マネーパートナーズの評判やスワップポイント、レバレッジ、自動売買について解説!口座開設の方法も

FXや、ETF、CFDを運用している方、あるいはこれらの金融商品に興味がある方は「マネーパートナーズ」と呼ばれる証券会社の名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

マネーパートナーズにはさまざまなメリットがあり、多くの投資家に人気の証券会社となっています。

スマホでも取引できることから、投資初心者にもおすすめです。

本記事では、スワップポイント、レバレッジ、自動売買、口座開設など、マネーパートナーズについて徹底解説します。

目次

マネーパートナーズの特徴とは?

マネーパートナーズの詳しい特徴をみていく前にまずは会社の概要をみていきましょう。

マネーパートナーズの会社概要

会社名株式会社マネーパートナーズ
設立年月日平成20年5月9日
代表者奥山泰全
資本金31億円(平成30年3月31日現在)
本社所在地東京都港区六本木 3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー 33階
事業内容金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、有価証券関連業務及びこれに付随する一切の業務
外国通貨の売買、売買の媒介、取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
金融商品取引業及びこれに付随する業務
商品先物取引業

他の大手証券会社と比べると開業時期が最近なものの、しっかりとした運営基盤があることがうかがえます。

FX、CFD、ETFといった金融商品を取り扱っており、最近では仮想通貨交換業にも参画予定など、さらなる事業拡大を目指しています。

マネーパートナーズのメリット・デメリットは?

マネーパートナーズの会社概要や大まかな事業内容を理解したところで「マネーパートナーズのメリットやメリット」を見ていきましょう。

マネーパートナーズのメリット

マネーパートナーズの主なメリットは

・注文の約定力が高い
・株券を証拠金として利用可能
・使いやすい取引ツールが魅力

の3点です。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

注文の約定力が高い

「約定力」とは「約定する力が強い」ということであり、約定とは「自分が証券会社に注文を行った際に注文が成功するかしないか」ですので、「約定力が高い」の意味は自分が行った注文がしっかりと通る力となります。

投資をおこなったことのない人からすると、「注文が通らないことなんてあるの?」という疑問がでてきそうですが、流動量が少ない市場や急激に動いている場合は注文が通らない場合があります。

自分の運用方法を忠実に再現するためにも、「約定力が高い」というのは証券会社を語る上で欠かせない部分です。

株券を証拠金として利用可能

マネーパートナーズの最大の特徴といっても良い「株券をFXの証拠金にすることが可能なサービス」。
FXを運用するには、「証拠金」と呼ばれる担保金のようなものが必要なのですが、保持している株の時価総額の70%がFXの証拠金として運用することが可能です。
証拠金が大きければ、有利な取引が可能なのがFXですので、うれしいサービスとなります。

使いやすい取引ツールが魅力

マネーパートナーズでは3つのツールをリリースしており、Web・PC・スマホの3タイプに対応した取引が可能となっています。

・Web上で取引できるツール
・iPhoneとAndoidのスマホに対応した「HyperSpeed Touch」
・PCにインストールして使用する「HyperSpeed NEXT」

マネーパートナーズのデメリット

続いてはマネーパートナーズのデメリットを見ていきましょう。

デモトレードがない

デモトレードは入金をしなかったとしてもトレードを行うことができるサービスです。
投資初心者からすると、まずはデモトレードを活用することで「運用への第一歩」を踏み出すことができるため、デモトレードがないことで初心者には少々ハードルが高くなるかもしれませんが、スマホの取引ツールなどは初心者向けにシンプルな操作でできるようになっていますので、比較的易しいと言えます。

パートナーズFX nanoとパートナーズFXはどう違う?

マネーパートナーズには「パートナーズFX」と「パートナーズFX nano」の2種類のFxサービスがあります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

パートナーズFX nanoとは

パートナーズFX nanoは初心者からでも始められるFXサービスです。
マネーパートナーズにはデモトレードがない分、パートナーズFX nanoで少額からFXを練習することが可能となっています。
通常のFXサービスである「パートナーズFX」との違いは以下の取りです。

100円から始められる

最初に挙げられる相違点としては「最低取引通貨数が異なる」という点になります。

多くの証券会社では1lot=10万通貨から取引が可能というところがスタンダードとなっているのですが、マネーパートナーズの「パートナーズFX」では10,000通貨から取引を行うことが可能となっています。
しかし、10,000通貨とはいえ、USD/JPYで取引を行う場合はレバレッジ1倍で約100万円、レバレッジ25倍で約4万円の証拠金が必要となってきますので、初心者がいきなり手をだすのにはハードルがあります。
「パートナーズFX nano」では100通貨から取引が可能となっていますので、たとえまけたとしても数十円程度といった「ゲーム感覚」でFXをスタートさせることができます。
従って、身銭をきることで実際にFXトレードを行っているという感覚を持ちながらトレードすることが可能です。

スプレッド業界最狭水準

スプレッドとはFXにおいて注文する価格と売却するか価格の差のことをいうのですが、実質証券会社の取引手数料といえます。
従って、スプレッド分は必ずまけますので、このスプレッドは小さければ小さいほどトレーダーにとっては良いものとなります。
「パートナーズFX nano」では業界最狭水準の0.4pipsとなっていますので、コストを抑えたトレードが可能です。

ロスカットルールで安心

「パートナーズFX nano」の口座残高の証拠金維持率が100%をきると、自動的にポジションが決済されるシステムである「ロスカットルール」を設けています。
このロスカットルールがあれば、もし自分が考えた方向とは逆に相場が動いたとしても、すべての証拠金を失うことはありませんので、安心してFXトレードに臨むことが可能です。

FX nanoとパートナーズFXとの違いは?

「パートナーズFX nano」と「パートナーズFX」の違いはひとえに「初心者用であるか否か」といえるでしょう。
「パートナーズFX nano」では初心者用に最低取引通貨数を100通貨にして、スプレッドが最狭、ロスカットルールが存在と初心者が破産しないような仕組みをそろえています。
従って、「パートナーズFX nano」での取引に自身がついてきたら、「パートナーズFX」にうつり、更に大きな取引をおこなっていくのがオススメです。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
マネーパートナーズのFXnanoとは?パートナーズFXとの違いを解説

マネーパートナーズに入金・FX取引開始までの流れは?

これまではマネーパートナーズの概要や特徴、 「パートナーズFX」、「パートナーズFX nano」について解説してきましたが、実際にマネーパートナーズの「口座を開設するにはどうしたら」や「入金方法」、「FX取引開始までの流れ」について解説していきます。

マネーパートナーズの口座を開設する方法

マネーパートナーズで取引を開始するにはまず、マネーパートナーズのホームページから口座開設をする必要があります。

多くの証券会社の口座開設も同じフローなのですが、

・名前
・性別
・国籍
・住所
・職業
・年収
・金融資産
・投資経験
・取引する目的

といった項目に記入していきます。
ここで気になるのが、「金融資産や年収が一定以上いっていなければ口座開設を断られるのではないか…」といった不安ですが、そのような理由で断られることはないため、自分の本当の年収や金融資産を記入していきましょう。

そのあとに個人情報などの確認事項や本人確認書類のアップロードをすませると口座開設審査が始まります。

審査に通過すると、簡易書留にて自宅にユーザーアカウント等の書類が送られてきますので、そこまでいけば口座開設完了となります。

マネーパートナーズに入金

マネーパートナーズの口座開設が完了したら、次はマネーパートナーズの口座に入金して取引をおこなえる状態までもっていきます。
クイック入金を利用することもできますので、素早く取引をおこないたいという方は「クイック入金」がおすすめです。

マネーパートナーズでFX取引を始める

マネーパートナーズの口座に入金ができたら、自分が使用したいアプリをインストールして早速FX取引を開始しましょう。
手軽な取引を行いたい方はスマホ、じっくり分析をおこないたいという方はPCがオススメとなります。

マネーパートナーズのスワップポイントは?

マネーパートナーズにも国と国の金利差によって生じる「スワップポイント」をもらうことができ、毎日付与されます。(土日分は別の日にまとめて付与されます。)
スワップポイントは相場の変動と関係なくもらうことができますので、初心者にオススメの投資方法として脚光をあびているのですが、やり方を間違えると大損してしまう可能性もありますので、運用する際にはスワップ運用のルールを決めることが重要です。
また、マネーパートナーズには「パートナーズFX」と「パートナーズFX nano」二つのFXサービスがリリースされていますので、各々にあった戦略を考えていくことが重要になります。

パートナーズFX(PFX)のスワップポイント

パートナーズFXは取引上限がなく、1回最大発注量も大きな金額で運用することができますので、スワップポイントでも大きな利益を狙うことが可能です。
しかしその分価格がマイナスにふれてしまうと大きな損失を抱える恐れがありますので注意が必要となります。

パートナーズFX nano のスワップポイント

パートナーズFXと比べ、パートナーズFX nanoでは多額の資金を使用しないため気軽にスワップポイントの運用が可能なのですが、パートナーズFXでは証拠金維持率が40%でロスカットされるのに対して、パートナーズFX nanoでは証拠金維持率100%でロスカットされてしまいます。
従って証拠金に比較的余裕があったとしてもロスカットされないレベルの証拠金を維持していくことが重要となります。

マネーパートナーズで両替するメリット

マネーパートナーズはFXなどのトレードをする所だけでなく、「両替」をするサービスも存在します。
通常、両替をする際はその時の為替レートでしか両替をすることはできないのですが、 マネーパートナーズを利用することで為替レートが有利となった時に多めに両替をすることが可能です。
たとえば急激な円高となったときに自分が旅行に行きたい国の通貨等に少量ずつ変えておくことで、外貨預金のような形で保有しておくことが可能です。
また、外貨両替した通貨には保有しておいた分だけ「スワップポイント」が付与されますので、少額からの積立投資にも活用できます。

マネーパートナーズでレバレッジ取引するには?

マネーパートナーズのレバレッジ倍率は最大25倍までとなっています。
マネーパートナーズ口座内の証拠金に対してどのくらいの量のポジションを発注したかによってレバレッジが決定するため、自分でレバレッジを計算して取引する必要があります。
レバレッジの計算方法や設定についても確認しておきましょう。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
マネーパートナーズのレバレッジは最大25倍!計算と設定方法は?

マネーパートナーズの外貨両替がお得!空港受け取りサービスとは

海外旅行へいく際に海外の通貨へ日本円を両替すると思いますが、空港や現地で両替を行うと多額の手数料をとられてしまい、損をしてしまうことになります。
しかし、マネーパートナーズで両替を行うと、普通に両替を行うよりも約70%off手数料で両替をすることができます。
70%もの手数料差があったら旅行中で何か一つ買い物することもできますので、必ず利用したい制度です。

6通貨に対応!日本国内の主要4空港で受け取れる

「空港受け取りサービス」は全6通貨に対応しており、

・米ドル
・ユーロ
・英ポンド
・スイスフラン
・韓国ウォン
・中国元

が対応通貨となっています。

受け取りが可能な空港は

・成田空港 SKYLINER&KEISEIINFORMATION CENTER
・羽田空港 トラべレックス 羽田空港国際線ターミナル駅店
・関西国際空港 トラべレックス 関西空港駅店
・中部国際空港 トラベレックス セントレアアクセスプラザ店

この4空港です。
それぞれ対応している通貨と空港が決まっていますので、間違えのないように注意して外貨両替をおこないましょう。

手数料が最大88%オフ

マネーパートナーズを利用した外貨両替において英ポンドだと最大88%がオフになります。
その他の通貨ペアも大幅に安くなるので、大幅に手吸量を減らすことが可能です。

有利なレートのときに両替しておくことができる

マネーパートナーズを利用せずに外貨両替した場合では自分で両替のタイミングをはかることができませんので、円安の時に両替となってしまったというケースも珍しくはありません。
円高の方が各国の通貨を多くもらえますので、為替レートが円高になったタイミングで外貨を保有するのがベストです。

マネーパートナーズにはFXが2種類

マネーパートナーズには2種類のFXがそなわっており、「パートナーズFX」「パートナーズFX nano」の2種類が存在しています。
「パートナーズFX」は上級者用、「パートナーズFX nano」は初心者用となっています。

マネーパートナーズの自動売買とは

マネーパートナーズの自動売買は追加料金0円で利用できます。自分自身で売買ルールを組み合わせてストラテジを作成することで、パソコンを立ち上げていなくても自分が考えたトレードを自動でやってくれるという便利なサービスです。
マネーパートナーズの自動売買についても確認しておきましょう。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
マネーパートナーズの自動売買とは?特徴と設定方法

マネーパートナーズのアプリ「HyperSpeed Touch」「HyperSpeed Touch nano」とは

マネーパートナーズでは「HyperSpeed Touch」、「HyperSpeed Touch nano」の2種類のアプリがリリースされています。

このアプリの違いは、内容や操作の違いというより、マネーパートナーズでFXのタイプである「パートナーズFX」または「パートナーズFX nano」のどちらを選択したのかによってアプリが決まります。「パートナーズFX」が赤色、「パートナーズFX nano」が緑色となっています。

パートナーズFXは上級者用、パートナーズFX nanoは初心者用と考えておけば大丈夫です。

それではマネーパートナーズのアプリ「HyperSpeed Touch」「HyperSpeed Touch nano」の特徴をみていきましょう。

連続予約注文ができる

マネーパートナーズにしかない注文方法である「連続予約注文」をアプリでも使用することが可能です。
連続予約注文とは、もみ合い相場の際にいったりきたりする価格を一回の注文によって利益をとるのではなく、何度も注文することによって大きな利益を得る方法となります。

最新の価格やニュース、指標を即座にチェック

「HyperSpeed Touch」・「HyperSpeed Touch nano」どちらのホーム画面でも

・最新の価格
・最新のニュース
・指標発表

といった最新の情報が一覧となってみることが可能です。
FX取引では最新の情報が鍵を握ることもありますのでFXトレーダーにはうれしい機能となります。

決済同時発注機能

注文をした際に同時に「決済注文」も行うことで損切や利益確定をあらかじめ予約しておくことが可能です。
最初にトレードルールを決めていたものの、相場の雰囲気に流されて、損切や利益確定のポイントをずらしてしまうのはよくあること。
利益確定と損切をルール通りに行うのであれば、ぜひ使用したい機能の一つです。

チャートを見ながら高速発注

マネーパートナーズのアプリでは、チャート上に1クリックで朱蒙できる機能が搭載されており、「チャートを見ながら高速発注」することが可能です。
長期投資であれば、短期間値動きは関係がないので良いですが、短期投資をおこなっている人には便利なシステムとなっています。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
ママネーパートナーズはアプリでも取引できる!メリットと使い方

マネーパートナーズでFX取引を始めよう!

今回はマネーパートナーズの評判やスワップポイント、レバレッジ、スワップポイント、口座開設、自動売買といったマネーパートナーズに関することなら全て解説してきました。

マネーパートナーズでは初心者用のアプリから自動売買の作成、両替サービスまでありとあらゆるサービスが充実した証券会社でした。
自分が利用したいサービスがあるのでしたら、ひとまず口座開設をしておくのが吉といえる証券会社といえますので、気になったサービスがあったらぜひ口座開設してみましょう。

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