ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングに失敗・大損・リスクはある?評判は要チェック!

私たちの老後のための資産形成のために投資を行うことが検討されている中、株式投資やFXなどよりも始めるハードルが低い新たな投資方法としてソーシャルレンディングが注目されています。

そこでこの記事では、ソーシャルレンディングを始めるにあたり、どのようなリスクがあり失敗や大損しないためにどのような対策があるのか、について説明します。

ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングとは、資金を調達したいニーズを持った借り手側と資金は持っているが運用先を求めている資金の貸し手とをマッチングするサービスのことです。

ソーシャルレンディング事業の運営元である会社がインターネットを活用することにより、資産運用がしたい個人から資金を調達し、その資金を借りたいニーズを持った会社などに融資します。

サービスにはよりますが、最低投資額は1万円程度から始めることができ、元本が少ない人でも少額から始めることができます。また、投資の初心者でも気軽に始めることができるため近年人気が高まっているようです。

ソーシャルレンディングのメリット

ソーシャルレンディングのメリットにはどのようなメリットがあるのでしょうか、具体的なメリットは以下のようなものがあります。

高い利回りが期待できること

ソーシャルレンディングのメリットとしてまず挙げられるのが他の投資対象と比べても利回りが高いことで、ソーシャルレンディングの利回りとしてはは5~10%のものが多いようです。

銀行の定期預金や国債などの他の選択肢と比較してみても、高利回りでありソーシャルレンディングは魅力的な投資対象の1つと言えます。

少額投資ができること

ソーシャルレンディングでは、サービスにもよりますが、最低投資額は1万円程度から始めることができ、リスクを限定して投資を始めることができるため投資初心者でも安心して投資を始めることができます。

安定性があること

ソーシャルレンディングは、元本の価格変動がないため、融資先の企業が貸し倒れを起こさない限り投資元本が元本割れすることがありません

逆に、株式投資やFXは価格の変動性が大きく投資の初心者にとっては不安要素が多く、ソーシャルレンディングに比べて安定性に欠くようです。

短期での運用が可能

ソーシャルレンディングの運用期間は3カ月~1年程度に設定されている場合が多く、不動産投資や、投資信託、国債などと比べて短期間での運用ができます。

長期間の投資は投資の初心者にとっては不安要素が多く、短期間での運用からなら気軽に始めることができるでしょう。

ソーシャルレンディングの評判

ソーシャルレンディングの評判には、どのようなものがあるのか具体的には以下のような評判があります。

簡単、手間がかからない

ソーシャルレンディングは株式やFXのような元本の価格変動がなく、日々のチャートチェックなどする必要がありません。

運用期間が終わるまで特に何もする必要がないため、投資の初心者でも簡単に投資ができる上、手間がかからないようになっています。

利益を上げている人が多い

国内のソーシャルレンディングの市場規模は、2008年から少しずつ増加し始め2017年度には1,700億円を超えました。

その間にも、ソーシャルレンディングを活用することによって利益を上げている人が多数いるようです。

市場規模は未だ増加傾向にあるようなので、これから始める人にとっても利益を上げる可能性があるのではないでしょうか。

貸し倒れ率が低い

ソーシャルレンディング全体の貸し倒れ率は0%ではないものの、比較的貸し倒れ率が低くなっています

しかし、あくまで現状の貸し倒れ率であって、将来の貸し倒れ率を保証するものではありません。

万が一の場合のリスクも考えてソーシャルレンディングを活用することが重要です。

所得額に応じた課税あり

ソーシャルレンディングの税の仕組みは、株式やFXとは異なっており、株式や、FXの場合は利益に対して約20%の税率となっているのですが、ソーシャルレンディングの場合は所得額に応じた課税になっています。

所得額に応じた課税の理由としては、ソーシャルレンディングにおいての「雑所得」は総合課税の対象になるからです。

「総合課税」とは、複数の所得の金額を合算したものに規定されている税率をかけて税金の支払い額を計算する制度のことを言います。

総合課税」の場合、税率には「累進課税制度」を採用しており、所得の金額が上がるにつれて税率が高くなっていくようです。
                                         

ソーシャルレンディングに失敗しないためにリスクを確認

ソーシャルレンディングに失敗しないためには、どのようなリスクを確認する必要があるのか、具体的には以下のようになっています。

遅延のない事業者を選ぶ

ソーシャルレンディングでは企業がプロジェクトの延長を希望し、資金の返還の延滞が発生する可能性があります。

資金の返還の延滞が発生している場合、融資先の企業の財務状況などに問題が起きていか、当該ソーシャルレンディング事業者に問題が起きている可能性があるので、ソーシャルレンディング運営が安定した企業で行うことが重要です。

単一ファンドに集中投資しやすい

単一ファンドに集中投資してしまうと、借り手企業に何かしらのアクシデントが発生した場合や、経済環境が悪化した場合に、投資家の損失が大きくなってしまい危険です。

ソーシャルレンディングを利用する際には、単一ファンドに集中投資するのではなく、分散投資を行うことが重要になります。

元本の保証なし

ソーシャルレンディングは元本保証の金融商品ではないので、借り手企業に何かしらのアクシデントが発生した場合や、経済環境が悪化した場合に、元本割れのリスクがあります。

ソーシャルレンディングを利用する際には、このリスクについてしっかりと理解したうえで投資を行うことが重要です。

満期になるまで現金化できない

ソーシャルレンディングは、株式投資やFXとは異なっており、投資を行った際には満期になるまで現金化することができません

場合によっては、早期償還されるファンドなど、予定より早い段階で資金が返済されるケースもあるが、投資家の意向で決定されることはないので、投資を行う際には、余裕資金で投資を行うことが重要です。
                                

ソーシャルレンディングでの大損を回避しよう

ここまで、ソーシャルレンディングの始め方について説明してきましたが、いかがでしたか。

ソーシャルレンディングは、株式投資やFXなどの他の投資と同じくリスクが全くないわけではなく、発生した損失などは自分の責任になります。

しかし、ソーシャルレンディングは、株式投資やFXなどの他の投資よりも始めるハードルが低く、投資の初心者でも始めやすくなっているようです。

そこで、この記事をご覧の皆さんは、この記事の内容を参考にして、ソーシャルレンディングでの失敗や大損しないための対策や、リスクについて考慮してみると良いのではないでしょうか。

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この記事を書いた人
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