ロボアドバイザーWealthNavi(ウェルスナビ)の特徴やメリット・デメリット、運用実績、口コミ・評価、手数料は?

株式やFXなど、投資に注目が集まっている昨今、
「興味はあるけど一歩が踏み出せない」
「初心者だけど損失は出したくない!」
と思う方も少なくないのではないでしょうか。

投資は難しいというイメージがあるかもしれませんが、AIを活用したロボアドバイザーなら誰でも気軽に投資することができます。
中でも少額で始めやすいと人気のロボアドバイザーが「WealthNavi(ウェルスナビ)」です。

今回はウェルスナビの特徴やメリット・デメリット、運用実績、口コミ・評価、手数料まで徹底解説します。

目次

人気のロボアドサービスWlalthNavi(ウェルスナビ)の特徴は?

WlalthNavi(ウェルスナビ)は、2015年4月28日にサービスを開始した比較的新しい金融サービスです。
ウェルスナビの特徴は、お金を預かり運用する「ファンド」をAIが行い自動化させたところにあります。

従来の資産運用では

  • 資産配分を決める
  • どのような金融商品を購入するか選別
  • 実際に運用する
  • 運用結果や資産バランスを考え、資産のリバランスを行う
  • 積み立て投資を行う

といった資産運用をファンドマネージャー(人)が行っていた業務をロボが担当することによって

  • 投資家心理の排除
  • 徹底したアルゴリズム取引によって利益を最大化することが可能

といったメリットがあります。

よく証券会社や銀行で目にする「投資信託」やヘッジファンド、資産運用会社との異なる点は「手軽で少額から資産運用が可能」という点になります。

証券会社や銀行で行う「投資信託」ではお任せでいいものの。資産のリバランスや税金の最適化や再投資といった部分を自分でやらなければならない場合もあります。

ヘッジファンドや資産運用会社では投資信託よりも「お任せ」出来ますが、数千万円や数億円といった「まとまった金額」が必要な資産運用方法です。

従って、ウェルスナビは「より手軽に、より簡単に」を追求した金融サービスといえます。

ウェルスナビは投資経験者の割合が7割超

いくらロボが資産運用を行っているといってもウェルスナビを運営陣が投資をやったことがない人だと、「本当に資産を預けて大丈夫だろうか?」という疑問が浮かび上がってきますよね。

そんな疑問への答えがウェルスナビを運営している人達は投資経験率72%となっており、しっかり投資に携わっている人が作成したサービスとなっています。

また、資産運用で資金を増やすという部分のみにフォーカスするのではなく、節税対策という面でも優れており、「DeTAX機能」という優れもののシステムがついています。

このシステムでは、配当金やリバランスといった運用で生じた利益によって税金の負担額が一定ラインを超えた場合に、自動的に銘柄を売却してくれたり買い戻してくれたりするサービスとなります。

確かに何も運用に携わらず、資金が増加していくのは嬉しい面ではありますが、結果として税金負担額が大きくなってしまったら「税金そんなに納めなきゃいけないの?」となってしまいます。

このようにウェルスナビには、運営陣が投資経験者が揃っている、税金対策までしてくれるという特徴があり、他のロボアドバイザーサービスの中でも目立った存在となっています。

WealthNavi(ウェルスナビ)

WealthNavi(ウェルスナビ)の特徴

「WealthNavi(ウェルスナビ)」は、ウェルスナビ株式会社が提供しているロボアドバイザーです。大きな特徴としては、ノーベル賞受賞者が提唱している理論をもとにした資産運用アルゴリズムを使用しているということです。投資対象の選定から利益の運用、リバランスなど投資に関わる一切をすべて自動で行ってくれます。簡単な6つの質問に答えるだけで最適な運用プランが分かり、誰でもすぐに世界レベルの資産運用ができると人気です。また、自動積立機能がついているので積立投資を行うこともできます。その他にも、目標金額、リスク許容度の設定、それぞれにあったポートフォリオの構築、入金、自動発注、積立、分配金の再投資、リバランス、税金最適化などの機能があります。2018年8月には預かり資産1,000億円を突破し、日本投資顧問業協会が行った調査によると預かり資産・運用者数ともにNo.1との結果が出ています。

WealthNavi(ウェルスナビ)のスペック

運営会社ウェルスナビ株式会社
投資対象米国株、日欧株、新興国株、金、不動産、米国債券、物価連動債
最低投資額10万円
手数料預かり資産3,000万円まで:年率1.0%
3,000万円を超える部分:年率0.5%
定期メンテナンス自動
自動積立毎月1万円から可能
確定申告自動
独自機能目標金額とリスク許容度の設定、最適なポートフォリオの自動構築、入金、自動発注、自動積立、分配金の自動再投資、自動リバランス、自動税金最適化
運用実績運用コースによって異なります。リスク許容度1:+6.6%リスク許容度2:+11.1%リスク許容度3:+14.1%リスク許容度4:+17.0%リスク許容度5:+18.9%(円建て)
専用アプリあり(iOS/Android)

WlalthNavi(ウェルスナビ)のメリット・デメリットは?

ウェルスナビのメリットとは

ここからはウェルスナビのメリットを見ていきましょう。

手数料がシンプル!長期割もある

ウェルスナビの手数料はシンプルで分かりやすく設定されており、かかる手数料は

  • 預かり資産3,000万円までは預かり資産の1.0%
  • 預かり資産3,000万円を超える部分に関しては0.5%

となっていますので、この二つのルールを覚えておけば大丈夫です。

また、ウェルスナビには「長期割」と呼ばれる長期間ウェルスナビを利用するのであれば、手数料を抑えることが出来るシステムも存在します。

自動税金化サービス「DeTAX」

ウェルスナビには他のロボアドバイザーにはない「DeTAX」と呼ばれる節税システムが存在します。

この 「DeTAX」は税金の負担金額一定額を超えると、自動的に節税を行うようにできており、利益を最大化することが可能です。

ウェルスナビのデメリットとは

今度は逆に、どのようなデメリットがあるのか見ていきましょう。

NISAの利用ができない

NISAとは少額投資非課税制度といい、本来であれば資産運用で発生する税金を非課税にすることができるシステムのことをいいます。

ウェルスナビでは、最低投資金額を設定していることや年2回のリバランスを行うことからNISAの非課税枠を超えてしまう可能性に言及しています。

従って、ウェルスナビではNISAの利用はできないのです。

「NISAを使用したい」という方は他の金融商品を利用するようにしましょう。

WlalthNavi(ウェルスナビ)の運用実績は?

「ウェルスナビ)の運用実績がどの程度か?」という指標は投資先を決める上で非常に重要な部分となりますので、公式ホームページに記載されている例をみながら解説していきます。

ウェルスナビには顧客のリスク許容度によって「ローリスクローリターン」と「ハイリスクハイリターン」など5段階のパターンを選択することが可能です。

2016年1月~2019年2月までにリスク許容度別資産増加率を見てみましょう。

円建て

リスク許容度累積元本額(円)資産評価額(円)リターン
1211万225万+6.6%
2211万235万+11.1%
3211万241万+14.1%
4211万247万+17.0%
5211万251万+18.9%

一番リスクを取らない「リスク許容度1」を選択したとしても、リターンは+6.6%と高い水準を誇っています。

多少のリスクをとれるというのであれば、「リスク許容度5」を選択することでリターン+18%を獲得できるため、運用実績としては申し分ありません。

ドル建て

リスク許容度累積元本額(ドル)資産評価額(ドル)リターン
11.86万2.03万+9.2%
21.86万2.11万+13.8%
31.86万2.17万+16.9%
41.86万2.23万+19.9%
51.86万2.26万+21.8%

ウェルスナビが投資対象が投資対象としているのは 米国上場ETFとなっているため、正確な資産評価をするのであれば「ドル建て」でみるのが正解となります。

なぜ「円建て」と「ドル建て」では資産評価額が異なるのかというと、「為替レートが異なる」からです。

1ドル=100円の時に購入するのと1ドル=120円の時に購入するのでは、同じ一口を購入するにしても購入価格が異なってきますので、円高の時に仕込んだものは円安になった際ドル建てでみるとリターンが大きくなります。

従って本来のリターンは「リスク許容度1」で+9.2%、「リスク許容度5」で21.8%となりますので、ウェルスナビではしっかりと運用実績をつんでいると証明できます。

WealthNavi(ウェルスナビ)のお得なキャンペーン情報は?

ウェルスナ)の運用をスタートする際に利用が可能なキャンペーンがあります。
ぜひ利用してきましょう。

WealthNavi新規利用キャンペーン

キャンペーン期間中にWealthNavi(ウェルスナビ)を初めて運用し、残高が30万円以上あるかたには3カ月分の運用手数料がキャッシュバックされます。

長期割を使用していると、少し物足りないキャッシュバックかもしれませんが、多額の資金を運用している人にはうれしいサービスです。

キャンペーン実施期間

2019/4/2~2019/5/31

積立開始キャンペーン

キャンペーン期間中に新しく積立を開始した後、3カ月連続で自動積立を行うと最大5,000円の現金をもらうことができます。
ただ自動積立を行うだけで貰えるキャンペーンですのでとても簡単です。

キャンペーン実施期間

2019/2/19~2019/5/22

招待キャンペーン

キャンペーン期間中にが家族や友人を紹介した際に最大10,000円がプレゼントされ、紹介されたお友達も500円プレゼントされるサービスとなっています。

キャンペーン実施期間

2019/2/1~2019/4/30まで

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
WealthNavi(ウェルスナビ)で口座開設するならキャンペーンを利用しよう!

WealthNavi(ウェルスナビ)で確定申告は必要?

WealthNavi(ウェルスナビ)でえた利益や損失にかかる税金はどの様な対応をとったらよいのでしょうか?

毎年、資産運用を行っているのであれば確定申告や税金に対してどの様な対応をするか一目瞭然なのですが、「資産運用をやったことがない人」や「確定申告を行ったことがない人」からすると難しい話題です。

WealthNavi(ウェルスナビ)では

  • 一般口座
  • 特定口座(源泉徴収なし)

この二つの口座タイプを選択した場合には「確定申告」が必要です。

ウェルスナビで得た利益は「申告分離課税」となるので利益によって税金の区分が変わる訳ではなく、利益に対して一律20.315%の納税となります。

2つの口座タイプがどの様な口座タイプなのか簡単に解説すると、一般口座は納税までに必要なステップを全て自分でやる必要があるのに対して、特定口座(源泉徴収なし)ではウェルスナビが作成してくれる「年間取引報告書」を用いて自分で確定申告の後、納税という形となります。

この2つの口座タイプを選択するメリットは「節税」となるのですが、確定申告は行ったことがない人からすると少し面倒なものですので、後述する「特定口座(源泉徴収あり)」を選択することをオススメします。

特定口座(源泉徴収あり)を選べば確定申告は不要

特定口座(源泉徴収あり)を選択すると、原則確定申告を行う必要性がないばかりでなく、納税もウェルスナビがしてくれます。

年間の運用益が20万円以下となってしまうと、税金を多く支払うこととなってしまいますが、

・確定申告をおこなったことがない
・他の資産運用をしていない
・資産運用初心者

といった方にはおすすめの口座タイプとなっています。

細かい部分までこだわって節税するのであれば別ですが、確定申告に使う時間を他の時間に使いたいという方は迷わず、「特定口座(源泉徴収あり)」を選択しましょう。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
WealthNavi(ウェルスナビ)の確定申告は必要?税金の申請や処理はどうする?

WealthNavi(ウェルスナビ)の分配金、再投資とは?

ウェルスナビは海外のETFに連動した金融サービスとなっているため、海外のETFが「分配金」をだした場合には、ウェルスナビとの価格を同じにするために同じように分配金を出さなければいけません。

分配金がもらえたことでボーナスのようなものとして喜ぶ方もいらっしゃるかもしれませんが、「分配金」は購入したETFの金額から捻出されますので、一時的にETFの価格が下がります。

つまり、得た分配金をボーナスとして使用するのではなく、再投資することで複利の力を最大限享受することをおすすめします。

ウェルスナビでは現金残高が2万円を超えたら再投資されるので、気にしなくても「再投資」される仕組みが整っていると言えます。

WealthNavi(ウェルスナビ)で分配金がもらえるのはいつ?

分配金がもらえるタイミングはWealthNavi(ウェルスナビ)が組んでいるポートフォリオの中のアセットクラスによって違います。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
WealthNavi(ウェルスナビ)の分配金、再投資とは?分配や入金のタイミングは?

WealthNavi(ウェルスナビ)が提携している会社は?

ウェルスナビのサービスはさまざまな会社と提携をしています。

ウェルスナビが使用できる会社は、本家のWealthNaviも含めて以下の11社となっています。

・WealthNavi
・WealthNavi for SBI証券
・WealthNavi for 住信SBIネット銀行
・ WealthNavi for ソニー銀行
・ WealthNavi for イオン銀行
・ WealthNavi for 横浜銀行
・ WealthNavi for JAL
・WealthNavi for TOKYU POINT
・WealthNavi for じぶん銀行
・ WealthNavi for ANA
・WealthNavi for ネオモバ

各社のサービスの違いは?

各社のサービスの違いは

・マイルがためられる
・コンサルが受けられる
・ポイントがためられる

などの違いが見られます。

どの会社を選択するかによってうけられるサービスが異なってきますので、ウェルスナビをどの会社から申し込むのかかんがえましょう。

マイルを貯めたい人におすすめ

マイルを貯めたいというかたにおすすめなのが「WealthNavi for ANA」です。
評価額が100万円以上であれば、毎年200マイル加算されるというメリットがあります。

コンサルを受けたい人におすすめ

コンサルを受けたい人にはWealthNavi for SBI証券がオススメです。
ウェルスナビのネットサービスにおいてFPによるコンサルティングを受けることが可能です。

ポイントを貯めたい人におすすめ

ポイントを貯めたい人におすすめなのが 「WealthNavi for JAL」や「WealthNavi for TOKYU POINT」です。
ウェルスナビの運用以外にもポイントがたまるのでゲーム感覚で投資が可能になります。

長期割は公式ウェルスナビだけ

多くの提携会社がありますが、一番おすすめなのは本家のウェルスナビです。
サービスは多彩になるものの、重要な手数料が大きく減る「長期割」の使用ができません。
長期割は手数料の年率が0.01%と大幅にお得となるので、特に理由がないであれば本家のウェルスナビを使用しましょう

▼詳しくはこちらの記事をチェック!
WealthNavi(ウェルスナビ)の提携会社、違いはあるの?おすすめは?

ロボアドバイザーはメリットの多いWealthNavi(ウェルスナビ)がおすすめ!

今回はウェルスナビの特徴やメリット・デメリット、運用実績、口コミ・評価、手数料について解説しました。

資産運用を経験したことがないと「資産運用ってどうやるのだろう?」、「資産運用を任すとしたらどこに預けるのがよいのだろう?」、「税金対策はどうすればよいのだろう?」といったさまざまなな疑問が出てきます。

そんな疑問を考えなくてよい、一括の金融サービスがウェルスナビです。

また、節税対策や確定申告の不要、資産運用の実績といった面からも初心者におすすめの資産運用サービスといえます。

ロボアドバイザーを利用を考えているかたは、ぜひウェルスナビも検討してみてはいかがでしょうか。

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