ビューカードの「あとから分割」とは?使い方を解説
  • 更新:2019.10.04
  • 投稿:2019.09.20

ビューカードの「あとから分割」とは?使い方を解説

ビューカードは分割払いやリボ払いに対応しているクレジットカードの一つであり、1回払いでは厳しい支払いにも対応可能です。
それだけでなくビューカードは、すでに1回払いとして決済しているぶんをあとで分割払いに切り替える機能が用意されています。
今回はあとから分割できるビューカードの「あとから分割」について紹介していきます。

ビューカードとは

ビューカードはJR東日本グループが発行するクレジットカードです。さまざまな支払い方法に対応しており、通常の一括払い(1回払い)はもちろんのこと、分割払いやリボ払い・ボーナス一括払いにも対応しています。
賢くビューカードを利用することで1回払いでは難しい支払いに対応できるほか、貯めたポイントを使ってショッピングを楽しむことも可能です。

ビューカードについて詳しくはこちら

ビューカードなら「あとから分割」で無理のない支払いが可能

ビューカードの支払いは1回払いが一般的です。高額商品の購入手続きや、ネットショッピングでの分割払い・リボ払い設定をしない限りは全て1回払いとして扱われます。
ですがビューカードの使いすぎで、翌日の請求額が支払うことが難しいぐらい高額になっていることもあるでしょう。
そういうときにビューカードでは「あとから分割」という仕組みを利用できます。
当月14日までに「あとから分割」の設定を行うことで、当月分の支払いを分割することが可能です。

支払い遅延を防げる

ビューカードを含むクレジットカードの利用で一番やってはいけないので支払い遅延です。クレジットカードの支払いが遅延すると即クレジットカードが止められるほか、強制的に解約させられる可能性もあります。
ですが「あとから分割」を利用して無理のない支払い額にすることで支払い遅延を防ぐことができ、クレジットカードを止められることもありません。

信用を高められる

クレジットカードの支払いに遅れてしまうくらいであれば「あとから分割」を利用して毎月しっかり支払う方が信用を維持できます。それだけでなく分割してても支払う意志があると判断されるため、クレジットカードを使ったことがない人よりも信用が高まります。

ビューカードで「あとから分割」できる条件とは

なんでもかんでも「あとから分割」を利用できるわけではありません。「あとから分割」を利用する上で覚えておきたい利用条件がいくつかあるので、確認にしておいてください。

1回払いの利用料金のみ

「あとから分割」で分割できるのは1回払いの利用分のみです。3回払いのものを12回払いに変更するといったことはできないので注意してください。
また、リボ払い分も「あとから分割」で分割払いに切り替えることもできないのでこちらも覚えておきましょう。

分割回数は24回まで

「あとから分割」で分割できるのは最大24回までです。利用金額に合わせて分割回数を設定してください。詳しくは手数料の項目で解説していますが、むやみに分割回数を増やすべきではありません。
自分自身の支払い能力と相談して毎月いくらなら支払えるかどうか考えた上で、できる限り分割回数を少なくするようにしてください。

3回以上は分割手数料がかかる

分割回数が2回までであれば分割手数料は発生しません。分割回数が3回を超えると分割手数料が発生するようになり、分割回数が増えれば増えるほど手数料が大きくなります。

どうしても不要な手数料発生させたくない場合は分割回数を2回まで、2回では厳しいという場合は3~6回までにしておきましょう。
24回分割にすると、利用金額に対して実に16%近い手数料が発生するのでむやみに分割回数を増やすことはやめましょう。

分割手数料シミュレーション

分割回数100円当たりの手数料
1回0円
2回0円
3回2.01円
6回3.53円
9回5.07円
12回8.31円
15回10.29円
18回12.29円
21回14.32円
24回16.37円

簡単に手数料を計算したい場合は、利用金額を100で割った数値に、各分割回数ごとの「100円あたりの手数料」をかけてください。
た例えば利用金額が1万円、分割回数が12回の場合は、
10000÷100×8.31=831円(手数料)
となります。
3~10回払いまでであれば年利12%ですが、11回以上になると年利が15%まで跳ね上がるので可能な限り分割回数は10回以内に抑えるようにしてください。

「あとから分割」設定後は後で変更できない

利用金額が想定よりも大きくなったから「あとから分割」の分割回数を変更したいということもあるでしょう。
しかし、「あとから分割」は利用分に対して1回しか設定することができないので、都合が悪いから分割回数を増やすということはできません。
「あとから分割」で分割払いにしたけど結局支払うことができなかったとなると、信用情報に傷が入りブラックリストになる可能性があります。
クレジットカードの審査が全く通らないレベルのブラックリストにいきなり載せられることはありませんが、信用情報に傷が入ることは確実ですので絶対に支払える金額になるように分割回数を設定するようにしてください。

キャッシング利用料は分割できない

「あとから分割」で分割できるのは通常の支払いで利用した金額のみです。キャッシングの利用で現金化した分に関しては「あとから分割」が使えないので、無理のない範囲でキャッシングを使うようにしましょう。

ビュー・スイカリボカードは利用不可

キャッシング利用分だけでなく、「ビュー・スイカリボカード」でも利用できません。こちらのカードはリボ払い専用カードであるため、分割払いの変更ができないようになっています。
「ビュー・スイカリボカード」では毎月の支払金額を変更する方法が用意されているので、VIEW’s NETにて支払額を調整するようにしてください。

「あとから分割」は計画的に利用しよう

「あとから分割」は一括払いが難しいときに一時的に利用するために用意された制度です。あまりにも「あとから分割」に依存しすぎると手数料が高額になり無駄な料金が発生してしまう可能性があるので、しっかり考えて利用するしましょう。
可能であれば毎月の利用金額を把握しておき、一括払いで難しそうな支払いのみはじめから分割払い・リボ払いで手続きしておくことが大切です。
うまく使えば「あとから分割」はとても便利ですので、支払いに困ったときに使ってみてはいかがでしょうか?


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