FXブロードネットのロスカットルールとは?損失を防ぐにはどんなことが必要?

FXの取引において、損失を回避するためFX会社ではそれぞれ独自にロストカットルールというものを設定しています。
今回は、FXブロードネットのロスカットルールについてご紹介します。

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FX取引のロスカットとは


ロスカットとは、FX会社が定める強制決済ラインのことを言います。
これは、各FXが定める取引ルール(ロスカットルール)を元に強制的に決済を行うことを指し、これによってユーザーの資産をできる限り守るための仕組みです。

ユーザーの損失額が一定水準に達したとき、損失がさらに拡大するのを防ぐために強制的に取引を終了してくれます。

外国為替は常に変動しています。仮に暴落したタイミングで、チャートをチェックできず、取引ができなかったとき、保有している為替が購入したときよりも大幅に価値を下げ、大損失を被る可能性があります。
このような状況を防ぐために、あらかじめ強制的に損失をカットするためのラインとして定められたものです。

ロスカットと追証(おいしょう)

「追証」とは追加証拠金の略称で、証拠金維持率が100%を下回っているとき、不足している資金を期日までに入金しなければいけない制度になります。

ロスカットは、純資産額が建玉必要証拠金から定められた割合を下回った場合に自動で決済されます。

このとき、純資産額に対する建玉必要証拠金の割合が「証拠金維持率」と呼ばれます。追証は、証拠金維持率が100%に満たない場合に、100%以下の金額になります。
つまり、ロスカットは不足する以前のストッパー、追証は不足した場合に支払う金額といえます。

FXブロードネットのロスカットルールは?


FXブロードネットではロスカットと強制決済では別のルールを設定しており、それぞれのコースに合わせてロスカット値を設定しています。
ロスカット値は取引証拠金〇%と言う形で決められており、割合がコースによって異なります。

ロスカットの基準ライン

コース名 ロスカット値
ブロード1コース 取引証拠金の1%
ブロード20(ブロード20ライト)コース 取引証拠金の8%
ブロード25(ブロード25ライト)コース 取引証拠金の20%
ブロード25MC(ブロード25ライトMC)コース 取引証拠金の20%
ブロード25S(ブロード25ライトS)コース 取引証拠金の100%

追加証拠金について

FXブロードネットではロスカット制度に加え、追加証拠金制度を採用しています。

上記の中のブロード25MCコースでは毎営業日の午前6:45の証拠金額判定によって、証拠金が不足していると判断された場合、不足金(追加証拠金)を解消する必要があります。
これを判定を受けた翌営業日午前6:30までに行わなければいけません。

期限までに不足金が解消されなかったとき、強制決済が執行されてしまい、全てのポジションの決済及び未約定の指値注文などが取り消しになります。

不足金の解消を行うためには、不足額を追加入金するか、保有中のポジションの決済で口座資金中で取引証拠金分を減らす方法があります。
注意すべきは証拠金不足の判定後、相場の変動で証拠金維持率が戻っても、不足金はそのままです。

FXブロードネットでロスカットを回避する方法は?

ロスカットを回避するためには、証拠金を入金するか、ポジションの一部を決済するかのいずれかになります。

証拠金を入金し、FX口座へ資金振替

ロスカットは定められた証拠金維持率を下回ることで発生します。
つまり回避するためには、その証拠金維持率を下回らないようにする必要があります。

証拠金を入金し、FX口座へ資金振替を行えば純資産が上昇します。

証拠金維持率=純資産÷必要証拠金×100

こちらで算出されるため証拠金を入金して純資産を増やせば証拠金維持率は上昇します。これによって定められた証拠金維持率を上回れば回避できます。

ポジションの一部を決済する

保有中のポジションを一部を決済することでも回避できます。
これを行うことで必要証拠金が減ります。必要証拠金はポジションを取るために取引額に比例して最低限必要となる預託金のことを言います。
つまりポジションを決済すれば、そのポジションを取るために必要だった必要証拠金が減ります。
必要証拠金が減れば証拠金維持率は上がるため、規定割合を上回ることができロスカットを回避できるのです。

証拠金を入金するならクイック入金がおすすめ

FXブロードネットではクイック入金が可能です。こちらはどこに居ても24時間即日入金が可能であり、手数料も無料でFXブロードネットが負担してくれます。
また。入金が即反映されるので、トレード開始のときにも有効であるため、証拠金の入金にはこちらのクイック入金がおすすめです。

FXブロードネットで取引するときはロスカットと追証に注意しておこう


FXブロードネットでは、コースごとにロスカットや強制決済のルールを定めています。
そのため、自分のコースを把握し、しっかりとルールに定められた割合を理解しておく必要があります。

特に、ロスカットが発生すると損失回避のために反対売買が行われますし、追証が発生すれば取引ができません。
どちらも証拠金維持率を上昇させることで回避できますが、取引をする際にはロスカット、追証は常にともに注意が必要です。

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