EOS(イオス)
  • 更新:2021.03.04
  • 投稿:11:10 PM

仮想通貨EOS(イオス)の特徴、価格、取引所、将来性は?

インターネット上で使用する仮想通貨は、ビジネスの発展にも一役買っています。最近はICO(Initial Coin Offering)を利用して資金調達をする企業も増えてきました。今回紹介する「EOS(イオス)」もICOを終えた直後に300%以上の値上げを見せた仮想通貨です。

仮想通貨EOS(イオス)の特徴は?

分散型アプリケーションに特化したプラットフォーム

イオスの通貨単位は「EOS」、発行枚数の上限は10億枚です。
分散型アプリケーションを構築するためのプラットフォームであり、企業の間で広く利用されること想定して開発されました。
イオスは、2017年6月に公開されてまもなく時価総額でトップ10入りを果たすなど、大きな反響を呼んだ仮想通貨です。

トランザクションの速さが売り

イオスの特徴は「トランザクションのスピード」にあります。トランザクションとは、データベース内で情報が処理される速さのことです。つまり、コマンドを入力してから実行されるまでの間隔が短いことを意味します。例えば、仮想通貨ではありませんが、Googleの場合、1秒あたり4万のトランザクションを実行すると言われています。イオスは1秒あたり何百万単位のトランザクションを実行しており、仮想通貨の中でもかなり高速です。

取引手数料がかからない

もう一つの特徴としては、取引手数料がかからないということです。
通常、仮想通貨の取引には多少の手数料がかかりますが、このイオスではトランザクションの処理に手数料を支払う必要がないと言われています。頻繁に取引をするような企業にとっては、かなりのコスト削減になるでしょう。

トランザクションの速さと低コストというメリットが、数ある仮想通貨の中でも注目を集める理由なのかもしれません。

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仮想通貨EOS(イオス)が選ばれる3つの特徴とは?

EOS(イオス)の創設者は誰?どうやって開発された?

仮想通貨EOS(イオス)はメインネットへ移行済み

EOSは2018年6月2日にメインネットへと移行しました。
ICO時に発行された、ERC20ベースのEOSトークンは資金調達のためだけに使用されていましたが、今回のメインネットローンチによって、EOSはイーサリアムのブロックチェーンから完全に切り離され、独立したことになります。

これによって、

・高いトランザクション処理能力
・手数料がかからない
・DPoSアルゴリズムを採用

など様々な機能や特徴が大幅に進化しています。

仮想通貨EOS(イオス)の価格は?

 

イオスの現在価格は、2018年7月20日時点で1EOS=約880円です。ピーク時と比べると価格は下げたものの、2017年の10月までわずか100円だったので、10倍近い値を付けていることになります。
時価総額ランキングでは5位に位置しています。

仮想通貨EOS(イオス)のよくある質問と答え

Q:EOSを保管できるモバイルウォレットはありますか?
A:EOSを保管できるモバイルウォレットとしてBitpie(ビットパイ)があります。使いやすいインターフェース、堅牢なセキュリティが売りのスマホ用仮想通貨ウォレットとなります。

Q:EOSのDAppsを一覧できるサイトはありますか?
A:EOSのDApps一覧サイトはこちらから参照することができます。

仮想通貨EOS(イオス)の将来性とは

格付け専門機関の統計を見ると、EOSへの期待感が伺えられます。

保険や金融企業などの格付けを行う機関として有名なアメリカのWeiss Rating(ワイスレーティング社)が、2018年1月から企業としては世界初の仮想通貨の格付けを発表しています。5月初旬の発表では「真に投資価値のあるスーパーコインだ」とEOSを高く評価しました。

また、中国政府による格付けでもEOSは1位を獲得するなど専門機関からの評価は非常に良いようです。
この指標は、仮想通貨で使用されるブロックチェーンを技術ベースで評価した指数であり、中国政府、民間、教育機関に在籍する専門家によって評価されます。
比較対象となるイーサリアムは、応用性においてはEOSよりも高い評価を得ましたが、基本となる技術や創造性においてはEOSより劣ると判断されました。

Weiss Ratingのサイトはコチラ

仮想通貨EOS(イオス)の評価まとめ

知名度

時価総額ランキング5位にランクイン。国内取引所で扱われていないが、世界規模でみると知名度は高い。

将来性

開発が順調に進めばイーサリアムを凌ぐとされている。

取引量

昨年(2017年)に比べビットコインの取引量が低減。
影響を受けてかアルトコイン全般取引量が落ちてはいるが、EOSに関し今年の最安値は更新されていない。(2018年8月16日現在)

買いやすさ

国内取引所では扱っていない。

実用度

現段階、他の通貨に比べたら実用度は低いでしょう。

EOS(イオス)はICOブームを象徴する仮想通貨

新しいビジネスモデルとして仮想通貨は出回っています。そして、利用用途を含まないEOSはブームを象徴する仮想通貨として世界を驚かせました。ICOが加熱するなか、ICOに特化したEOSのような仮想通貨は増加傾向にあります。ネットビジネスで取り残されないよう、正しく概要を学んでおきたいところです。

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