Coincheck(コインチェック)のチャートとは?特徴や種類、見方を紹介
  • 更新:2021.03.16
  • 投稿:2020.09.29

Coincheck(コインチェック)のチャートとは?特徴や種類、見方を紹介

仮想通貨の取引を行う上で欠かせないのが「チャート」です。チャートは、仮想通貨の取引だけではなく株取引などでも使われています。どんなものなのかはなんとなく知っていても、見方がよく分からない、チャートをどのように利用したらいいか分からないという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、Coincheck(コインチェック)で使われているチャートの種類や特徴、見方について解説します。

コインチェックについて詳しくはこちら

Coincheck(コインチェック)とは


コインチェックとは、仮想通貨を扱う国内の仮想通貨取引所です。コインチェックは国内の仮想通貨取引所の中では、扱っている仮想通貨の種類が多く、初心者の方にとって分かりやすいチャートだけではなく、チャート分析ができる上級者の方も満足できるデータを提供しています。

Coincheck(コインチェック)のチャートの種類・特徴

コインチェックのアプリでは、2つの種類のチャートを見ることができます。チャートの種類別に、特徴を紹介します。

線チャート

線チャートとは、価格変動の動きを線で結んだチャートです。
線チャートは折れ線グラフになっていて、価格の動きを視覚的に捉えることができるので、初心者の方にもおすすめのチャートです。

ローソク足チャート

ローソク足チャートとは、仮想通貨や株価などの価格の変動の仕方をグラフで表す方法の1つです。形がローソクに似ていることからローソク足と呼ばれています。

Coincheck(コインチェック)のチャートの見方

コインチェックのアプリを使用すると、所有している仮想通貨別に、線チャートとローソク足チャートの2つを見ることができます。

線チャートの見方

線チャートの見方はシンプルです。折れ線グラフのように、線が右上がりなのか右下がりなのか、または水平になっているのかという点を確認しましょう。
線が水平のときは値動きの幅が小さく、右上がりは上昇、右下がりは下降です。線チャートはシンプルで分かりやすく、初心者向きです。

ローソク足チャートの見方

一方、ローソク足チャートのほうが線チャートよりも複雑ですが、その分より細かい情報を確認することができます。
ここからは、コインチェックのローソク足チャートの見方として、抑えておきたいポイントをいくつか紹介します。

ローソク足の基本的な意味


コインチェックのローソク足チャートの画面上に表示されている線やローソクの形には意味があります。

ローソク足チャートの陽線と陰線

ローソク足チャートには「陽線」と「陰線」があります。
始値より終値の方が高い状態のことを「陽線」と呼び、逆に終値より始値の方が高い状態ことは「陰線」と呼ばれています。

ローソク足チャートのヒゲの意味

また、ローソク足は、ヒゲと呼ばれる部分と実体部と呼ばれている部分で成り立っています。
ヒゲの部分の上部にある「高値」は最も売買価格が高かったときの値段、「安値」は最も売買価格が低かったときの値段を表していて、実体部は「始値」と「終値」を表しています。

高値 ある一定の期間内で最も高い値段
安値 ある一定の期間内で最も安い値段
始値 ある一定の期間内で最初についた値段
終値 ある一定の期間内で最後についた値段

コインチェックのローソク足チャートのヒゲは、「高値」と「安値」を表しています。
ヒゲの長さが長い場合は、一定期間の安値と高値の幅が大きいことを意味していて、ヒゲの長さが短い場合は、安値と高値の差があまりないことを意味しています。
ローソク足チャートを見ると、ローソク足の実体部の長さが違っていたり、上ヒゲが長く見えるものや下ヒゲが長く見えるものがあるのは、「始値」「高値」「安値」「終値」の幅が異なるためです。

陽線の場合、始値よりも終値の価格が上がっている状態なので、ヒゲの下の部分が始値、上の部分が終値を表しています。つまり、ヒゲの長さが長ければ長い程、価格が大きく上昇したことを表し、短ければあまり価格の変動がなかったことを表しています。
一方で陰線は、始値よりも終値の価格が下がっている状態なので、ヒゲの下の部分が終値、上の部分が始値を表しています。陰線の場合は、棒の長さが長ければ長い程、価格が大きく下落したことを表しています。

ローソク足チャートの実体部(長方形)の意味

コインチェックのローソク足チャートの実体部(長方形部分)は、始値と終値の値動きの幅を表しています。

長方形の長さが長い場合は値動きの幅が大きく、長さが短い場合は値動きの幅が小さいことを意味しています。
また、陽線の場合、始値よりも終値の方が高くなったことを表しているので、実体部の長さが長い程、価格の動きが大きかったということです。逆に長さが短い場合は、価格の動きが小さかったことを意味します。

また、緑のローソク足は陽線、赤のローソク足は陰線を表しています。緑のローソク足は、ある一定の期間内の価格が上昇している状態で、赤のローソク足はある一定の期間内の価格が下落している状態であることを理解しておきましょう。
実際の価格を知りたいときは、価格を知りたいローソク足にカーソルを合わせると、「始値」「高値」「安値」「終値」「差額」「変動の割合」を確認することができます。

Coincheck(コインチェック)のローソク足チャートの基本パターン

コインチェックのローソク足チャートには、ローソクの足の形によって、いくつか基本的なパターンがありあす。

大陽線・大陰線

ローソク足の実体部の長さが長いもののことを大陽線・大陰線といいます。これは、前述の通り、一定期間の始値と終値の価格変動の幅が大きいことを表しています。
価格が上昇している(陽線)の場合は大陽線、価格が下落している(陰線)の場合は大陰線といいます。

小陽線・小陰線

ローソク足の実体部の長さが短いもののことを小陽線・小陰線といいます。これも、前述の通り、長さが短いものは一定期間の始値と終値の価格変動の幅がほとんどない状態を表しています。
価格が上昇している(陽線)の場合は小陽線、価格が下落している(陰線)の場合は小陰線といいます。

十字線(同時線)

ローソク足の中に、実体部がほとんどないのにヒゲだけが長くなっているものがあります。この状態のローソク足のことを十字線(同時線)といいます。
これは、始値と終値がほぼ同じ金額だったことを表している状態で、買い勢力と売り勢力が拮抗(きっこう)している状態をあらわしています。十字線はヒゲの方向や長さによって呼び名が変わります。

Coincheck(コインチェック)のチャートを見るならアプリがおすすめ


コインチェックのチャートは、コインチェックのアプリで確認することができます。
コインチェックのアプリを利用するには、口座登録から始めましょう。口座開設後にアプリをインストールし、ログインすると、チャートを確認できるようになります。

Coincheck(コインチェック)のチャートの見方を覚えて分析しよう

コインチェックのアプリから確認できるチャートには、線チャートとローソク足チャートがありますが、より詳しく分析するために、一般的に使われるのはローソク足チャートです。ローソク足チャートの見方を覚えると、ローソク足の状態から価格変動の状況を知ることができます。

コインチェックでは、所有している仮想通貨ごとにチャートを確認することができ、また価格変動の状態を1分、15分、1時間、4時間、1日など単位を変えてみることができます。

まずは、基本のローソク足の見方を覚えて、価格変動の分析の仕方に活用してみてください。

Coincheck(コインチェック)のチャートとは?特徴や種類、見方を紹介
最新情報をチェックしよう!
WRITER