LINE証券

LINE証券の口座開設方法は?手数料や入金・出金についても解説

LINE証券で取引を始める場合必須なのが、口座開設です。
ここでは、口座開設方法、手数料、入金・出金の方法を紹介していきます。
この記事を参考に、LINE証券での取引をマスターしていきましょう。

LINE証券とは?


LINE証券とは、1株単位から株式・ETF(上場投資信託)などに投資ができるネット証券です。他にも、投資信託の取り扱いがあります。
スマートフォン1つで少額から投資が行えることが魅力です。LINEアプリから直接アクセスが可能なうえ、シンプルで直感的な操作が可能なことから、人気の高いサービスです。

LINE証券の口座開設、条件や必要なものは?


LINE証券で取引を始めるには、口座開設が必要です。以下に、条件、必要なもの、手順を詳しく解説していきます。

口座開設の条件

LINE証券には口座開設の条件がいくつかあります。
それぞれについて簡単に説明していきます。

年齢

年齢は、20歳以上70歳以下の方が口座開設の対象となります。他社では、証券取引口座の開設に関して、基本的に全年齢を対象としているので注意が必要です。

国籍

国籍は、日本国籍を保有している方が対象となります。

居住地

居住地は、日本国内に住んでいる方が対象です。

その他

口座開設は、個人に限られること、本人が行うこと、NISA口座開設には対応していないことが挙げられます。

以上のように、LINE証券の口座開設にはいくつかの条件があります。とは言え、上の4つを把握していれば、ほとんどの人が口座開設可能であるので、あまり心配はいりません。

口座開設に必要なもの

口座開設には、次のどちらかが必要となります。

  • マイナンバー通知カードと運転免許証
  • マイナンバー個人番号カード
  • 住民票の写し(マイナンバー入り)と運転免許証
  • 住民票の写し(マイナンバー入り) と健康保険証
  • マイナンバー通知カードで口座開設を行う場合、姓名と住所が、運転免許証のものと一致している必要があります。
    そうでない場合は、「個人番号カード(顔写真付き)」または「マイナンバー記載の住民票の写し」を利用することになります。

    スマホで提出可能

    LINE証券では、本人確認書類はスマートフォンの写真撮影による提出が可能です。
    面倒な郵送手続きは必要ありません。印鑑を捺印する必要もなく、便利であると言えます。

    LINE証券の口座開設方法


    LINE証券の口座開設方法を、6つのステップに分けて紹介していきます。

    1. LINEアプリを起動
    2. ウォレットメニューにある証券ボタンをタップ
    3. 口座開設画面に進み、名前や住所などの個人情報を入力
    4. 本人確認書類を提出
    5. 審査があるため4営業日ほど待つ
    6. 口座開設完了

    以上のように、LINE証券では画面の指示に従って簡単な入力を行うだけで、気軽に口座開設ができます。もちろん、口座開設料金はかかりません。

    LINE証券の入金について


    口座開設ができたら、入金を行います。
    ここでは、LINE証券で行える4つの入金方法について、その特徴や注意点、手数料などをお伝えしていきます。

    LINE Pay(ペイ)

    LINE証券では、LINEPayからの入金が手数料無料で24時間可能です。
    手続きは入金画面から行うことができます。

    LINE Pay(ペイ)に登録している銀行口座

    LINE Payに登録している銀行口座は入金画面にあるデビット支払いの項目から、手数料無料で手続きができます。

    提携金融機関のインターネットバンキング

    提携金融機関のインターネットバンキングは、振込手数料は無料です。

    提携金融機関からの入金方法

    1. 入金画面で利用する金融機関を選ぶ
    2. 選択した金融機関のウェブサイトが表示される
    3. 画面の指示通りに操作を行う

    注意すべきは、最後に「ショップへ戻る」などの表示をタップして、画面を終了する必要がある点です。
    タップをしないと即時入金がされない恐れがあるからです。

    LINE証券の入金専用口座

    LINE証券の入金専用口座は、ひとりひとりに割り当てられた、入金専用口座へ振り込みをするという方法です。
    注意すべきは、振込手数料を負担する必要がある点です。振込元金融機関によって、支払うべき金額が異なります。

    入金専用口座からの入金方法

    1. 入金画面にて入金専用口座の情報をチェック
    2. 振込先名義や振込先口座番号を控える
    3. 振込元の金融機関で、送金の手続きを行う

    これで手続きは完了です。

    LINE証券の出金について


    LINE証券から資金を出金する方法は2つあります。以下に特徴や注意事項、手数料などを紹介していきます。

    LINE Pay(ペイ)アカウント

    LINE Payアカウントは証券口座のお金を、LINE Payへ充当することができるので便利です。
    操作は出金画面から簡単に行うことができます。手数料もかかりません。

    登録した口座

    登録した口座への出金も可能です。
    出金画面から指示を行うことができます。
    この方法は、事前に出金画面から出金口座の登録を行う必要があります。

    出金手数料

    手数料が220円(税込)かかるので出金資金から引かれることになります。
    そのため、証券口座に220円以上なければ、資金を引き出すことができません。

    出金受付時間

    また、手続き時間に気をつけることが必要です。
    また、15時までに受付された出金以来は、翌営業日に出金先の銀行口座へ着金することとなっています。

    LINE証券の手数料はいくら?


    以下の取引の手数料、スプレッドについて解説してください。
    LINE証券の手数料について、3つの取引に分けて手数料やスプレッドを紹介していきます。

    株式・ETF(上場投資信託)

    まずは、株式・ETF(上場投資信託)です。株式・ETF(上場投資信託)には、1株単位の取引と、100株単位の現物取引の2種類があります。

    1株単位の取引

    1種類目は、1株単位の取引です。取引手数料は無料です。
    ただし、取引価格はスプレッド(差額)が乗っています。スプレッドの額は、取引する時間帯によって異なります。基本方針として、具体的に以下の割合で明示されています。

    日中取引9:00~11:20
    11:30~12:20
    12:30~14:50
    0.05%
    夜間取引17:00~21:000.05%

    日中取引の時間帯では取引所(東証)の最良気配を基準に、0.05%の割合でスプレッドが加減算されています。
    11時30分から12時20分の時間帯では、前場終値に0.05%のスプレッドが加減算されています。終値引けのみ対象となっています。
    17時から21時の時間帯では、翌日基準値段に0.5%のスプレッドが加減算されています。
    スプレッドは、取引価格にあらかじめ加減算されいるため、取引時には見えにくいコストです。そのため、上記の割合は常に頭に入れておくことがおすすめです。

    現物取引

    2種類目は、100株単位の取引です。こちらは、スプレッドは乗らず、手数料がかかる仕組みとなっています。買付時手数料は無料です。売却時のみ、売却代金に対して売却手数料がかかってきます。例えば、5万円以内であれば、売却手数料は99円です。

    投資信託

    投資信託は、売却時は手数料がかからず、購入時に手数料がかかる仕組みとなっています。購入時手数料は、銘柄により異なります。無料の銘柄から、3%以上かかる銘柄があるため注意が必要です。

    移管(出庫)

    株式の移管では、受入れ時ではなく引出し時に手数料がかかる仕組みとなっています。そのため、LINE証券では、引出し時、つまり株式を出庫するときに手数料を支払う必要があるのです。
    金額は、1銘柄あたり1,100円(税込)です。銘柄数が多い場合は手数料がかさむため注意が必要です。なお、手数料は現金残高から差し引かれます。出庫の際は、あらかじめ入金をしておくことが求められます。

    LINE証券で口座開設してみよう!


    LINE証券では、簡単に口座開設をすることができて、入出金手続きもシンプルなので初心者の方にも使いやすいサービスです。
    また、手数料やスプレッドについて正しく理解して、よりスムーズな取引をしていきましょう。
    ぜひこの記事を参考に、LINE証券で口座開設や取引を始めてみてください。

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