ダイナースクラブカードを紛失したら?盗難などトラブル時の対応や再発行の方法を確認
  • 更新:2020.04.22
  • 投稿:2020.04.08

ダイナースクラブカードを紛失したら?盗難などトラブル時の対応や再発行の方法を確認

ダイナースクラブカードを日常的に使っていると、思わぬ場面で紛失や盗難などのトラブルに見舞われる可能性もあります。
万が一のトラブルを考慮して、再発行などの対応について確認しておきましょう。

ダイナースクラブカードについて詳しくはこちら

ダイナースクラブカードとは


ダイナースクラブカードは日本国内でも長く利用されているクレジットカードで、高いステータスを持つことでも有名です。
22,000円という高めの年会費でもその分リターンは高く、グルメ、ゴルフ、旅行、その他エンターテイメントの場で優待サービスを受けられます。
利用者の支払い実績などによって利用可能枠が柔軟に変わったり、付帯保険やショッピングリカバリーなど安心できる制度が充実しているのも特徴です。
さまざまな場面の利用でメリットが得られます。

そんなダイナースクラブカードですが、物理的に取り扱うカードであるため、どうしても紛失の心配が出てきます。
海外旅行などで利用しやすい特典があることから、盗難時のリスクもきちんと考えておかなければなりません。
ダイナースクラブカードをメインに使っていくのなら、紛失や盗難が起きた場合のことを事前に想定しておきましょう。

ダイナースクラブカードを紛失した場合


もしダイナースクラブカードの紛失・盗難に遭った場合には、速やかにダイナースクラブカードのコールセンターと最寄りの警察署に届けましょう。

コールセンター

0120-074-024 (24時間年中無休)

深夜・休日を問わず、カードにトラブルが見つかった段階で電話連絡を行いましょう。
紛失・盗難の事実をカード会社に伝えることで、カードの無効手続きが進められます。
不正使用の防止につながるので、まずは利用できないように処理をしてもらいましょう。

再発行の手続き方法

基本的に紛失や盗難の連絡をした段階で、そのままカードの再発行が進められます。
再発行には4〜7日程度かかるとされるため、手元に届くまではある程度の時間が必要となるでしょう。
普段からクレジットカード支払いを利用している方や、海外への出張などでキャッシュレスの支払いが必要となる方は、なるべく早めに紛失の事実を伝えて再発行の手続きを取ってもらうのがポイントです。

再発行後に必要な手続き

ダイナースクラブカードを使って公共料金、インターネット通信費、電話料金などの継続契約を支払っている場合には、各契約ごとにカード情報の変更手続きが必要となることがあります。
再発行後のカードは番号や有効期限が変わるので、必要に応じて改めてそれらの情報を入力しましょう。

一方で、ダイナースクラブカード会員のためのオンラインサービス「クラブ・オンライン」の登録情報は、特別な変更を行う必要がありません。
これまでと変わらないIDとパスワードを使ってログインができるので、継続利用が可能です。
また、暗証番号も変更がないので、以前と変わらない番号で利用ができます。

紛失したカードが後から見つかった場合は?

再発行の対応をしてもらった後に紛失したカードが見つかったとしても、そのカードを利用することはできません。
すでに旧カードは無効化されているので、再発行された新しいカードを使いましょう。
見つかった旧カードは裁断して、破棄することが望ましいです。

海外でダイナースクラブカードを紛失した場合


海外にいるときにダイナースクラブカードを紛失した場合は、すぐにコールセンターに「コレクトコール」を行いましょう。
コレクトコールは、以下の手順でかけることができます。

  1. 現地のオペレーターの呼び出し番号へ電話をかける
  2. オペレーターに日本の東京へのコレクトコールを依頼する
    ※「コレクトコール トゥ トウキョウ ジャパン プリーズ」などの簡単な英語でかまいません。
  3. ダイナースクラブカードのコールセンターの番号を伝える
    ※海外からの電話番号は「+81-3-6770-2796」となります。オペレーターには「3」以降の番号を伝えましょう。

滞在している国や地域によっては、一度オペレーターからの折り返しを待つケースもあります。
その場合は名前と電話番号、ホテルの部屋番号などをオペレーターに伝えて連絡を待ちましょう。

ダイナースクラブカードの紛失や盗難時のトラブルは補償される?


ダイナースクラブカードの紛失・盗難をコールセンターに連絡した日からさかのぼって60日間は、不正利用分を補償してもらうことができます。
そのため不正利用のリスクを軽減するためにも、とにかく早めに紛失や盗難の連絡を行いましょう。
一方で、不注意によって暗証番号を知られたことによる不正利用被害は、原則カードの所有者の負担となってしまいます。
暗証番号はきちんと管理しましょう。

ダイナースクラブカードの紛失や盗難に備えておくポイント


クレジットカードのようなカード型の決済手段を用いる限り、紛失や盗難といったトラブルの可能性をゼロにすることは難しいです。
だからこそクレジットカードを利用する際には、考えられるトラブルに備えておくことが重要となります。
以下を参考に、ダイナースクラブカードの利用時に備えておきたいポイントを把握しておきましょう。

暗証番号は第三者が予想できないものにする

ダイナースクラブカードの不正利用を防ぐためにも、暗証番号は予想しづらいものに設定することが大切です。
誕生日や同じ番号の連続などは避けて、第三者が簡単に利用できないように備えましょう。

ダイナースクラブカードの暗証番号の変更は、セブン銀行ATMかクラブ・オンラインで可能です。
セブン銀行ではカードを挿入して「暗証番号変更」を選択し、現在の暗証番号の入力後に新しい暗証番号を設定します。

クラブ・オンラインの場合は「お客様情報」→「カード暗証番号の変更」→「オンラインで申し込む」の流れで進み、必要情報の入力後に新しい暗証番号を設定した上でカードの再発行を行います。

セブン銀行の場合は変更後すぐに利用が可能ですが、クラブ・オンラインはカードの再発行手続きとなるため、手元にカードが届くまで1週間から10日ほどの時間がかかります。

利用した覚えのない請求を見つけたときは速やかに確認を

クレジットカードの明細書に利用した覚えがない請求がある場合、不正利用などのトラブルを疑う必要が出てきます。
特に紛失や盗難の被害に遭った場合には、詳細をすぐに確認しましょう。
ダイナースクラブカードでは利用した覚えのない請求があった場合に、確認すべきガイドラインを提示しています。

ダイナースクラブカードは不正使用対策に取り組んでいる

ダイナースクラブカードは、24時間年中無休でカードの利用状況を監視し、不正使用対策を行っています。
そのため不正使用が疑われる取引があった場合、承認取得のための本人確認が実施されることがあるのです。
そういったカードセキュリティが整っているため、安心して利用することができるでしょう。

その一方で、紛失や盗難を防ぐには、やはり所有者の意識が重要になってきます。
ダイナースクラブカードのカードセキュリティに頼り切るのではなく、自ら紛失しないための工夫を行い、トラブルを避けるようにしましょう。

ダイナースクラブカードの紛失・盗難時の対応策をチェックしよう


ダイナースクラブカードの紛失・盗難等のトラブルの際の対応や再発行方法について解説しました。
冷静な対応をすることが、不正利用などのリスクを遠ざけることにつながります。
いざというときに慌てないように、紛失時の連絡先や再発行の流れを把握しておきましょう。


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