仮想通貨イオス(EOS)の特徴、価格、将来性は?

仮想通貨イオス(EOS)の特徴、価格、将来性は?

インターネット上で使用する仮想通貨は、ビジネスの発展にも一役買っています。最近はICO(Initial Coin Offering)を利用して資金調達をする企業も増えてきました。今回紹介する「EOS(イオス)」もICOを終えた直後に300%以上の値上げを見せた仮想通貨です。

仮想通貨EOS(イオス/EOS)の特徴は?

分散型アプリケーションに特化したプラットフォーム

イオスの通貨単位は「EOS」、発行枚数の上限は10億枚です。
分散型アプリケーションを構築するためのプラットフォームであり、企業の間で広く利用されること想定して開発されました。
イオスは、2017年6月に公開されてまもなく時価総額でトップ10入りを果たすなど、大きな反響を呼んだ仮想通貨です。

トランザクションの速さが売り

イオスの特徴は「トランザクションのスピード」にあります。トランザクションとは、データベース内で情報が処理される速さのことです。つまり、コマンドを入力してから実行されるまでの間隔が短いことを意味します。例えば、仮想通貨ではありませんが、Googleの場合、1秒あたり4万のトランザクションを実行すると言われています。イオスは1秒あたり何百万単位のトランザクションを実行しており、仮想通貨の中でもかなり高速です。

取引手数料がかからない

もう一つの特徴としては、取引手数料がかからないということです。
通常、仮想通貨の取引には多少の手数料がかかりますが、このイオスではトランザクションの処理に手数料を支払う必要がないと言われています。頻繁に取引をするような企業にとっては、かなりのコスト削減になるでしょう。

トランザクションの速さと低コストというメリットが、数ある仮想通貨の中でも注目を集める理由なのかもしれません。

仮想通貨EOS(イオス/EOS)の価格は?

 

イオスの現在価格は、2018年7月20日時点で1EOS=約880円です。ピーク時と比べると価格は下げたものの、2017年の10月までわずか100円だったので、10倍近い値を付けていることになります。
時価総額ランキングでは5位に位置しています。

仮想通貨EOS(イオス/EOS)に将来性はある?

イオスの躍進を支えたのが「ICOブーム」とでもいうべき世界の時流です。ICOとは、仮想通貨を利用して資金調達をする行為ですが、現実の通貨を所有していなくてもビジネスに参入できるICOは世界中で浸透しています。そのため、ICOだけを目的にした仮想通貨も開発が続く傾向があります。
仮想通貨の概要が書かれている「ホワイトペーパー」によると、イオスは特に利用用途がないそうです。今後も利用用途が付加される予定は決まっていないため、純粋にICOのためだけに開発された仮想通貨と言えます。
しかしながら、イオスは性能の高さやコストの低さが高く評価され、広く世界に流通しました。現在もイオス自体の価値は上昇しているところを見れば、イオスに将来性はあるのかもしれません。

EOS(イオス/EOS)はICOブームを象徴する仮想通貨

新しいビジネスモデルとして仮想通貨は出回っています。そして、利用用途を含まないEOSはブームを象徴する仮想通貨として世界を驚かせました。ICOが加熱するなか、ICOに特化したEOSのような仮想通貨は増加傾向にあります。ネットビジネスで取り残されないよう、正しく概要を学んでおきたいところです。

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