光回線(インターネット)とは?通信速度比較やおすすめの乗り換えキャンペーンについて徹底解説!

自宅でインターネットを使いたいけど、種類が多くてどれがよいか分からないと迷っている人も多いでしょう。
インターネット回線は一度契約すると2年以上解約することができない場合が多いので、後から後悔しないよう自分にぴったりのインターネット回線を見つけてみましょう。
この記事ではインターネット回線に興味があるけど実際どういうサービスなのか、いまいち仕組みを理解していない方のためにも分かりやすく説明しています。
申し込みの流れや注意点も解説しますのでぜひ参考にしてください。

目次

インターネット回線とは?

インターネット回線とは、パソコンやスマホなどをインターネットに接続するための回線のことです。
インターネット回線の種類や仕組み、料金など全体的な概要を解説します。

インターネット回線の種類

インターネット回線にはさまざまな種類がありそれぞれに特徴がありますので自分に合った回線を選ぶことが大切です。
現在主流の回線の種類としては光回線、ADSL、モバイル回線(ポケットWi-Fi)、CATV(ケーブルテレビ)回線があります。

回線最大速度月額料金
光回線1Gbps~2Gbps3,000~6,000円
ADSL回線500Mbps程度2,000~5,000円
モバイル回線(ポケットWi-Fi)600~800Mbps3,000~5,000円
CATV(ケーブルテレビ)回線320Mbps程度5,000~6,000円

光回線


光回線とは自宅に光ファイバーを引き込んで通信するインターネット回線です。
通信速度が最大1〜2Gbpsと速く安定しているのがメリットで、常時接続で使い放題なのもよいところです。
注意点は加入時に工事が必要になりますので申し込みから利用開始まで1ヶ月ほどかかることと、乗り換えや引っ越しのときにも回線撤去や工事が必要になるところです
戸建てプランは料金が少し高めになりますが、集合住宅で使うマンションタイプは比較的安い料金で利用できます。
光回線は現在のインターネット回線の主流となっていますので利用者が多くキャンペーンも充実しています。

ADSL回線


ADSLは電話回線を使った通信方式で光回線が出る前に主流だったインターネット回線です。
通信速度も安定性も光回線より劣りますが料金が安く気軽に利用できるのがメリットです。
固定電話の回線があれば利用できますので光回線の提供エリア外でも契約できます。
電話回線が引かれている家庭なら宅内機器の接続で使えますので引っ越しが多い人にもおすすめです。
ADSLも光回線と同じ用に常時接続で使い放題なのでヘビーユーザーにもおすすめできます。

モバイル回線(ポケットWi-Fi)


モバイル回線はケーブルを使わず無線や電波で接続するインターネット回線です。
Wi-FiルーターをレンタルしてパソコンやスマホをWi-Fi接続して使う仕組みです。
契約すると自宅にWi-Fiルーターが送られてきますので、工事不要ですぐに使い始めることができます。
モバイル回線はその名の通りルーターを持ち出せるなら外出先でも使えるのがメリットです。
引っ越しのときも回線工事が不要なので、引っ越しが多い人にはADSL回線同様安心してt利用し続けることができます。
携帯電話会社のLTE通信もモバイル回線になりますので、電話会社のSIMカードをWi-Fiルーターに装着して利用することもできます。
モバイル回線はサービスによっては1ヶ月ごとに通信量の上限が設定されていることもありますので使いすぎには注意が必要です。

CATV(ケーブルテレビ)回線


CATV回線は、各家庭に設置したケーブルテレビを見るためのアンテナの電波を利用してインターネット接続を行う回線です。仕組みとしてはADSL回線と同じです。
テレビの有料チャンネルとセットでの利用料金なので、2種類のサービスが同時に利用できるのでお得に利用することができます。またセット割引なども適用される場合があります。
表からも分かる通り、ケーブルテレビの回線というだけに、インターネットを繋ぐことをメインにしているわけではないので通信速度があまり速くありません。
元々、インターネットの利用頻度が少なく、日常生活ではテレビをよく見る方にはぴったりの回線と言えます。

インターネット回線のプロバイダー(ISP)とは?


インターネット回線を利用するうえで切っても切り離せないのが、プロバイダーです。
そもそもプロバイダーとは、インターネット回線をインターネットに繋げる役目をする事業者を意味します。
なので、インターネットを利用するためには必ずインターネットの回線業者とプロバイダーの両方と契約する必要があります。これから紹介する、NURO 光やauひかりなどの回線業者だけ契約してもインターネットに接続することはできません。

・So-net
・BIGLOBE
・@niftyなど

これらのプロバイダーは数多くあるなかのほんの一部にしか過ぎません。
契約する回線によって対応するプロバイダーが異なってくるので、契約を考えているインターネット回線と相性の良いプロバイダーを見つけてみましょう。

光回線(インターネット)のマンションと戸建ての違い


光回線のように回線工事をして自宅に回線を引き込むインターネット回線ではマンションタイプと戸建てタイプがあります。
どちらのタイプになるかによって速度や料金、工事内容が変わりますので自分の場合はどちらになるのか確認しておくようにしましょう。

マンションタイプ

マンションタイプは電線からのケーブルがマンションにすでに引き込まれており、それを各部屋に分配する仕組みになっています。
複数の契約が見込めることもあり料金は戸建てより安くなるのがメリットです。
ただしマンション内の各ユーザーで回線を共有するので戸建てタイプより速度が遅くなることもあります。

戸建てタイプ

戸建てタイプは電線から自宅に回線を引き込む工事が必要ですが、回線を自分で全部使えるので速度が速く通信が安定するのがメリットです。
ただし料金はマンションタイプより月1,000円程度高くなります。

光回線(インターネット)サービスの種類


ここでは次の人気の光回線を紹介していきます。

どちらのサービスも魅力的で迷ってしまいますが、ぜひ参考にしてみてください。

ソフトバンク(SoftBank)光


ソフトバンク光はソフトバンクの光ファイバーのインターネット回線です。
フレッツ光の回線を使った光コラボの中のサービスとなり、auとは違いソフトバンクの自社回線ではありません。
戸建てタイプが月5,200円、マンションタイプが月3,800円なのでドコモ光やauひかりと同じような料金で利用できます。
スマホがソフトバンクユーザーなら家族の回線も含めて1回線あたり月に1,000円安くなるセット割引が利用できます。
たとえば家族4人がソフトバンクのスマホを利用しているなら合計で毎月4,000円安くなりますので、ソフトバンクユーザーにはおすすめのインターネット回線です。

ドコモ光


ドコモ光はNTTドコモのインターネット回線です。
フレッツ光の回線を使っていますので提供エリアが広く、ドコモのスマホを利用している人はセット割で契約できるのがメリットです。
プロバイダーを20社以上から選べるのも特徴ですが、料金は回線とプロバイダー料金がセットになっていますので分かりやすいです。
戸建てプランは月5,200円、マンションプランは月4,000円なのでフレッツ光よりも安い料金で利用できます。

auひかり(光)


auひかりはKDDIが運営している光回線のインターネット回線です。
家庭向け光回線ではNTTのフレッツ光のシェアが大きいですが、auひかりはフレッツ光の回線は使わず、KDDI独自回線で利用できるのが特徴です。
口コミではフレッツ光よりも速度が速いという体験談も多く、自社回線なので通信の品質は優れています。
料金は戸建てが月5,100円、マンションが月3,800円なのでプロバイダー料金込のフレッツ光よりも安く利用できます。
さらにauのスマホを契約しているユーザーはauのスマホ料金が毎月500円〜最大2,000円割引になるauスマートバリューが利用できます。
家族でauのスマホを利用している人にとってはメリットが大きいインターネット回線です。

NURO 光


NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズが運営している光回線のインターネットです。
特徴は料金が安いことと速度が速いことで、通信速度は最大2Gbpsとなりますので理論値では一般的な光回線の2倍程度の速度となっています。
料金はマンション・戸建てともに共通の料金となっており、戸建てタイプでは他社より安くなることが多いです。
とにかく速度が速いインターネット回線を求めている人におすすめです。
NURO光では携帯電話会社としてソフトバンクのスマホを契約している人は家族のスマホ料金が月1,000円安くなるセット割があります。

光回線(インターネット)おすすめの人気4社を徹底比較


ここまでインターネット回線にはどのような商品があるのか紹介してきました。
速度や料金、キャンペーンなどをもとに厳選したおすすめのインターネット回線4社を紹介します。

ソフトバンク(SoftBank)光ドコモ光auひかり(光)NURO 光
会社名ソフトバンクNTTドコモKDDIソニーネットワークコミュニケーションズ
速度最大1Gbps最大1Gbps最大1Gbps最大2Gbps
料金(戸建て)約5,200円約5,200円約5,100円約4,743円
料金(マンション)約3,800円約4,000円約3,800円約5,000円前後
乗り換え割(キャンペーン)工事費用キャッシュバックまたは月額利用料金割引
+
他社違約金全額キャッシュバック
なし他社解約金相当額を還元なし
キャッシュバック最大24,000円キャッシュバックdポイント20,000ptプレゼントネットと電話新規加入で最大10,000円キャッシュバック最大45,000円キャッシュバック

光回線(インターネット)利用料金を格安にする方法とは?


光回線は会社選びだけでなくキャンペーンを活用するなど契約のやり方でお得に利用できる場合があります。
安い料金、格安料金で契約したり乗り換えする方法を紹介します。

新規申込キャンペーンで契約する

インターネット回線を安い料金で契約するには新規ユーザー向けのキャンペーンを活用するのがおすすめです。
さまざまな会社がインターネット回線を提供していますので、自社サービスに誘導するために豪華なキャンペーンを行っている会社が多いです。
たとえば工事費用など初期費用が大幅に安くなったり実質無料で工事できるキャンペーンや、サービス開始後一定期間利用するとキャッシュバックが受けられるキャンペーンなどがあります。

スマホのセット割を利用する


もうひとつはスマホのセット割を利用することです。
月々のスマホの利用料金から割引されるという仕組みです。
インターネット回線と携帯電話回線を同じ会社に揃えたり提携している会社で揃えることでスマホ料金が月1,000円程度安くなるサービスが一般的です。
インターネット回線を契約するこの機会に、お使いのスマートフォンの契約プランも見直してみてはいかがでしょうか。

ソフトバンク(SoftBank)光

おうち割 光セットという割引プランが存在します。
ソフトバンクのスマホが月々500~1,000円引きになります。

ドコモ光

docomo光

ドコモ光セット割という割引プランが用意されています。ドコモのスマホが月々500~1,000円引きになります。

auひかり(光)

auスマートバリューという割引プランの申し込みで、auスマホの利用料金が月々500円〜2,000円引きになります。割引はauスマホの契約プランによって異なります。

NURO 光

NURO光は、ソフトバンクと提携しているのでソフトバンクのスマホが月々500~1,000円引きになります。

安くなるのは光回線の利用料金ではなくスマホの料金から割引されますが、両方とも同じ人が料金を払っているならトータルで安くなるのでお得です。
毎月割引が続きますので利用期間が長ければ長いほどお得になっていきます。

乗り換えキャンペーンを利用する

すでにインターネット回線を利用していて引っ越しするようなときは乗り換えキャンペーンを利用するのもおすすめです。
他社を解約するときにかかる違約金を乗り換え先の会社が負担してくれるキャンペーンもあります。
縛り期間の途中でもキャンペーンを活用すればお得に契約できることを覚えておくと便利です。

インターネット回線の工事について


インターネット回線に申し込みをしてから実際に使えるようになるまでの流れを紹介します。

インターネット回線の工事と開通までの流れ

まずどの種類の回線を利用するか、どの会社に申し込むかを比較して選ぶびましょう。
契約したいと思う会社が決まったら、利用する場所が提供エリア内になっているか公式サイトで確認し、問題なければ申し込みをします。
光回線の場合は開通工事があり立ち会いが必要になりますので、日程を決めて工事を予約します。

マンションやアパートではマンションに導入済の会社から選ぶか、または大家さんに相談して工事の許可をもらいましょう。

インターネット回線の工事内容

インターネット回線の工事は電線に通っている回線を自宅に引き込む作業と自宅で回線や接続機器を設置する作業の2つがあります。
光回線の工事では電線からの引き込みと宅内の作業の両方を行いますが、ADSL回線はNTTの固定電話回線を使いますので宅内の機器設置だけで開通します。
マンションやアパートの場合はマンションに光回線やケーブルテレビ回線が導入済になっていることがあり、この場合は光回線やケーブルテレビでも宅内の機器設置だけですみます。
利用する会社によってはパソコンのインターネット接続設定も任せられることもあります。

インターネット回線の工事期間・時間

工事の所要時間は1時間程度となることが多く、申し込みをした本人が立ち会う必要があります。

インターネット回線の工事費用

工事費用は、戸建て・アパートとマンションによって異なります。
工事費用は分割払いなっていることが多く、縛り期間の途中で解約すると分割の工事費用の残りが一括支払いになる場合があるので注意が必要です。

戸建て

工事費用は利用するインターネット回線サービスによって異なりますが、戸建ての場合約20,000円~40,000円です。

アパート・マンション

工事費用は利用するインターネット回線サービスによって異なりますが、アパート・マンションの場合約15,000円~25,000円です。

インターネット回線の乗り換えや引っ越しの際の工事について


インターネット回線はWi-Fiルーターを使うモバイル回線以外は回線工事が必要になります。
引っ越しをしたり会社を乗り換えるときは、もともと利用していた会社の回線撤去と新しい会社の開通工事の両方を行う必要があります。
引っ越しで設置場所が変わる場合は同じ会社でも回線撤去と転居さきでの工事が必要になりますので注意してください。
そのため、今まで使っていた業者に満足している場合でも会社を乗り換えすることで新規ユーザー向けの特典を受け、お得に設置場所を移転できる場合があります。
ただし会社を乗り換えするときは契約解除にともなう違約金が発生する場合がありますので注意してください。
解約費用や回線撤去の費用などもしっかりと調べて、会社を乗り換えすべきか検討しましょう。

インターネット回線の速度が遅いときの対処法


インターネット回線を使っていると急に速度が遅くなることがあります。
インターネット回線の通信が安定して高速になればVODで動画視聴するときなども高画質で快適に視聴できます。

ONUやルーターなど接続機器が原因の場合

安定して速度が出る光回線なのに速度が遅かったり接続が不安定になっているときは接続機器やケーブルのチェックをしましょう。
光回線では宅内にONUやルーターなど接続機器が設置されていますが、まれにエラーが起きることがあります。

対処方法

そんなときは接続機器の電源を一度オフにして、1分ほど待ってから再度電源を入れるということを試してみてください。
機器を再起動することでエラーが解消されて速度が戻ることがあります。

有線のLANケーブルが原因の場合

有線のLANケーブルで接続している場合はケーブルが原因の場合もあります。

対処方法

LANケーブルの抜き差しも試してみましょう。
機器やケーブルが故障していなければこの作業で改善する場合があります。

パソコンに原因がある場合

ネットの速度が遅いときはパソコンの側に原因があることもあります。

対処方法

メモリ不足で速度が遅くなることがありますので、立ち上げているソフトを閉じることで動作が速くなる場合があります。
ブラウザのキャッシュを削除することでインターネットの速度が速くなることもありますので試してみましょう。

インターネット回線は速度や安さを種類で比較しよう!乗り換えやキャッシュバックでさらにお得!


インターネット回線には光回線やモバイル回線などいくつか種類がありますが、自宅で使うなら速度が安定して速く使い放題の光回線がおすすめです。
人気の光回線はさまざまな会社がサービスを提供していますので、料金や速度、キャンペーンやスマホなどとのセット割引などを総合的に検討して選びましょう。
また、料金や速度だけでなく、工事費用や引っ越しのときにどうなるかなども契約前にしっかりと確認しておいてください。
各社の特徴やメリットをしっかりと比較して、自分にぴったりのインターネット回線を見つけましょう。

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