少額投資の種類、利回り、必要資金など徹底解説!

昔は、貯蓄だけをしておけばお金はしっかり貯まりました。なぜなら預金金利が非常に高かったからです。
しかし、現在の大手都市銀行の預金金利は0.001%と低く、これではお金を増やすことはできません。これからの時代、お金を殖やしていくには投資をする必要があるのです。
今回は初心者でも始めやすい少額投資について詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

少額投資とは?非課税制度やおすすめアプリ、投資の種類などを解説

少額投資の種類

少額投資は初心者におすすめです。投資で一番大切なことは、利益を出すことではありません。損失を最小限に抑えることが非常に大切なのです。
まずは少額から投資を行い、損失をしっかりコントロールしましょう。少額で始められる投資商品はたくさんあります。
ここでは、代表的な少額投資の商品を紹介します。

単元未満株

単元未満株とは、銘柄ごとに決められている最低売買単位である株式数に満たない株式のことをいいます。
通常の株取引では、各銘柄ごとに1,000株/口、100株/口など売買の最低単位である単元株数が決まっていますが、単元未満株では単元株数に関らず1株から取引できます。

ミニ株

ミニ株とは、単元株数の10分の1で取引できる株のことをいいます。通常の株式売買の10分の1の価格で取引することができるのです。

るいとう

るいとうとは、株式累積投資のことをいいます。選定した株を定額で積み立て購入する方法です。国内企業の株を購入する場合は、100株や1,000株など1単元という単位ごとで売買することになっています。そのため、1株あたりの株価が高い企業の株を購入しようと思っても、場合によっては数十万円、数百万円もの資金が必要になります。しかし、るいとう(株式累積投資)を利用することで、高額な株も少額から購入することが可能になります。

テーマ投資

テーマ投資とは、企業ではなくテーマで投資する投資手法です。一般的に株式投資というと、投資する会社の業績などによって投資企業を選定します。しかし、テーマ投資では、例えばドローンなどのテーマを選定してドローンに関連する企業に投資するといった方法になります。

投資信託

投資信託とは、ファンドマネージャーと呼ばれる専門家が運用をする投資商品になります。投資信託は、複数の株や債券に運用されているのが一般的なので、投資信託1つ購入すれば分散投資することができます。最低購入金額は1円からになります。

不動産投資

不動産投資とは、その名の通り不動産に投資することをいいます。現物不動産に1人で投資する場合、多額のお金がかかりますが、不動産投資にはREITというものがあります。REITは多くの投資家からお金を集めることを目的としているので少額から投資することができるのです。REITを利用すれば手軽に不動産投資を始められます。

おつり投資

おつり投資は、普段の買い物で出るおつりを投資にまわす仕組みになっています。買い物の度にコツコツ投資できるので長期の資産形成に最適です。代表的なお釣り投資にトラノコというものがあります。

ポイント投資

ポイント投資では、Tポイントなどのポイントを投資にまわすことができます。ポイントを使うため、実際のお金で損失する心配もないのが最大のメリットです。

少額投資の必要資金、利回りはいくら?

ここまで具体的な少額投資の種類について説明をしました。少額投資の中身については理解できたかと思います。
しかし少額投資といっても具体的にいくらから投資できるかよくわからないと思います。この章では、少額投資の種類別に必要資金や利回りについて説明していきます。

単元未満株

単元未満株で必要な資金は1,000円程度です。購入する単元未満株によって必要な資金は変わりますが、1,000円あれば投資できる株もあります。
単元未満株の利回りについては、これは銘柄によって大きく変わってくるので一概にいうことはできません。しかし、年間5%程度の利回りが取れれば十分成功ということもあります。

ミニ株

ミニ株も単元未満株と同様で、購入する銘柄によって必要な資金は大きく変わっていきます。しかしミニ株も1,000円程度の資金で購入できるものもあります。利回り日手は、単元未満株と同様一概にいうことはできません。

るいとう

るいとうは、毎月1万円から始めることができます。るいとうの利回りですが、単元未満株同様、銘柄によって大きく異なるので一概にいうことはできません。

テーマ投資

テーマ投資は一般的に1万円から始められます。テーマ投資の利回りも選定するテーマがどのように成長するかによって大きく異なるので一概にいうことはできません。

FOLIO(フォリオ)

テーマ投資でおすすめなのがFOLIOです。
FOLIOは購入時の手数料が0.5%と非常に安く、入出金などの際には手数料はかかりません。口座の開設も非常に簡単にできるのでテーマ投資を始めたい方におすすめの会社になります。

投資信託

投資信託は、最低1円から購入できますが、ある程度の運用の成果を実感するには1万円程度は必要になると見積もっておきましょう。
利回りは、投資信託の種類によって大きく異なってきますが、単元未満株などと同様に年間5%程度の利回りが取れれば十分成功といえます。

セゾン投信

投資信託でおすすめなのがセゾン投信です。セゾン投信は購入時の手数料がなく、運用期間中にかかる信託報酬といった手数料も非常に低いことが特徴です。また、運用の対象も日経平均やNYダウなどの指数に連動したものになるので値動きが把握しやすいことがメリットです。

不動産投資

不動産投資は、現物不動産に自分1人で投資をするとなると最低数百万円のお金が必要になります。しかしREITを利用すれば一万円程度から不動産投資をすることができます。利回りに関しては年間5%取れれば成功といえます。

FANTAS funding

FANTAS funding(ファンタスファンディング)

FANTAS fundingは、不動産型クラウドファンディング会社です。不動産型のクラウドファンディングとは、不動産に投資をして利益を出資者に分配する仕組みになります。FANTAS fundingは、数ある不動産型クラウドファンディング会社の中でも高い利回りが魅力の会社になります。最低投資金額は1万円と低く、年間10%程度の利回りが期待できるので初心者にはおすすめです。

おつり投資

おつり投資は、1円から始めることができます。日々の買い物で出るおつりを利用することになるため、無理なく投資を始められると人気です。

トラノコ

トラノコでは、クレジットカードや電子マネーと連動することで、おつりを毎月一回集計して投資にまわします。おつりの基準設定額は100円単位、500円単位、1,000円単位などから選択できるようになっています。

ポイント投資

ポイントを投資は1円から投資を始めることができます。使い道に困ったポイントを投資にまわすことができるので面白い仕組みになっています。

SBIネオモバイル

SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイルは、日本最大のポイントサービスであるTポイントで株などの投資商品を購入することができます。スマホさえあればTポイントを使って株が買えるようになるので初心者でも始めやすいですね。

少額投資は種類豊富!自分に合ったものを見つけよう

今回は、少額投資の種類や必要資金について説明をしました。預金金利が期待できない今、投資は必要不可欠なものになりつつあります。投資を行ったことがない方は投資に抵抗感があると思いますが、少額投資であれば損失を最小限に抑えることができ、投資の勉強をすることにもなります。
投資初心者の方はこの機会に少額投資から始めてみてはいかがでしょうか?

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Asuka

Asuka

BITDAYS編集部ディレクター・ライター。 2017年10月より仮想通貨界に参入。毎日の情報収集は欠かしません。主に海外からのニュースを担当しています。 最近は「ポイント還元」や「キャッシュバック」という言葉に目がなく、お得情報の配信に尽力しています。 趣味は映画鑑賞、無類のネコ好きです。