約束されています。LCXトークンを所有しているだけで、この配分を受け取ることができるのです。受け取った手数料は、もちろん仮想通貨やトークン、法定通貨の間で簡単にエクスチェンジが可能です。

Lescovexはこのように利用者にとって非常に利便性が高く、魅力の多いプラットフォームであるため、その発展には期待ができます。実際に2018年2月に行われたプレセールは順調に予定販売数へ達しました。これは投資家からの期待の高さを示すものです。2018年4月6日現在、LescovexはICOの途中ですが、こちらも問題なく販売数を伸ばしています。

Lescovexはロードマップを公表していますが、2017年1月の概要発表以降、開発プロジェクトは常にマップ通りの進捗状況です。2018年4月にはエクスチェンジ機能がアルファ版となります。2019年1月には金融商品を作るためのコンサルティングサービスの実施が予定されており、将来が楽しみなプラットフォームです。

誰にもわかりやすい目的を持つLescovex

2018年4月現在、アルトコインは1500種類以上が販売され、様々なプロジェクトが入り乱れています。Lescovexはその中にあって、目的がわかりやすくはっきりとしていることが魅力です。Lescovexのシステムは、投資家だけではなく、組織の効率化を望む企業や、個人の起業家からも求められるものであり、プラットフォームが完成すれば高い需要が期待できます。イーサリアムのブロックチェーンというバックボーンも、信頼性を高める材料です。ロードマップにはっきりと書かれた開発目標や、その良好な進捗状況からも安心感があります。こうした要素を考えあわせれば、Lescovexは投資先として有望であり、将来の値上がりも十分に見込めるものです。

Lescovexは、実利とプロジェクトを支援する投資の楽しみを兼ね備えたアルトコインだと言えます。

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※2018年6月現在、国内取引所のWEBサイト調べ。

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