置き配バッグOKIPPAのYper、中山間地で自動配送ロボットの実証実験へ

置き配バッグOKIPPAのYper、中山間地で自動配送ロボットの実証実験へ

置き配バッグ「OKIPPA(オキッパ)」を提供するYperが、新事業であるAMR(自動配送ロボット)事業の第1弾プロジェクトが、「ひろしまサンドボックス」の「D-EGGS PROJECT」で採択されたことを発表した。

物流網の自動化目指す

中山間地域の物流網を自動化へ

©Yper

再配達の削減を目指し、非対面で荷物を受け取ることができる置き配バッグ「OKIPPA」をこれまでに展開してきたYper。

今回、新たに立ち上げたAMR事業の第1弾プロジェクト「中山間地域での新たなラストマイルインフラの構築」が、広島県のAI・IoT実証プラットフォームの事業構想「ひろしまサンドボックス」 のアクセラレーションプログラム「D-EGGS PROJECT」にて2次審査を通過し、実証実験へ進むことが決定した。

「中山間地域での新たなラストマイルインフラの構築」では、自動配送ロボットによる無人の物流インフラを構築予定。

自動配送ロボットを既存システムと融合し、ロボットによる宅配物と生鮮食品の混載配送を、OKIPPAで培った経験を活用して検証する。

また、中山間地域における自動配送ロボット運用のための収益モデルの検証も、2021年9月下旬を目処に広島県内で実施予定だ。

中山間地域では過疎化の進行に伴い、現状の物流インフラの維持が困難になることが懸念されている。
さらに、高齢者の移動の不便さや若年層の都市部への流出などにより、過疎化や高齢化にも拍車がかかるとみられている。

YperのAMR事業では、中山間地域において自動化された新しい物流網を整備し、低コストかつ非対面で人手をかけずに物の往来を行うことを目指すとしている。


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