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FXチャートの見方を初心者向けに徹底解説!

  • 2020年6月4日
  • FX

FXを始めるにあたってまずチャートの見方を覚える必要があります。
チャートとは、FXにおける地図と考えてください。地図が無ければ知らない場所で目的地にたどり着けないようにFXではチャートが無いと安心して取引できません。
この記事を参考にして、まずはチャートについて理解していきましょう。

FXについて詳しくはこちら

FXとは?


FXとは、外国為替取引(foreign exchange)のことで、頭文字のFとXを合わせて略称として使っています。FXは米ドルなどの外国為替を取引して利益を上げるのが目的です。
取引方法はFX会社との相対取引で、買い注文も売り注文もFX会社がすべて引き受けます。

証拠金取引

FXが人気の理由は、証拠金取引なので資金が少なくても取引できる点があります。
レバレッジが最大25倍なので、4%の資金で取引が可能になります。また売りから入ることもできて、外国通貨を持っていなくても売りから入れます。

外国通貨

またFXは外国通貨だから株式と違って倒産して価値がゼロになることはないです。さらにスワップポイントというサービスがあって、外国通貨を持っているだけでお金がもらえたりします。

FXチャートとは?


FXで取引を始めるときには、チャートの見方を理解しておく必要があります。
チャートはFXの上級者でもチャートを見ないと怖くて取引ができないという方も多くいます。
チャートは、自分で作成しなくてもFX会社のサービスで、無料で使えるので簡単に利用できます。
ここではチャートとはどのようなものかを詳しく説明します。

レートの変動や予測の参考になる

チャートとは為替レートがどのように動いたかを表すグラフで、株式の取引でも同じようなものが使われています。
チャートは、為替レートの変動の結果を記したもので、ここから今後の変動を予測するために分析しやすいように手が加えられ、チャートからいろいろな分析手法が生み出されてきました。その分析手法はテクニカル分析と呼ばれ、チャートもテクニカル分析として扱われています。

テクニカル分析を使いこなそう!

テクニカル分析は、FXで勝つには必要不可欠な物とも言えますが、種類も多く複雑です。
チャートそのものを理解できないと、テクニカル分析も使いこなせません。
その基本から始めるとして、ここでは簡単にチャートそのものを説明です。

FXチャートのロウソク足とは?


ローソク足とは、為替レートが時間当たりどれだけ変動したかを表すために棒グラフを利用し、その棒グラフをローソク足と呼びます。
ローソク足がその時間当たりの変動をどう表すかというと、例えば1分間100円から101円と1円動いた場合1円分の棒グラフをその日時のところに表示します。
ローソク足には6つの用語があるので、この6つの用語をわかりやすく説明しましょう。

始値

始値とは、始まりの為替レートです。

終値

終値とは、終わりの為替レートです。テクニカル分析はこの終値を判断材料として利用します。

高値

高値とは時間内に付けた1番高い為替レートです。

安値

安値とは時間内に付けた1番安い為替レートです。

陽線

陽線とは為替レートが上昇して終値が始値を上回って引けたことを表します。
主に赤色で表示されます。

陰線

陰線とは為替レートが下落して終値が始値を下回って引けたことを表します。
主に青色で表示されます。

FXチャートの見方とは?


チャートの見方として、チャートはまず時間と値幅でグラフを形成していると理解していきます。
時間の経過で為替レートがどれだけ変動したかを、確認するためにチャートが生み出されています。
ここではチャートのグラフの縦軸と横軸とは何かを説明します。

縦軸

縦軸とは、チャートのグラフの右側に表示される線で、為替レートで目盛りが記載されています。
ローソク足には為替レートが表示されませんから、縦軸の為替レートで変動幅を測定です。

横軸

横軸は、チャートのグラフの下側に表示される線で、時間で目盛りが記載されています。
例えば1分足の場合は1分刻みで目盛りが記載です。

FXチャートの見方で初心者が注意するポイント


ここでは、初心者はがチャートの読み方を攻略するためにも重要なポイントをいくつか紹介します。

FXチャートは全体画面で見る

まず1つ目は、チャートは全体画面で見ることです。
よく初心者は、見やすいからと直近だけのチャート画面を利用します。それ自体は悪くはないのですが、ただ直近だけだと相場のトレンドがつかめません。
FX会社のサイトを操作して、1度画面全体にチャートを表示してみましょう。
そうすれば今は上げているけど、一時的で実際は下げトレンドだとか逆に下げているけど、一時的で実際は上げトレンドだとかわかるようになります。
全体像を把握すれば、後は見やすい直近のチャート画面に戻しても大丈夫です。

FXチャートは自分に合った見やすいものを選ぶ

チャート画面はFXをする上で長く付き合っていく画面ですから、できるだけ自分に合った見やすい、見ていても疲れないチャート画面を選びましょう。
取引負担を軽くするためにもチャート画面で取引をするFX会社を決めることです。

FXチャートのパターンを覚える

トレンドを知るにあたってチャートパターンも覚えておきましょう。
チャートは毎回動きが違うのでローソク足の並びの形状がよく変わります。
それでもある程度のパターンがあって、上級者になるとそのパターンの形状をノートに記載して、毎回確認したりしてパターンに沿った値動きを予測して取引に利用しています。

FXチャートの角度やトレンドを知る

そして、チャートの角度の重視です。
為替相場は資金力のあるグループが為替レートを決めます。
個人の資金力では到底太刀打ちできなくて、個人には不利な仕組みです。
実際どんなベテランでも為替相場の勢いには勝てなくて、予想の反対に為替相場が動いた場合、損切りすることになったり、強制ロスカットになって退場になることが多いです。
なので、FXで負けないようにするには相場の強弱やトレンドを知る必要があります。
相場の強弱やトレンドを知るためにテクニカル分析が使われていますが、チャートだけでも相場の強弱やトレンドを知ることができます。

トレンドの見分け方

方法としては、単純にローソク足が上に向いて進んでいれば上昇トレンドで、下に向いて進んでいれば下降トレンドです。
トレンドはいつまでも同じではなく、長く続いたり短く終わったりします。
このトレンド予測が難しいためFXで勝つのは至難の業と言えます。

角度の見分け方

トレンドはチャートの動く方向さえ見ていればわかりますが、それだけでは相場の強弱がわかりません。
強弱がわからないことには、どこで利益を確定すれば良いかわからないので、反転のタイミングもわかりづらいです。
しかし、簡単にわかる方法があり、それはチャートの角度です。
チャートは勢いがあると急角度で動き、ローソク足が長くなります。
ローソク足が長ければ長いほど勢いが強くローソク足のグラフの角度が急になります。
さらに、勢いが強ければ強いほどトレンドが長続きして、トレンドが反転しません。
トレンドが反転する場合は勢いが弱まってからで、反転した後も勢いが弱ければ再度反転したりします。

FXチャートの見方をマスターしよう!


FXチャートは為替レートの未来を予測するための地図ですから、チャートがわからなければ為替レートがわからないと言っても過言ではありません。
この記事を参考にFX初心者はチャートは確実にマスターし、チャートの使い方を理解して取引開始を開始してみましょう。

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この記事を書いた人
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