ワイモバイル(Y!mobile)とは?料金プランや通信速度について徹底解説!

スマホの選択肢は、今や大手キャリアだけでなく、多くの格安スマホ会社も加わり大きく広がりました。

安定した通信環境の大手キャリアにするか、安価な格安スマホにするか、悩ましい限りです。

その悩みを解決してくれるのが、ワイモバイルです。

安定した通信環境に安価な使用料、通話料も10分まで無料と至れり尽くせりのサービスは大変魅力的と言えます。

格安スマホ他社とワイモバイルの違いや、お得な情報を紹介します。

ワイモバイル(Y!mobile)とは?

ワイモバイルは、「格安SIM」「格安スマホ」を提供しているソフトバンクのサブブランドです。

「格安SIM」「格安スマホ」のサービスを提供する会社の多くは、ドコモ・au・ソフトバンクいずれかの回線を借りてサービスを提供していますが、ワイモバイルはソフトバンクの自社回線を利用しています。

自社回線を利用することで、大手キャリア3社と同様に安定した速度で快適なサービスを提供してくれます。

格安スマホ/SIMカード(MVNO)とは?

スマホを使っての通話や通信をするには、本体である端末とSIMカードが必要です。

ワイモバイルでは、「格安スマホ」をSIMカードと端末をセットで契約すること、「格安SIM」をSIMカードのみ契約すること、としています。

つまり、端末とSIMカードをワイモバイルで契約する場合は「格安スマホ」となり、端末は別途準備してSIMカードのみをワイモバイルで契約する場合が「格安SIM」となります。

では、SIMカードとはどういったものでしょうか。

SIMカードとは

SIMカードとは、スマホの中に入っている小さなICカードのことです。
本体の端末にSIMカードが入ってなければ、電話もインターネットも使えません。

大手キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクのスマホにもSIMカードがセットされています。

現在、さまざまな会社がSIMカードを使ったインターネットや通話サービスを大手キャリアより安く提供しています。

ワイモバイル(Y!mobile)の料金プラン

携帯電話の料金体系はわかりにくい印象がありますが、ワイモバイルは非常にシンプルでわかりやすくなっています。

ワイモバイルの基本使用料

ワイモバイルの基本料金は、データ通信容量によって3段階となっています。
通話料は、10分以内は無料で通話回数に制限はありません。10分を超過した分については、30秒につき20円かかります。

スマホベーシックプランSMR
基本使用料(月)1,980円2,980円3,980円
データ通信容量(月)4GB12GB17GB

*データ増量無料キャンペーン2を適用したデータ通信量(1年間無料サービス)

ワイモバイルと他社との料金比較

ワイモバイルの最低価格の条件に近い料金プランを、大手キャリアと格安スマホ会社の月額料金と比べてみましょう。

ワイモバイル大手キャリア格安スマホ
基本料金1,980円2,980円1,480円
データ量4GB3GB3GB
通話料10分以内無料
10分超過20円/30秒(10分超過分のみ)
20円/30秒10円/30秒

大手キャリアと比較すると、ワイモバイルの月額料金は約3分の2と大変安価であることがわかります。

一方で、格安スマホと比較するとワイモバイルの価格は高くなっています。ただし、電話を頻繁に使用する人にとっては、1通話10分までは無料で通話数が無制限なのは非常に魅力的と言えるのではないでしょうか。

また、格安スマホ他社に比べて通信環境が安定していることを考慮すると、月額使用料だけで判断しかねる点もあるでしょう。

それぞれのスマホの使い方により、判断がわかれることになりそうです。

ワイモバイル(Y!mobile)で使えるiPhoneの機種について

ワイモバイルでは、新規もしくは他社から乗り換えで契約する際、iPhone6sやiPhone7を購入すると、端末代金がお得な価格となります。

さらに、2020年2月13日(木)~2020年3月31日(火)の期間中、新規もしくは他社からのりかえでiPhone7を購入し、スマホベーシックプランのMかLで契約すると、さらにお得な価格となる春の大感謝セールを開催しています。

iPhone6siPhone7
32GB128GB32GB128GB
定価34,560円45,000円44,640円55,440円
販売価格
(スマホベーシックプランSの価格)
20,160円30,600円26,640円
(30,260円)
37,440円
(41,040円)

*iPhone7は、春の大感謝セールでの価格

ワイモバイル(Y!mobile)のメリット

格安スマホでありながら、大手キャリアと同等の通信環境で使用できるワイモバイルのメリットは多数あります。

安定した通信速度で快適な操作

格安スマホ会社の大半が、大手キャリアの回線を借りて運用しています。しかし、ワイモバイルはソフトバンクの自社回線を利用しているので、安定した通信速度が保たれ、大手キャリアの通信環境と遜色ない使用感が得られます。

PayPayで異次元の優遇

ワイモバイルの契約回線とPayPayアプリの連携設定をすると、携帯電話料金をPauPay残高で支払うことができます。

ワイモバイルユーザーは、初期登録済みのYahoo! JAPAN IDでPayPayアカウントを連携することで、PayPayモール、Yahoo!ショッピング、LOHACOでのネットショッピングでいつでも対象金額の5%の還元を受けることができます。5%の内訳は、1%が通常のTポイントとして、4%がPayPayボーナスライトとして還元されます。

さらにEnjoyパックに加入していると、通常の5%に加えて5%がPayPayボーナスライトとして還元され、トータルで対象金額の10%が還元されることになります。
しかも、Enjoyパックに加入すると特典としてPayPayモールとYahoo!ショッピングで使える500円クーポンとパケット0.5GB(500円)が毎月もらえるので、Enjoyパックの月額料金500円が実質無料なのです。

ワイモバイルのユーザーは、通常月額462円(税抜)のところ、無料でYahoo!プレミアム会員になれます。
Yahoo!プレミアム会員の特典でもPayPayは優遇されており、PayPayとワイモバイルの併用は大変お得と言えます。

料金プランがわかりやすい

スマホの料金プランはわかりづらいことがネックです。しかし、ワイモバイルの料金プランは、すでに「料金プラン」の項で紹介したように、データ通信量による3パタ―ンのみとなっており、非常にわかりやすくなっています。

全国に4,000以上の取り扱い店舗

格安スマホを取り扱う会社の多くは実店舗を持っていません。実店舗を持っている会社も、店頭でできる手続きは限られており、修理やプラン変更などはできないことが大半です。

ワイモバイルは、前身のイーモバイル・ウィルコムの店舗を中心に全国各地に約4,000店舗を展開しています。

店舗では、契約、修理、プラン変更、各種手続きを行なうことができ、サポート体制が整っています。

通信料金が安くてもサポート体制が整っているので安心して使うことができます。

ワイモバイル(Y!mobile)のデメリット


大手キャリアと同等の通信環境が魅力のワイモバイルですが、デメリットがないわけではありません。

大容量プランがない

ワイモバイルの料金設定は3パターンありますが、データ量は最大17GBとなっており、大手キャリア大容量プランの50GBに比べると少ないと言わざるをえません。

データの繰り越しができない

格安スマホ会社の多くが、当月に余ったデータ通信量を翌月に繰り越すサービスを行なっていますが、ワイモバイルではこのデータ繰り越しサービスがありません。
月ごとのデータ通信量が異なる人にとっては、データ通信量の管理が困難と言えるでしょう。

格安スマホサービスを提供する会社の中では料金が高め

「ワイモバイルの料金プラン」でも紹介しましたが、格安スマホサービス会社の中では、他社に比べて料金設定が高めとなっています。

1通話10分まで通話料が無料であることと安定した通信環境が保障されることで、割高でも仕方ないと考えることもできますが、電話を使わず、通信速度を求めない人にとってはただ料金が高いだけと感じるかもしれません。

ワイモバイル(Y!mobile)のキャンペ―ンについて

ワイモバイルでは、さまざまなキャンペーンを常時開催しています。
現在開催中のキャンペーンをいくつか紹介します。

春のオンラインストア大感謝セール

ワイモバイルのオンラインストアでは、新規もしくは他社からの乗り換えで、スマホベーシックプランM・Rを契約し、指定のスマホを一括払いで購入した場合、特別価格となります。

期間:2020年2月13日(木)~2020年3月31日(木)

該当機種の端末代金

機種名定価割引適用後
iPhone 732GB44,640円26,640円
128GB55,440円37,440円
Xperia 850,400円32,400円
HUAWEI P30 lite28,800円10,800円
Libero S1023,760円5,400円

ワイモバ学割

5歳以上18歳以下であれば、誰でもスマホの基本料金が加入月から最大13ヶ月間割引になるキャンペーンを開催中です。
また受付期間内に契約した上で、5歳以上18歳以下のユーザーと同一グループの家族割引サービスへの加入で、家族も割引されます。

期間:2019年11月29日(金)~2020年6月1日(月)

割引前と後の基本料金

料金プラン契約期間割引前割引後
スマホベーシック
プランM(12GB)
翌月~7ヵ月目2,480円1,480円
~13ヵ月目3,180円2,180円
スマホベーシック
プランR(17GB)
翌月~7ヵ月目3,480円2,480円
~13ヵ月目4,180円3,180円

60歳以上 通話ずーっと無料キャンペーン

かんたんスマホの購入もしくは持ち込みで、料金プランがスマホプラン、スマホベーシックプランであり、利用者年齢が60歳以上の場合、国内通話がかけ放題の「スーパーだれとでも定額」の月額料1,000円が無料になるキャンペーンを2018年8月9日(木)から継続中です。

データ増量無料キャンペーン2

対象の申し込みに対して、スマホベーシックプランを契約した場合、データ増量オプションの月額料金が1年間無料になるキャンペーンを開催中です。

期間:2019年11月29日~

キャンペーン対象:新規契約または他社からののりかえ、ソフトバンクからの番号移行、PHSまたは4G-Sプラン(ベーシックプラン含む)からの契約変更

ワイモバイル(Y!mobile)を店舗・オンラインストアでの購入方法

ワイモバイルの格安スマホは、店頭とワイモバイルのオンラインストアのどちらでも購入可能です。

店頭で購入する場合

ワイモバイルは全国各地に4,000店舗展開しているので、近くの店舗でワイモバイルの格安スマホを購入できます。格安スマホ会社の多くが実店舗を持っていないことを考えると、非常に安心できる体制ではないでしょうか。

ワイモバイルの公式サイトの「ショップ」をクリックすると、近くのショップを調べることができます。また、各店舗ごとに「かんたん来店予約」機能を使って来店予約ができるので、待ち時間を軽減することができます。

オンラインストアで購入する場合

ワイモバイルの公式サイトから「オンラインストア」をクリックしてスマホを購入できます。

オンラインストアでの購入は、以下の4つのメリットがあります。

  • 事務手数料が無料
  • 最短翌日発送で送料無料
  • 待ち時間0
  • 24時間受付で、チャットサポートサービスがある
  • オンラインストアでの購入手順

    下記4ステップで、オンラインストアでスマホを購入できます。

    1. 購入するスマホを選択
    2. プラン・サービスを選択
    3. 「My!Ymobile」にログイン
    4. 必要な情報を入力

    ワイモバイル(Y!mobile)のおすすめの機種は?

    現在、「春のオンラインストア大感謝セール」開催中のため、iPhone 7、Xperia 8、HUAWEI P30 lite、Libero S10は特別価格で提供されており、おすすめの機種です。

    ワイモバイル(Y!mobile)のiPhoneは格安スマホでおすすめ!

    ワイモバイルが、非常に魅力的なスマホであることを感じていただけたでしょうか。

    大手キャリア並みに安定した通信環境、わかりやすい料金プランで安価な使用料、10分以内の通話は無料、全国に4,000店舗を展開、サポートサービスも万全です。

    格安スマホに付き物の不安定な通信環境と実店舗がないことへの不安を抱いていた人も、ワイモバイルなら安心して使えるのではないでしょうか。

    現在開催中のキャンペーンで、通常より安く端末を購入できるチャンスでもあります。

    この機会にワイモバイルに乗り換えてみてはいかがでしょうか。

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