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- 1 LINE Pay(ラインペイ)
- 2 LINE Pay(ラインペイ)のおすすめポイント
- 3 LINE Pay(ラインペイ)の使い方や仕組みを徹底解説!
- 4 LINE Pay(ラインペイ)の使い方
- 5 LINE Pay(ラインペイ)の支払い方法
- 6 LINE Pay(ラインペイ)が使えるお店【2021年3月3日更新】
- 7 LINE Pay(ラインペイ)の口コミ・評判【2021年3月3日更新】
- 8 LINE Pay(ラインペイ)のキャンペーン【2021年3月3日更新】
- 9 【動画】LINE Pay(ラインペイ)とは?使い方やチャージ方法、使える店舗など基本情報を紹介
- 10 LINE Pay(ラインペイ)のメリット
- 11 LINE Pay(ラインペイ)の後払い機能「チャージ&ペイ」とは?
- 12 LINE Pay(ラインペイ)と合わせてお得なおすすめのクレジットカード
- 13 【店舗向け】LINE Pay(ラインペイ)の導入方法
- 14 LINE Pay(ラインペイ)に関する新着トピック・ニュース
LINE Pay(ラインペイ)
簡単、便利、安全!
総合評価 6位平均点 3.4
評価基準 | 平均点 | 順位 | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|---|---|
アプリの使いやすさ | 3.9 | 8位 | 楽天ペイ | PayPay | メルペイ |
キャンペーン | 3.5 | 5位 | d払い | PayPay | 楽天ペイ |
ポイント還元率 | 3.2 | 5位 | 楽天ペイ | d払い | au PAY |
利用可能店舗数 | 3.4 | 3位 | PayPay | ファミペイ | LINE Pay |
セキュリティ | 3.3 | 5位 | ゆうちょペイ | au PAY | 楽天ペイ |
サポート体制 | 3.1 | 8位 | ゆうちょペイ | au PAY | 楽天ペイ |
LINE Pay(ラインペイ)のおすすめポイント



簡単、便利、安全!
LINE Pay(ラインペイ)の使い方や仕組みを徹底解説!
LINE Pay(ラインペイ)の使い方
LINE Payと登録から利用方法まで順に紹介します。
LINE Pay(ラインペイ)をダウンロード
LINE Payの登録は、LINEアプリから行います。
iOSとAndroid、どちらにも対応。LINEをインストールしていれば誰でもすぐに利用できます。
LINEモバイル「夏のWプレゼントキャンペーン 最大10,000円相当プレゼント」実施中
LINE Pay(ラインペイ)のアカウント登録
- ホーム画面の「ウォレット」マークをタップ
- 上部に出てくる「LINE Payをはじめる」を選択
- 規約に同意するだけで登録完了
- 「設定」>「パスワード」から6桁のパスワードを設定するとより安心して利用できます


※出典元:LINE Pay公式サイト
LINE Pay(ラインペイ)に銀行口座を登録
- ウォレットの「+」ボタンをタップ
- 銀行口座を選択
- 各銀行のWebサイトに飛ぶので、口座番号や暗証番号を入力
登録内容を各銀行ごとに確認したい方はこちら
LINE Pay(ラインペイ)にクレジットカードを登録
LINE Pay(ラインペイ)は基本的にチャージ式ですが、クレジットカードと連携することもできます。
LINE Payのクレジットカード機能が使えるのは「LINE STORE(ラインストア)」や「LINE Taxi(ラインタクシー)」などのLINEサービス関連サイトのみなので、現時点では残念ながらコンビニや飲食店などの実店舗では使えません。
しかし、クレジットカード登録をしておけば、LINE Pay残高がなくてもクレジットカードとしてオンライン決済ができるので便利です。
- 下部にある「クレジットカード登録」をタップ
- 「+」マークをタップ
- カード情報を入力して「登録」をタップ



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LINE Pay(ラインペイ)にチャージする方法
LINE Payはチャージ方法もさまざまで便利です。
銀行口座からチャージ
- 右上の「+」をタップ
- 「銀行口座」を選択
- 利用する銀行口座を確認し、チャージしたい分の金額を入力したら「チャージ」をタップ
- パスワードの入力が求められるので、自身で設定したパスワードを入力してチャージ完了



※出典元:LINE Pay公式サイト
コンビニでチャージ
ファミリーマートのFamiポート端末でもLINE Payチャージができます。
- LINEのトップ画面右上のアイコン「ウォレット」をタップ
- 右上の「+」をタップ
- 「コンビニ」を選択
- 利用規約を確認して「確認」をタップ
- チャージしたい金額を入力して「チャージ」をタップ
- 画面に「受付番号」と「予約番号(申込番号)」が表示される
- Famiポート画面から「代金支払い、コンビニお支払い」を選択
- 「各種番号をお持ちの方」で「イーコンテクスト(インターネット受付)」を選択
- 「番号入力画面に進む」を選択
- 先程の6桁の受付番号を入力して「OK」をタップ
- 先程の11桁の「予約番号(申込番号)」を入力して「OK」をタップ
- 内容を確認して間違いがなければ「OK」をタップ
- Famiポート端末から出てきたレシートをレジに持って行き、 30分以内に支払い手続きをすればチャージ完了
QRコード/バーコードを使って現金でチャージ
- LINEのトップ画面右上のアイコン「ウォレット」をタップ
- 右上の「+」をタップ
- 「バーコードチャージ」をタップしてコードを表示
- QRコード/バーコードでのレジチャージ対応店舗のレジにて、店員さんに現金を渡してチャージしてもらう
LINEポイントでチャージ
- LINEのトップ画面右上の「ウォレット」アイコンをタップ
- 「LINEポイント」をタップ
- 「貯める」「使う」の表示から「使う」を選択
- 交換したいポイント数を入力し「交換」をタップすれば完了
LINE Pay カードでレジチャージ
- 利用可能店舗のレジにて、店員さんに「チャージしてください」と伝える
- LINE Pay カードを渡してチャージしたい金額を伝える
- 現金を渡してチャージ完了
全国のローソン、ナチュラルローソン
アインズ、アインズ&トルペ、LIPS&HIPSのLINE Pay導入店舗
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LINE Pay(ラインペイ)で送金する方法
LINE Payの魅力、送金機能について解説します。
職場の同僚や学校の友人などと、食事会や飲み会で割り勘する際に利用すると非常に便利です。
LINE Payで送金するために、まず本人確認を済ませておきましょう。
- 本人確認が終わったら、送金を行いたい相手とのトーク画面を開く
- トーク画面の「+」ボタンをタップ
- 右上の「送金」ボタンをタップ
- 送金額を設定
- メッセージをつけたり、画像を選んだら「送金」をタップ
- パスワードを入力すれば送金完了
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LINE Pay(ラインペイ)で出金、現金化できる?
基本的にスマホ決済サービスでは、一度チャージすると現金には戻せない場合が多いのですが、LINE Payでは出金することができます。
「多めにチャージしてしまったが、急に現金が必要になった」「銀行口座にはお金はないけど、LINE Payには残高がある」「送金してもらったお金が貯まっている」といった場合に、ぜひ現金化してみてはいかがでしょうか。出金する方法も確認しておきましょう。
出金の手数料は?
LINE Payで出金する際の手数料が気になりますよね。
1回の出金につき220円がかかり、銀行ATMやコンビニで時間外出金するのと同じくらいの手数料になっています。
出金できる時間は?
出金できる時間は「通常の銀行口座」か「セブン銀行ATMで引き出すか」によって異なります。
銀行口座から引き出す場合は、銀行の窓口営業時間である平日9:00~15:00の間しか引き出すことはできませんが、セブン銀行ATMから引き出す場合には24時間の利用が可能です。
通常の銀行口座から出金するのとは違い、24時間いつ出金しても手数料は変わらず220円になります。深夜料金などは発生しません。
ただし、ATMの設置店舗が24時間営業をしていない場合には、店舗の閉店とともにATMも使えなくなってしまうので注意が必要です。
出金金額の上限は?
出金できる金額には上限が定められています。
銀行口座への出金の場合には1日10万円までの出金が可能ですが、セブン銀行での出金には最大でも1日1万円までしか引き出すことができません。
あくまで万一の場合の保険と考えておいた方が良いでしょう。
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LINE Pay(ラインペイ)を解約、アカウント削除する方法
LINE Payの解約は、LINE Payメインメニューの「設定」から行うことができます。
ただし、解約すると過去の利用明細がすべて削除されるので注意してください。
- LINE Payメインメニュー「設定」>「LINE Pay解約」>「LINE Pay解約」の順にタップ
- 最終確認画面で「はい」をタップ
また、以下に該当する場合は別の手順で手続きを行う必要があります。
- こちらから解約を申請
- LINE Payから解約に必要な書類や手続きに関するメールが届く
- 手続き完了後、運営会社によってLINE Pay解約
LINE Pay(ラインペイ)をスタバで使う方法
LINE Payはスタバ全店で利用できるわけではなく、利用できるのは一部の限られた店舗でのみとなっています。LINE Payに対応しているかは店舗のスタッフに確認しましょう。
それ以外のスタバでは、LINE スターバックスカードを利用することで支払いが可能になります。
LINE スターバックスカードは、LINEのアプリ内から発行できるスタバのデジタルプリペイドカードです。LINE スターバックスカードはLINE Payからチャージすることができ、チャージ残高はスタバ店舗での支払いに利用することができます。
LINE Payに対応しているスタバでの利用方法とLINE スターバックスカードでの支払い方法をそれぞれ紹介します。
LINE Payに対応しているスタバでの利用方法
LINE Payに対応しているスタバの店舗では、以下の手順で支払いができます。
- LINEアプリ内の「ウォレット」をタップ
- LINE Payの枠内にあるQRコードのマークをタップ
- スタバの店員にLINE Payで支払うと伝える
- QRコードとバーコードが表示された画面を提示する
- 店員に読み取ってもらって決済完了
LINE スターバックスカードでの支払い方法
LINE PayからLINE スターバックスカードに入金する方法の前に、まずはLINE スターバックスカードを発行します。LINE スターバックスカードが発行できたら、LINE Pay残高からLINE スターバックスカードへお金を入金し、チャージを行いましょう。チャージしたらLINEウォレットからチャージ完了の通知が届き、LINE スターバックスカードでの支払いが可能になります。
あとは会計時に、店員さんにLINE スターバックスカードで支払いたい旨を伝え、LINE スターバックスカードのバーコードを読み取ってもらうだけで支払いは完了です。
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LINE Pay(ラインペイ)をAmazon(アマゾン)で使う方法
LINE Payバーチャルカードの発行が完了したら、Amazonで買い物をするときの支払い方法として、発行したLINE Payバーチャルカードを登録します。
Amazonへの支払い方法にLINE Payのバーチャルカードを登録する手順は以下の通りです。
- Amazonのメニュー内にある「お支払い方法」をタップ
- 「新しいお支払い方法を追加」から「カードを追加」をタップ
- LINE Payバーチャルカードの情報を入力する
- 「クレジットカードを追加」をタップ
- 登録完了
LINE Payのバーチャルカード情報を登録する場合、LINE Payバーチャルカードの名義は「LINE MEMBER」となっていますが、Amazonの「カード名義人」欄にはこのまま入力しましょう。
登録が完了したら、「ご登録のクレジットカード」を確認して正しく登録されているか確認します。登録が完了したら、LINE Payを使ってAmazonで買い物をすることができます。
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LINE Pay(ラインペイ)の支払い方法
LINE Payの支払い方法を紹介します。
LINE Pay(ラインペイ)でQRコード・バーコード決済
支払い方法もとても簡単。小銭を探すよりスムーズに支払いが完了します。
コードを提示して、店員さんに読み取ってもらう場合
- LINEのトップ画面右下のアイコン「ウォレット」をタップ
- 「コード支払い」をタップ
- パスワードを入力
- 残高にチェックを入れ「確認」をタップ
- レジでコード画面を提示し読み取ってもらえば完了


お店に掲示されたコードを自分で読み取る場合
- LINEのトップ画面右下のアイコン「ウォレット」をタップ
- 「コードリーダー」をタップ
- 枠内にQRコードまたはバーコードが写るようにして読み取る
- 表示された内容を確認したら支払い完了

※出典元:LINE Pay公式サイト
LINEモバイル「夏のWプレゼントキャンペーン 最大10,000円相当プレゼント」実施中
LINE Pay(ラインペイ)で公共料金の支払いをする方法
LINE Payは、電気代、ガス代、水道料金などの公的な支払いも行えます。
2020年10月現在対応している公共料金の団体は120を超え、全国各地の公共料金がLINE Payで支払えるようになりました。
- LINEアプリ内にある「ウォレット」のタブから「請求書支払い」をタップ
- 「次へ」をタップ
- 公共料金の請求書にあるバーコードをコードリーダーで読み取る
- 支払い内容に間違いがなければ「お支払い」をタップ
- 「20分以内に決済」と表示される画面で「続ける」をタップ
- 利用可能なポイントなどが表示された画面で「○○円を支払う」のボタンをタップ
- 支払い完了
支払い後、コンビニでは「支払い済み」と分かるスタンプを押してもらえますが、LINE Payで支払った場合はスタンプがつかないことから、支払い済みか判別がつかなくなります。
一目で支払い済みかが確認できるよう、「日付印」の欄に支払い手続きを行った日付を書き込むなど、目印を付けると便利でしょう。
≪PR≫ 公共料金の支払いは、これまで銀行口座からの引き落としかコンビニ支払いが主流でした。ですが、キャッシュレス化が進んでいる昨今、公共料金の支払いができる電子決済サービスも増えてきました。 この記事では、LINE Payで公共料金の支払[…]
LINE Pay(ラインペイ)が使えるお店【2021年3月3日更新】
LINE Payはラインペイカードを発行することで国内外のJCB加盟店約3,300店舗で利用できるのが大きなメリットです。
※使えるお店については2021年3月時点のLINE Pay公式サイトの情報を参照しています。
コンビニ
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ポプラ、東海キヨスク株式会社、生活彩家、デイリーヤマザキ
スーパー
オーケーストア、成城石井、ミスターマックス、ベイシア、ライフ、サミット
百貨店・デパート
近鉄百貨店、阪急百貨店、阪神百貨店、LOFT(ロフト)、SHIBUYA109、MAGNET by SHIBUYA109、長崎浜屋、マルヤガーデンズ、パルコヤ上野、博多リバレインモール、千歳アウトレットモール・レラ
ドラッグストア
サンドラッグ、アカカベ、トモズ、アメリカンファーマシー、ウエルシアグループ、ドラッグ新生堂、くすりのハッピー、サンドラッグ、大賀薬局、アインズ&トルペ、アインズ、ココカラファイン、ツルハ、くすりの福太郎、ドラッグストアウェルネス、ウォンツ、くすりのレデイ、B&Dドラッグストア、クスリのアオキ、キリン堂、薬王堂、コクミン、スギ薬局、マツモトキヨシ、ダイコクドラッグ、ドラッグイレブン、ププレひまわり、ドラッグ・インキムラヤ、コスメティクスアンドメディカル、カワチ薬品
家電量販店
エディオン、コジマ、ジョーシン、ソフマップ、ビックカメラ、ベスト電器、マツヤデンキ、ヤマダ電機、ソニーストア、ベイシア電器、パソコン工房、グッドウィル、TUKUMO、ケーズデンキ
飲食店
サーティワンアイスクリーム、長崎ちゃんぽんリンガーハット、とんかつ浜勝、ナポリの窯、上島珈琲店、どんどん亭、松屋、スターバックス、スシロー、くら寿司、本家かまどや、ラークル、ウェンディーズ・ファーストキッチン、すし銚子丸、ストロベリーコーンズ、パスタママ、にくスタ、WANG’S GARDEN
居酒屋
白木屋、魚民、笑笑、千年の宴、山内農場、丹波黒どり農場、目利きの銀次、横濱魚萬、金の蔵、アカマル屋、月の雫、和民、ミライザカ、じゃんぼ總本店、天然鯛焼 鳴門鯛焼本舗、かんてきや、焼肉でん、GATHERING TABLE PANTRY 馬喰町店、肉屋の台所お初天神ハイボールバー、楽蔵 四条河原町店、鮮や一夜 四条河原町店、SusU 黒崎店、うるちや 行橋店、かまどふっくら、フジヤマ桜、ハイボールバー銀天街1923、月の庭、黒崎再生酒場、ファミリー居酒屋 鳥くらぶ 直方店、九州うまいもん通り 博多再生酒場、くいもの屋わん、やまや、万里、バリバリ鶏、東方見聞録、吉今、壁の穴、語らい処「坐・和民」、三代目鳥メロ、TGIフライデーズ、GOHAN、ニッポンまぐろ漁業団、炉ばたや 銀政、TEXMEX FACTORY 渋谷神南店
ファッション・雑貨
東急ハンズ、マックハウス、BIG M ONE、紳士服のザザホラヤ、紳士服の山下、Right-on、ラコステ、シュープラザ、ZOZOTOWN、SHOPLIST.com、トイザらス・ベビーザらス、Yogibo Store、SHOE・PLAZA、東京靴流通センター、Chiyoda、イケアストア、カスタムオーダー ダンカン、Family Hormy、セカンドストリート
メガネ
メガネドラッグ、メガネスーパー、メガネのアイガン、和真メガネ、中央コンタクト・フラワーコンタクト、シティコンタクト
美容
ミュゼプラチナム(脱毛サロン)、Bodysh(アロマトリートメント)、リップス&ヒップス(コスメ)、インククローバー(コスメ)
ホテル・旅行
日本旅行、アクアシティお台場、横浜赤レンガ倉庫、ホテルモントレグループ
レジャー・娯楽
カメラのキタムラ/スタジオマリオ、スタジオアリス、釣具のポイント、つるやゴルフ、ゲオ、ビッグエコー、ジャンカラ、カラオケ館、カラオケの鉄人、コロッケ倶楽部、JOYSOUND直営店
書籍・音楽
丸善ジュンク堂書店、大垣書店、株式会社明屋書店、古本市場、島村楽器、山野楽器、TSUTAYA、
交通・タクシー
グリーンキャブ仙台支社/日交タクシー、MKタクシー、オートバックス
クリーニング
MIXMAX、クリーニング専科
その他
ハードオフ、オフハウス、モードオフ、ガレージオフ、ホビーオフ、リカーオフ、リンツ、サイクルスポット、ル・サイク、アヴァンサイクル
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LINE Pay(ラインペイ)の口コミ・評判【2021年3月3日更新】
LINE Payの口コミや評判を紹介します。

友達同士でのお金のやり取りがとても楽になりました。周りにもおすすめしています!
(20代女性)

LINEのアプリだけですべて管理できるのが本当に便利。出入金が見やすくお金の管理がしやすいから節約にもなっています。
(30代女性)

思っていた以上に使える店が多く、使わない日はないくらいです。加盟していないお店でもカードが使えるので便利。
(30代男性)

サーティワンのアイスがラインペイで31%引きになって嬉しい。
特にLINEデリの使用には最適だと思う。デリバリーを頼むときに現金を用意せずに済むのでやり取りが簡単。
(20代男性)

キャッシュバックが大きいので使い始めてみたら、思いのほか使いやすかったので、今も持続して使用しています。
レゴランドでもラインペイが使えるようになったり、子供を連れていく場所でも財布なしで決済できるのがいいですね。
(30代男性)

最初は支払い用のバーコード画面を出すのが煩わしいとも感じたけど、慣れれば便利。
(20代男性)

電気料金の支払いでラインペイを使用。届いた請求書のバーコードを読み取るだけで簡単に支払うことができました。ラインペイさえあれば、公共料金の支払いもコンビニまで行かないのは良かったです。
(30代女性)

普段からLINEを利用しているので安心できること、スマホ決済を始めるにあたり新たにアプリをダウンロードする必要がないことがメリット。セキュリティにも力を入れていると思える。LINE Payが便利すぎてもはや必須アイテムとなっています。
(40代男性)

LINE Payのクーポンお得すぎ。イタリアン居酒屋で500円引きになりました。
使えば使うほどポイント還元率が上がるのは嬉しいですし、LINEポイントは広告を見るだけで無料で貯まったりもするので、これを換金して使えるのはかなりお得だと思います!
(20代女性)
LINE Pay(ラインペイ)口コミ・評判まとめ
LINE Payの評判については、やはり馴染みあるLINEの延長線上で始められるところがいいという声が多かったです。
使いやすい、キャンペーンやクーポンなど還元率が高くてお得という高評価でした。
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LINE Pay(ラインペイ)のキャンペーン【2021年3月3日更新】
LINE Payのキャンペーンを紹介します。
LINE Pay × 文京区|LINE Payで支払って最大10%ポイント還元!キャンペーン
2021年3月31日(水)までの期間中に、対象加盟店でLINE Payコード支払いを利用した金額に応じて10%または2%分のLINEポイントが還元されます。
LINE Pay(ラインペイ)はお得なクーポンが満載
LINE Payには、マクドナルド、ガスト、デニーズ、ピザハット、ピザーラ、ドミノピザ、ジョナサン、夢庵、モスバーガー、上島珈琲店などで使えるお得なクーポンが用意されています。
これらは現金決済でも使えるので、まずはクーポン利用から始めてみてはいかがでしょうか。
【動画】LINE Pay(ラインペイ)とは?使い方やチャージ方法、使える店舗など基本情報を紹介
ここまでで、LINE Payの特徴や使い方、使えるお店などを紹介しました。
動画でも、LINE Payの基本情報をわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。
LINE Pay(ラインペイ)のメリット
利用するたびにポイントが貯まる
LINE Payで決済したり、キャンペーンに参加したりするとLINEポイントが貯まります。貯まったポイントは1ポイント=1円でLINE Pay残高に交換することも可能。
2018年6月からはインセンティブプログラム「マイカラー」が導入されました。月々の利用実績に応じてグリーン、ブルー、レッド、ホワイトの4段階のマイカラーが決まり、これによってポイント還元率が異なります。
LINE Payは使えば使うほどお得。マイカラーが決定される条件と付加されるポイントは以下のとおりです。
※「マイカラー」は2020年5月1日9:59をもって終了しました
マイカラー | 条件 | ポイント付与率 |
---|---|---|
グリーン | 月100,000円以上の決済 | 2.0% |
ブルー | 月50,000円~99,999円の決済 | 1.0% |
レッド | 月10,000円~49,999円の決済 | 0.8% |
ホワイト | 月0円~9,999円の決済 | 0.5% |
※2020年5月1日10:00~は「LINEポイントプログラム」に変更しています
LINEポイントクラブとは、ポイントを貯めるほどランクアップし、ランクごとに特典がもらえるというポイントプログラムです。過去6ヶ月間のポイント獲得量に応じてマイランクが変動します。
マイランクは「レギュラー」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の4段階あります。
ランクアップ条件は以下の通りです。
マイランク | 条件1 | 条件2 |
---|---|---|
レギュラー | 0~99ポイント獲得 | ‐ |
シルバー | 100~499ポイント獲得 | ‐ |
ゴールド | 500~4999ポイント獲得 | ‐ |
プラチナ | 5000ポイント以上獲得 | Visa LINE Payクレジットカードを発行し、LINE Payアカウントにクレジットカード登録する |
マイランクに応じてLINEの各種サービスで利用できる特典がプレゼントされます。
今後さらにお得な特典が追加される予定のため、LINE Payでチェックしてみましょう。
≪PR≫ 2018年6月から導入されたLINE Pay(ラインペイ)のインセンティブプログラム「マイカラー」はLINEポイントがお得に貯まるサービスです。 導入当初から短時間の間にユーザーにとって、よりお得な内容にどんどん変更されています。[…]
手数料が無料
上記の特徴に加え、LINE Pay(ラインペイ)の送金機能は手数料がかからないことがメリット。銀行口座を知らない相手でも、LINEの友だちであれば送金ができるようになっています。
手数料がかからず24時間365日いつでも利用できるため、現金書留やATM振り込みをするよりもお金のやりとりが楽にできます。
※ただし、銀行口座を通しての出金には220円の手数料がかかります。
※振込する際には手数料が176円(税込)かかります。
安心の補償サポート
LINE Payでは、不正利用や架空請求に備えて、不正行為によって発生した損害を補償する利用者補償制度を導入しています。
期限や原則10万円までといった条件付きではありますが、もしものことがあった場合でも、安心して使えるのはうれしいですね。
≪PR≫ 近年、キャッシュレス化の促進に伴いキャッシュカードやデビットカード、アプリによるスマホ決済の利用者が増えています。 キャッシュレス化の一環として、スマホ決済が導入される店舗も続々と増えるようになりました。「LINE Pay(ライン[…]
LINE Payカードも便利!
LINE Payには、バーコード・QRコード読み取りでの支払い、またはプリペイド式のLINE Payカードでの支払いの2種類があります。
このカード払いは他のスマホ決済にはあまりないサービスと言えるでしょう。LINE Payカードを設定することでJCBカードと同じように利用できるのでおすすめです。
≪PR≫ 「LINE Pay(ラインペイ)カード」という便利なものがあるのをご存知でしょうか? 今注目を集めいている決済サービス「LINE Pay(ラインペイ)」。実はカードを発行することができ、カードにすると国内外のJCB加盟店約3,30[…]
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LINE Pay(ラインペイ)の後払い機能「チャージ&ペイ」とは?
LINE Payは後払いができる「チャージ&ペイ」のサービスを開始しました。
チャージ&ペイを利用するには「Visa LINE Payクレジットカード」をLINE Payアカウントに登録し、支払い方法として選択すること必要があります。そしてチャージ&ペイで支払った料金は、後日クレジット会社の引き落とし日に決済されます。
≪PR≫ LINE Payの後払いサービス「チャージ&ペイ」が2020年5月から新しく始まりました。この記事では、チャージ&ペイとはどのようなサービスなのか、後払いの仕組みや、今までのLINE Payとの違いについて紹介[…]
チャージ&ペイの使い方は?どこで使える?
チャージ&ペイの使い方は、LINE Payとほとんど同じです。
チャージ&ペイの機能を利用して支払いをする場合は、LINE Payコードの画面にある「お支払い方法」が「チャージ&ペイ」になっていることを確認してから利用しましょう。「お支払方法」が「チャージ&ペイ」になっていない場合は、通常のLINE Pay同様チャージ残高からの支払いとなるので注意しましょう。
また、チャージ&ペイは、LINE Payで可能なの支払い方法「コード支払い」「オンライン支払い「請求書支払い」に対応しています。そのためLINE Pay加盟店であれば、どんな場所でもチャージ&ペイを利用することが可能です。
≪PR≫ LINEを使って送金や支払いが簡単にできるLINE Payは人気のスマホ決済サービスですが、2020年5月から、さらに便利な後払いサービス「チャージ&ペイ」が利用できるようになりました。 そこでこの記事では、チャージ&ペイの使い方[…]
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LINE Pay(ラインペイ)と合わせてお得なおすすめのクレジットカード
ここからはLINE Payと組み合わせて使うとお得なクレジットカードを紹介します。
リクルートカード
リクルートカードの特徴
じゃらん、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティーなど、リクルートグループのサービスをよく利用している方におすすめのクレジットカードです。
リクルート以外のサービスの使用でも1.2%が還元されるため、年会費無料なのにポイント還元率はかなり高いと言えるでしょう。特に「ポンパレモール」というオンライン通販サイトで利用すると3.0%還元となりお得です。
リクルートカードのスペック
国際ブランド | JCB、VISA、Mastercard |
---|---|
ポイント還元率 | 1.2~3.2% |
年会費 | 永年無料 |
申し込み資格 | 満18歳以上(未成年の場合は保護者の同意書が必要) |
発行スピード | 約2週間 |
オリコカード・ザ・ポイント
オリコカード・ザ・ポイントの特徴
Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)は、年会費永年無料でポイント高還元率が魅力です。多くのカードが還元率0.5%なのに対し、オリコカード・ザ・ポイントは常に1%、最初の6ヶ月間はポイント還元率2%にまでアップするので大変お得。 「価格.comクレジットカード人気ランキング2018下半期」では一般カード部門で第1位を獲得している、おすすめのクレジットカードです。
オリコカード・ザ・ポイントのスペック
国際ブランド | JCB、Mastercard |
---|---|
ポイント還元率 | 100円ごとに1ポイント(1.0%) 入会後6ヶ月間はポイント還元率が2.0% |
ポイントの種類 | オリコポイント |
年会費 | 永年無料 |
電子マネー | 「iD」と「QUIC Pay」をダブル搭載 |
審査基準(申し込み資格) | 原則として年齢18歳以上の方(高校生は除く) |
「ビュー・スイカ」カード
「ビュー・スイカ」カードの特徴
JR東日本グループの株式会社ビューカードが発行するクレジットカードです。 自動改札を通る際に残高不足だった場合のオートチャージ設定が可能。Suicaチャージ・定期券の購入の度にポイント還元率は1.5%となるので、電車を頻繁に利用する人には非常にお得なカードです。 もちろん電車の乗車だけでなく日常の買い物でもポイントを貯めることができ、JRE POINT加盟店でクレジットカード決済をすると、ポイント還元率は2倍になります。 貯まったポイントは、Suicaにチャージ、JRE POINT加盟店での利用、商品券やクーポンに交換などに活用することができます。 さらに、海外旅行の際に必要な海外旅行傷害保険や、きっぷや旅行商品をビューカードで購入すると、改札を入ってから出るまでをワイドに補償してくれる国内傷害保険など付帯サービスも充実しています。
「ビュー・スイカ」カードのスペック
国際ブランド | JCB、VISA、Mastercard |
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ポイント還元率 | 通常の買い物・公共料金の支払い:0.5% JR東日本での定期券購入・Suicaオートチャージ・切符購入:1.5% |
ポイントの種類 | JRE PONT |
年会費 | 本人会員:524円(税込) 家族会員:524円(税込) |
申し込み資格 | 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方。(未成年の方は親権者の同意が必要です。)ただし、高校生の方はお申込みいただけません。 |
発行スピード | 約1週間 |
イオンカードセレクト
イオンカードセレクトの特徴
イオングループでお得に使えるクレジットカードです。 毎月20日と30日は買い物代金が5%オフ、電子マネーはWAONに対応しています。イオングループでの買い物がポイント2倍になる他、映画鑑賞割引などの優待があります。年会費も無料なので、生活圏にイオンモールがあるなどイオン系列を使用している方におすすめです。
イオンカードセレクトのスペック
国際ブランド | JCB、VISA、Mastercard |
---|---|
ポイント還元率 | 0.50~1.33% |
ポイントの種類 | ときめきポイント |
年会費 | 無料 |
申し込み資格 | 18歳以上で電話連絡可能な方(未成年の場合は保護者の同意書が必要) ※高校生不可 |
三井住友カード
三井住友カードの特徴
ICチップや顔写真付きのカードなど、安心できるセキュリティを備えている「三井住友カード」もおすすめのクレジットカードです。 三井住友カード(旧・クラシック)、ゴールドなどの種類があります。 楽天ポイントとヨドバシカメラのゴールドポイントに変換できるポイントサービスもあるので、買い物をしたくなるような環境が整うでしょう。
三井住友カードのスペック
国際ブランド | Visa、Mastercard® |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5%~5.0% |
年会費 | 初年度年会費無料(オンライン入会) 翌年度以降:1,375円(税込)(マイ・ペイすリボの登録&年1回以上のリボ払い手数料のお支払いで無料が継続) ※2021年2月支払い分よりリボ払い手数料の支払いが必須となります。 |
申し込み資格 | 満18歳以上の方(高校生は除く) |
発行スピード | 最短3営業日 |
【店舗向け】LINE Pay(ラインペイ)の導入方法
LINE Payは導入する店舗側にもさまざまなメリットがあります。
まずは月額固定費と導入費用が発生しません。そのうえ、2021年7月31日まで決済手数料も無料。
申し込みから導入までの手順もシンプルで、時間をかけずに導入することができます。
スマホ決済の導入を検討されているお店の方はぜひ参考にしてみてください。
≪PR≫ 最近ではスマホ決済サービスを導入している店舗が増えてきました。それに比例して、多くのスマホ決済アプリがリリースされています。 その中でも、あの大手コミュニケーションアプリ『LINE』が運営している『LINE Pay』には大きな注目[…]
LINE Pay(ラインペイ)加盟店のメリット
導入が簡単
LINE Pay導入にあたって、導入のスピードとシンプルさは最大のメリットと言えます。例えばクレジットカード決済を導入する場合、専用のカードリーダーや連携可能なレジを自ら用意しなくてはいけません。導入するのに時間もお金もかかります。
しかし、LINE Payには様々な導入方法が用意されており、LINE Payの店舗用アプリをダウンロードするだけ済むタイプもあります。
手軽にスマホ決済を導入できるうえ、LINE Payユーザーという新たな顧客を得ることができます。
固定費と振込手数料が0円
一般的には、お客様がクレジットカードや電子マネーによる支払いを選ぶと店舗には決済手数料がかかります。これを懸念して代行決済サービスの利用をためらう事業主も少なくありません。
しかし、LINE Payでは、決済手数料以外の月額固定費と導入費用が発生しません。当月の売上金から決済手数料を差し引いた金額が、指定した銀行口座へ翌月末日に振り込まれるようになっています。
また、2021年7月31日までにLINE Payを導入すれば決済手数料も無料。導入へのハードルがかなり低いのが魅力です。
店舗に導入可能なLINE Pay(ラインペイ)の決済方法
LINE Payには、専用のQRコードを掲示するだけのタイプ、店舗用アプリを使用するタイプ、POSとの連携、オンライン決済など、店舗の規模や業態に合わせて様々な決済手段を選ぶことができます。
LINE Pay据置端末
専用端末に金額を入力することで、その金額に対応したQRコードが端末に表示されます。それをお客様が読み込むことで決済完了となります。
LINE Pay店舗用アプリ
iOS端末もしくはAndroid端末に専用アプリをダウンロードして決済する方法となります。手軽で便利な方法です。
プリントQR
審査が終わったあとに、配布されるQRコードを店舗に置く方法となります。そのQRコードを読み取ったあと、お客様の方で支払金額を入力する必要があります。
StarPay(スターペイ)端末
マルチ決済端末『StarPay』を利用する方法となります。端末ごとの導入が必要です。
POSのレジ改修
POSレジを改修することで、QRコード決済・バーコード決済と連携させる方法となります。別途開発費用が発生する場合があるので注意してください。
LINE Pay(ラインペイ)加盟店の申請手順
加盟店申請するには、各種営業許可証が必要となります。その他にも法人と個人事業主で必要なものが異なるので注意しましょう。
登記簿謄本(履歴事項全部証明書)
事業証明書
本人確認書類
販売に届出や免許などが必要となる商品を扱っている場合は、それらを提示できなければ申請することはできません。所定の届出・免許・資格などを取得しておく必要があります。
では、次に申請の手順を解説します。
店舗用アプリを使う場合
アプリをインストールしてアプリ上から申請します。
店舗用アプリを使わない場合
LINE Payの公式サイトから申請します。申請する際には、店舗用アプリかサイトの指示に従って必要事項を入力してください。入力には間違いのないようしっかりと確認しましょう。申請に必要な書類はアップロード、もしくはメールでの送信で行えます。加入申請から審査完了までは約10営業日ほどです。
審査を無事通過して加盟店として認められると、LINEからメールが送られてきます。メールの内容に従ってアプリか公式サイトの「My Page(加盟店センターログインページ)」からログインしてください。ログインできたら必要事項の登録と接続設定をしましょう。
初回ログイン時には、LINEから発行された加盟店IDと初期パスワードで行い、管理者登録が完了します。登録したメールアドレスとパスワードでログインが可能になります。
LINE Pay(ラインペイ)の導入費用、手数料は?
一般的には、顧客がクレジットカードや電子マネーによる支払いを選ぶと決済手数料が差し引かれます。これを懸念して代行決済サービスの利用をためらう事業主も少なくありません。
しかしLINE Payでは、決済手数料以外の月額固定費と導入費用が発生しません。当月の売上金から決済手数料を差し引いた金額が、指定した銀行口座へ翌月末日に振り込まれるようになっています。さらに、2021年7月31日までにLINE Payを導入することができれば、決済手数料も無料になるのです。このような手数料が一切必要ないのは、大きなメリットになります。
また、LINE Payでは2021年7月31日まで3年間に限り、店舗用アプリを利用した加盟店の決済手数料を無料とすると発表しています。もし店舗用アプリを利用しない決済の場合だと、決済手数料が3.45%発生するので注意してください。
LINE Payには6種類の決済方法があり、それぞれ手数料が異なります。以下の表をご覧ください。
決済方法 | 決済手数料 | 導入費用 | 月額費用 |
---|---|---|---|
据置端末 | 0% ※2021年7月31日まで |
0円 | 1,500円 ※端末利用料が6ヶ月間 |
店舗用アプリ | 0% ※2021年7月31日まで |
0円 | 0円 |
POS | 最大3.45% | 0円 | 0円 |
プリントQR | 0% ※2021年7月31日まで |
0円 | 0円 |
StarPay(スターペイ)端末 | 3.45% | 38,000円(税抜) | 0円 |
オンライン決済 | 物販・サービス:3.45% デジタルコンテンツ:5.5% |
0円 | 0円 |
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LINE Pay(ラインペイ)加盟店の加入条件
加盟店に加入するには、下記に該当する条件をクリアする必要があります。申し込みが行えるのは法人様と個人事業主様です。ただし、条件をクリアしているからと言って、確実に加入できるわけではありません。提出した情報を元に、総合的な審査が行われます。審査の結果によって加入できないこともあるので覚えておきましょう。
- 物品やサービスを販売・提供していること
- 現行法令で販売が禁止されている商品や、公序良俗に反するような商品、換金性の高い商品を取り扱っていないこと
- 販売に際して届出・免許等を必要とする商品の場合、所定の届出・免許・資格等を取得していること
ちなみに、どのような審査をしているのかは開示されません。加入できた場合でも、加入できなかった場合でも、なぜそのような結果になったのか理由などは開示されないので注意してください。