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Ponta(ポンタ)ポイントあるいはPonta(ポンタ)カードというものを耳にされる機会は多いと思いますが、意外にもこちらを活用されている方もいらっしゃいます。
ポンタポイントは他のポイントサービスと違い、お得に貯めやすく還元率も良いことで有名です。
全国でも多くのお店で貯める・使うことができることから、実は身近で持っておきたいポイントカードの1つでもあります。
そんなポンタポイントの概要やお得な貯め方、使えるお店などを徹底的に解説していきます。
Ponta(ポンタ)ポイントとは?
ポンタポイントとは全国のPonta提携社やネットサービスで利用することができる「共通ポイント」です。
購入金額200円(税抜)ごとに1ポイント、または100円(税抜)ごとに1ポイント貯まります。貯まったポンタポイントは提携店やサービスで1ポイント=1円として利用できるほか、特典や別のポイントと交換することもできます。
運営会社は三菱商事の関連会社である株式会社ロイヤリティ マーケティングが行っており、2018年12月末時点での会員数は8,936万人、提携企業数は121社、提携ブランド数は169ブランドにも登ります。
イメージキャラクターには「ポイントがポンポン貯まる」というイメージからタヌキがモチーフにされています。
ポンタカードには大きく分けると、「プリペイド機能付きPontaカード」、「クレジット機能付きPontaカード」、純粋にポイントを貯める・使うだけの「Pontaカード」の3種類が存在します。
買い物などだけでなく、キャンペーンやゲーム、アンケートなどのコンテンツでもポンタポイントが貯められますし、リクルートポイントなど他のポイントをポンタポイントに交換することも可能です。
ポンタポイントを貯めるならシェルPontaクレジットカードがおすすめ!
Ponta(ポンタ)ポイントを貯めるメリットは?
特徴でも取り上げていますが、Ponta(ポンタ)ポイントはメリットが多いです。
ポイント還元率に関しては後ほど詳しく触れていきますが、なかなか高めに設定されています。
また加盟店によってさらに高い還元率になるところもあるので、そこで買い物をする場合はぜひともPonta(ポンタ)ポイントを獲得することをおすすめします。
先ほども触れましたが、ポンタポイントの加盟店が多いのもメリットです。全国20万店で貯められると言うことは、同時に使用できるということでもあります。
同じく、Ponta PLAYというゲームでのポンタポイントの獲得も可能です。買い物以外でもポイントを獲得できるのですが、こちらも詳しくは関連記事で紹介していますので、そちらを参考にしてみてください。
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ネットショッピングをされるのであれば、ポンタポイントモールを経由して買い物をすることで、その金額に応じたポンタポイントも同時に貯めることができます。
こちらに関しては登録されているショッピングサイトのみなので全てではありませんが、もしそこで買い物をするのであれば、ポイントモールを経由した方が断然お得です。
とにかく還元率の高いポイントを、しかも貯める機会が多いとなれば、自然とポンタポイントを貯めることができ、貯まったポイントを使ってショッピングなどができるので非常にお得なメリットとなります。
Ponta(ポンタ)ポイントの還元率は?
ポンタポイントでは通常の還元率が0.5%となっています。これは有名なTポイントカードと同じ還元率となっており、例えば1,000円の買い物をしたのであれば、5ポイントを獲得できることになります。
これだけなら他のポイントカードと差して変わりないと思われるかもしれませんが、ポンタポイントをローソンで貯めた場合は1.0%の還元率になります。
つまり同じ1,000円の買い物をしたのであれば、10ポイントもポイントがつくことになります。これはなかなか高い還元率で、それだけポイントが貯まりやすくなっています。
ポイントはいつ付与される?
ポンタポイントのポイント付与のタイミングは利用したお店や状況により異なります。
例えばポンタポイントを貯められ、使用できるポンパレモールでは注文をしてから20日後の加算となっています。
これに関しては利用する店舗ごとでご確認ください。また付与されたあとであれば、最大5ヶ月分はローソンのLoppiやWeb上のPonta Webで確認することもできます。
ポイントの期限は?
ポンタポイントは加算された日から1年後の同日まで利用が可能です。例えば2019年2月11日が最終のポイント加算日ならば、12ヵ月後の2020年2月11日まで利用が可能と言うことになります。
ただしリクルートポイント、リクルート期間限定ポイントについては有効期限が異なりますので注意してください。
Ponta(ポンタ)ポイントが貯まる・使えるお店は?
ポンタポイントを貯める・使える店舗は全国に20万店以上もあります。
ここでは、ポンタポイントが貯められる・使えるお店の有名店をいくつか紹介していきます。
コンビニ
コンビニはローソンのみが提携店となっています。
この2店であればポイントを貯める・使うことができるので便利です。
飲食店
ホットペッパーグルメはリクルート系のサービスなので、ポイント還元率が高くなっています。
ファッション・美容
音楽・映像・ゲーム
家電
引越し・住まい
電気・ガス
ビジネス・英語・習い事
au PAY マーケットはPonta(ポンタ)ポイントをお得に貯められる&使える!
ここまで紹介してきた数多くのお店でPontaポイントは利用できるものの、普段の買い物でたくさん貯まったPontaポイントの使い道に困っている方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのがau PAY マーケットです。
au PAY マーケットは、ポイント保有数から商品を探すことができるので使用用途に困ったPontaポイントを活用することができます。また、お買い物特典プログラムの条件を満たせばさらにお得にPontaポイントを貯められます。
au PAY マーケットでPontaポイントを利用して欲しかった商品をゲットし、そこでさらにPontaポイントを貯めるというように、お得で賢い買い物をしてみましょう。
Ponta(ポンタ)ポイントをお得に貯める方法は?
そんなポンタポイントですが、できればお得に貯めたいところだと思います。
ここからはポンタポイントをお得に貯める方法を紹介します。
auでんき ポイントで割引を利用する
auスマホやauひかりを利用している場合、auでんきに加入すると利用の電気料金の最大5%相当分がPontaポイントで加算されるようになります。
リクルート系サービスを利用する
先ほどポンタポイントの還元率は通常で0.5%、ローソンだと1.0%と紹介しましたが、これはあくまでショッピングに関してです。
リクルート系サービスでは貯まるポイントの還元率がさらに上がります。リクルート系サービスとはリクルートが運営する旅行や飲食などのサービスになります。
有名どころだと「じゃらん」や「ホットペッパーグルメ」などが挙がります。
これらのサービスを利用することで、ローソンと同じ1.0%から最大3.0%もの還元率でポイントが付与されます。
リクルートIDとPonta会員IDを紐付けする登録することで、リクルートポイントとポンタポイントを相互交換できるようになるので、どちらのサービスのポイントで利用することが可能なのです。
ただし先ほどもご紹介したように、リクルートポイントは有効期限が異なりますので、そこには注意してください。
キャンペーンを利用する
Pontaでは定期的にキャンペーンを実施しており、そちらがお得となっています。
過去のキャンペーンにはなってしまいますが、毎日Pontaカード(公式)アプリを起動するたび1ポイント、最大10ポイント獲得できるキャンペーンや5周年記念として、ポンタポイントが6万ポイントやJALのマイルが8万マイルプレゼントされるなどのキャンペーンがありました。
このようなキャンペーンを利用すれば、買い物などをしなくてもポイントをもらうことができるので、さらにお得です。
クレジット機能が付属したPonta(ポンタ)カードを作る
クレジット機能が付属したポンタカードを作るのもお得にポイントを貯められます。どこのクレジットカードとの提携のものを選ぶかで年会費などの問題が出てきますが、基本的には通常のポンタカードよりも還元率が高いです。
例えば「JMBローソンPontaカードVisa」の場合、年会費は無料でポイント還元率は2.0%(100円で2ポイント)、さらにクレジット利用総額200円ごとに「1マイル」を貯めることができます。
ポンタポイントは2ポイントで1マイルと交換でき、JALのマイルは「10,000マイル」をポンタポイント「10,000ポイント」に交換できるので1マイルも貯めていけばポンタポイントとして利用できるのです。
これなら、仮に200円の買い物をこのカードで使った場合も実質3ポイント分の付与と考えることもできるので、3.0%の還元率と見ることもできます。
au PAY マーケットはPonta(ポンタ)ポイントの還元率が誰でも最大15%
au PAY マーケットは日用品、グルメから、ファッション、インテリアなど5000万点以上の商品を取りそろえる総合ショッピングモールです。
最大25%ポイント還元する還元祭やBIG SALE、日替わりセールや人気店舗のクーポンなどを利用すればお得に買い物をすることができ、au スマートパスプレミアム会員限定の送料無料商品も数多く用意されています。
Ponta(ポンタ)ポイントを交換・移行する方法
Ponta(ポンタ)ポイントの交換先
ポンタポイントは以下の4種類のポイントに交換することができます。
他のポイントをPonta(ポンタ)ポイントに交換することも可能
リクルートポイントやdポイント、オリコポイント、Oki Dokiポイントなどのポイントをポンタポイントに交換することもできます。
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Ponta(ポンタ)ポイントが貯まる・管理できるアプリは?
ポンタポイントをお得に貯められることは分かっていただけたかと思いますが、実はカードでなくてもポンタポイントを貯める・使える・管理できる方法があります。
その代表格がPontaカード(公式)アプリです。
最近はスマホにアプリを入れて登録することで、カードがなくても同様のサービスを受けることができます。
他にもローソンアプリやPontaタイム、デリバリープラネットなどでPonta(ポンタ)ポイントを貯めて管理することができます。
Ponta(ポンタ)カード(公式)アプリ
使い方は簡単で、アプリを起動してPontaWebにログインし、表示されたバーコードを提示するだけになります。
ポイントを貯めて使えるほか、ポイント残高の確認も手軽にでき、提携会社のクーポンまで受け取れる優れものになります。
ただしポイントが使えるのは一部提携会社のみとなるので注意してください。
また海外でも使える「デジタルPonta(ポンタ)カード」の機能も付いているため、海外旅行や出張などに行かれる場合はこちらもお得に貯められます。
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ローソンアプリ
ローソン公式アプリにも「ローソンモバイルPonta」という形でポンタポイントを貯める・使うことが可能です。
ただしこちらの場合は、事前にポンタカードの登録が必要な上、プラスチックカードを発行してもらってからアプリに登録する必要があります。
登録後は、使用時に店頭でモバイルPontaを利用する旨を伝えることで、利用することができます。
Ponta(ポンタ)ポイントをお得に貯める・使ってショッピングしよう
ポンタポイントは貯めるにしても使うにしても全国で利用することができ、その貯め方も他のポイントと比べて多様でお得であることが分かってもらえたと思います。
もし身近で上記のようなお店を利用するのであれば、あるいはネットショッピングでポンタポイントが貯められるお店を利用するのであれば、使わない手はありません。
お得に貯められるポンタポイントを最大活用して、誰よりも得したショッピングができるように工夫してみてはいかがでしょうか。
ポンタポイントを貯めるならシェルPontaクレジットカードがおすすめ!