FXプライムbyGMOのスプレッドや手数料、取引コストはどれくらいかかる?

FXを行っていく上で、スプレッドや手数料などは確認しておかなくてはいけない項目です。これらを上手く活用することが、FXで利益を出す、そして損益を減らすポイントになります。
最初はスプレッドなどを理解するのは難しいかもしれませんが、絶対に理解しておくべき点です。

そこで今回は、スプレッドや各種手数料について解説していきます。

FXプライムbyGMOの特徴、メリット・デメリット、スプレッド、スワップポイントについて解説!アプリやツールの紹介も

FXプライムbyGMOは各種手数料が0円!

FXでは、多くの取引を行うため手数料が発生することもあります。
一回一回は安くても、回数が増えれば増えるほど重くのしかかってくるものなので、できるだけ安く済ませたいものです。

そんな中、FXプライムbyGMOではほとんどの取引で各種手数料が必要ありません。
現在、FXプライムbyGMOで手数料が無料な項目は以下のようなものがあります。

  • 取引手数料
  • 口座開設手数料
  • 口座管理・維持手数料
  • ネット入金手数料
  • 出金手数料

これだけのものが無料で行えるFXプライムbyGMOですが、一つだけ注意しなくてはいけないことがあります。
それが『1万通貨未満の取引』についてです。この場合、1通貨当たり3銭の手数料が発生します。
ほかのFX会社では無料化されていることも多く、FXプライムbyGMOにおいてはデメリットとなってしまいます。金額は小さいですができるだけ無料化してほしいところです。

FXプライムbyGMOの取引コストはスプレッドだけ

FXプライムbyGMOはスプレッドにおいてだけ取引コストが発生し、原則固定0.6銭です。
たとえば、米ドル/円1万通貨を取引した場合、1万通貨未満ではないため取引手数料は無料になります。

そのため、取引する際のスプレッドのみが取引にかかるコストになりますので、『0.6銭×1万通貨=60円』が取引にかかるコストというわけです。

スプレッドとは

スプレッドとは、『通貨を売る時の値段(BID)と通貨を買う時の値段(ASK)の差』のことです。たとえば、米ドル/円の売値(BID)と買値(ASK)の差が0.003円であれば、スプレッドは0.3銭ということになります。

FXプライムbyGMOのスプレッド一覧

通貨ペア 表記 スプレッド
米ドル/円 USD/JPY 0.6銭(原則固定)
ユーロ/円 EUR/JPY 0.9銭 (原則固定)
英ポンド/円 GBP/JPY 1.8銭(原則固定)
豪ドル/円 AUD/JPY 1.3銭(原則固定)
ユーロ/米ドル EUR/USD 0.6pips(原則固定)
豪ドル/米ドル AUD/USD 1.4pips(原則固定)
カナダドル/円 CAD/JPY 1.7銭(原則固定)
スイスフラン/円 CHF/JPY 1.8銭 (原則固定)
ユーロ/豪ドル EUR/AUD 1.9pips(原則固定)
ユーロ/英ポンド EUR/GBP 1pips(原則固定)
英ポンド/豪ドル GBP/AUD 1.9pips(原則固定)
英ポンド/米ドル GBP/USD 1.8pips(原則固定)
香港ドル/円 HKD/JPY 2.0銭(原則固定)
メキシコペソ/円 MXN/JPY 1.9銭(原則固定)
ニュージーランドドル/円 NZD/JPY 2.0銭(原則固定)
ニュージーランドドル/米ドル NZD/USD 1.9pips(原則固定)
ポーランドズウォティ/円 PLN/JPY 5.9銭(原則固定)
シンガポールドル/円 SGD/JPY 5銭(原則固定)
トルコリラ/円 TRY/JPY 4.8~203.8銭
南アフリカランド/円 ZAR/JPY 3銭(原則固定)

ロスカットの場合は別途ロスカット手数料が必要

FXはリスクをコントロールしやすい取引と言われていますが、それには理由があります。その理由こそが『ロスカット』と呼ばれるFXならではのシステムです。
このロスカットシステムがあるからこそFXでは安定した取引ができ、人気の投資になっています。

では、ロスカットについて簡単に解説します。

ロスカットとは

ロスカットとは『各FX会社に定められた取引ルール(ロスカット・ルール)に基づいて強制的に執行される決済』のことを指します。そのため、ロスカットのことを強制決済と言われることもあるので覚えておきましょう。

通貨ペアを保有し、一定の証拠金維持率になると自動的に保有中の通貨が決済されてしまうので、大きな損失にならないことが一番のメリットとなります。

ロスカットルールとは、一定間隔でお客様の取引口座の時価評価を行い、時価評価の時点での評価損がどの程度のレベルにあるか調べます。
その結果、一定レベルに達した場合に限り保有されている未決済ポジションのすべてを決済(成行注文)するルールです。可能な限り資産を保有するためのルールとなります。

強制ロスカットをされる証拠金維持率はFX会社によって違うので注意しましょう。

FXプライムbyGMOのロスカットルール

FXプライムbyGMOでは、可能な限り資産を保全するために『ロスカットルール』を採用しています。ロスカットルールとは、利用者の損失を限定するためのルールです。しかし、ロスカットルールだけで完全に損失を防ぐことはできません。相場が急変した場合などは、預託した資金を上回る損失が生じる可能性もあります。

FXプライムbyGMOが一定間隔で行う時価評価の時点において、利用者の時価評価総額が使用中保証金の『80%(維持率が80%)』を下回っているか否かを判定するものです。使用中保証金とは、保有ポジションに係る必要保証金と新規注文に係る必要保証金を合計した金額のことを指します。

維持率が80%を下回った時点でロスカットの対象となりますが、時価評価の時点で維持率が100%を下回っていた時点で、新規注文並びに新規注文訂正ができなくなります。維持率が回復して100%を上回った場合、その時点から再度注文が可能です。
ただし、強制決済の対象となっている場合は不可能となります。

強制決済ならびにロスカットが発生した場合、それに対して手数料が発生します。
南アフリカランド/円、メキシコペソ/円の場合は、1通貨あたり『0.5銭(消費税込)』が、その他の通貨ペアは1通貨あたり『5銭(消費税込)』が手数料として引かれるのです。ロスカットされた挙句に手数料が取られるのは大きな痛手になります。

できるだけロスカットしないことが利益を出すポイントです。

手数料0円、少額から始められるFXプライムbyGMOがおすすめ!

FXプライムbyGMOでは、手数料が無料になる項目も多く、FXを今までやったことのない初心者からでも始めやすいとされています。資産の少ない方でも気軽に始められるのも人気の秘密です。ただし、スプレッドやロスカットに対しては手数料が必要になってきますので、無理な投資はしないようにしましょう。それらを理解しながらFXプライムbyGMOを活用していってください。


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