トラノコの手数料、利用料は?月額無料期間あり

投資に対するハードルはいろいろありますが、そのうちの一つがそれなりの元手が必要になるということです。
その問題点をカバーするために1,000円から投資ができるサービスやポイントで投資するサービスなどが登場してきています。
ここではそういった少額投資サービスのトラノコで必要となる手数料について解説していきます。

おつり投資の「トラノコ」!特徴やメリット、口コミは?

トラノコとは?

トラノコとはスマートフォンアプリを中心に提供される少額投資サービスです。
お釣りで投資」を売りに、少額投資の分野では早くからサービスを提供しています。

主なメリットとして以下の4点があげられます。

おつりやポイントで気軽に投資ができる

トラノコの投資方法はダウンロードしたアプリやホームページから、おつりに関する設定とクレジットカードの設定を行い、擬似的なお釣りを作ってそれを投資に回す仕組みです。
例えば320円の買い物をカードでした場合、100円単位であれば80円、500円単位と設定したら180円のお釣りがでたと勘定して積立にまわされます。
その他にもANAのマイルやポイントサイトなどで貯められる提携ポイントを使い現金を使わずに投資を行うこともできますし、毎月余裕があればおつり以外に追加の積立も設定できます。
メインはおつりでの投資、そこにポイントサイトや旅行でためたマイルを組み合わせながら手軽に少額投資を楽しみ、将来に向けての資産形成ができるサービスとなっています。

運用を3パターンから選べる

投資の面白さは自分で好きな投資を選べるということですが、それは同時に初心者にとって下調べや選択の負担を増やすことでもあります。
気軽に使えることを重視したサービスとしては難しく感じるでしょう。
そこでトラノコでは、自社が提供する3つのファンドのみを提供する方式をとっています。
トラノコが提供するファンドは通称「大トラ」「中トラ」「小トラ」の3つで、許容できるリスクが商品によって異なります。
投資の世界では基本的な原則として「リスクが大きければリターンも大きい」というものがあるので自分の許容できるリスクをよく考えてこの3つから選択していきましょう。

ほぼすべての金融機関に対応

こういった投資サービスで意外とめんどくさいのが、指定の引き落とし口座が対応していないときです。その場合は別の銀行口座を作る必要があったり、毎回必要な資金をそこに振り込む手間が発生します。
トラノコでは毎月の引き落とし口座はほぼすべての金融機関に対応しているのであたらしく口座を作る必要はありません。
ですから給料が振り込まれる口座やクレジットカードの支払いが行われる口座など、自分の生活で普段つかっている口座が利用できて無駄に資金を動かす必要なく投資を行えます。

大手企業がスポンサーで安心

トラノコはスポンサーにセブン銀行やニッセイなど有名な会社が並んでいます。
スポンサーに有名な会社が並んでいるから信頼できる、というわけではありませんが信頼性を図る一つの指標であるとは言えます。

トラノコの手数料、利用料は?

トラノコは利用する際に月額料金と手数料が必要になります。
まず月額料金が1ヶ月300円です。これは投資額や投資期間にかかわらず必要になります。
その上で運用報酬が年あたり0.3%必要になります。
そして積立資産を引き出す場合、出金手数料として300円必要になります。

月額料金と出金手数料はわかりやすいですが、運用報酬は投資に馴染みがない人だとわかりにくい部分があるので少し詳しく解説します。
運用報酬は簡単に言えば「自分に変わって運用してくれる会社に対して支払う手数料」です。
トラノコでは投資額に対して年利0.3%が運用報酬となっています。
例えば年間で10,000円の投資を行った場合、報酬として支払うのは年あたり0.3%の30円となります。
これは年あたりの支払いで計算していますが、実際はもっと細かく一日あたりの計算で行われているので複雑な計算式が必要になります。
ただ、実際の運用ではファンド資産から控除されるので、計算をする必要はありません。
つまり会社から提示される運用額の時点で運用報酬は抜かれているとので、追加で支払う必要はないということです。

また出金手数料は金額にかかわらず300円となっています。

投資するほどお得!月額利用料300円

トラノコ投資は少額での運用がメインのサービスなので、月額料金300円というのは結構大きな負担になります。
投資額や収益額がどのうような状態でも、1年で3600円かかるわけですから場合によっては手数料だけで赤字になってしまう可能性もあります。
しかし逆に運用報酬は他社と比べて低めに設定されているので、投資額を増やせば増やすほどお得になる仕組です。

例えば80万円を一年間で運用したとしたら、運用報酬を年率1%前後を取る他社では8,000円ほどの手数料が必要になりますが、トラノコでは月額手数料と含めても6,000円程度で済みます。
「少額のお釣りで投資ができる」というサービスで「たくさん投資をすると元が取りやすい」というのもおかしな話ですが、トラノコは気軽に投資に参加して長期間積立を行う中で資産の形成を目指す、ということを目標としたアプリですから、他社と比べて1年2年単位ではなく長い目でみるとお得になるサービス設計となっているわけです。
もし資金に余裕があるという方はおつり投資以外に自分で決めた金額を投資する方法もあるので、そちらを併用して積立て行きましょう。

月額無料が最長4ヶ月

トラノコでは月額料金の負担を減らすキャンペーンとしして、すべての利用者に対して月額料金が最長4ヶ月無料というサービスを提供しています。
これは初回投資から3回目の投資までの期間を無料とするサービスで4回目の投資資金引き落としから月額料金の支払いが始まるという形になります。
実質3ヶ月、900円分の月額料金が割引される嬉しいサービスとなっています。

学生なら月額利用料がずっと無料

またU22の学生に対しては学割ということで月額利用料が無料となっています。
条件は高校、もしくは各種大学に在籍していることで申込みの際に学籍番号と学校名を入力するだけです。
それだけで大学を退学したなどで学生をやめた場合でも23歳まで月額手数料が無料となります。
注意点として、口座開設時に学生でない場合にはその後学校に入学したとしてもあとから学割を適用することができないので、開設時期には注意しましょう。

無料で始められるトラノコで投資家デビュー

トラノコはスマートフォンから投資をはじめることができる手軽なサービスとなっています。
月額手数料があるので本当に少額の運用だと利益より手数料のほうが多いこともありますが、最初の3ヶ月は月額料金が不要ですし、22歳以下は月額料金が無料になるサービスもあります。
こういったサービスをうまく使ったり運用額や運用方法を工夫するなどしてうまく利益を出していきましょう。

ayaya

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BD編集部のニュースを担当。ファッションレンタル無料体験利用中。日々キャッシュレス決済のお得情報を集めています。