Amazonが日本の実店舗で手数料無料のQRコード決済サービスを開始!

大手ショッピングサイトAmazon(アマゾン)の日本法人であるアマゾンジャパンが、日本の実店舗でQRコード決済の導入を開始しました。

日本でのキャッシュレス決済拡大となるか


Amazonは決済サービスの「NIPPON PAY(ニッポンペイ)」と提携。「NIPPON PAY」の決済システムを活用し、新宿区や福岡市の飲食店や土産店など数十店でQRコード決済サービスの導入を開始しました。
「NIPPON PAY」の決済システムは「Alipay(アリペイ/支付宝)」や「WeChatPay(ウィーチャットペイ/微信支付)」といった中国の大手決済サービスにも対応しており、6月末時点で約1万5000店に「NIPPON PAY」の決済システムを配布しているとのこと。Amazonは、導入済みの実店舗でもAmazonのQRコード決済サービスに対応するよう促していくようです。
ユーザーがAmazonのスマートフォンアプリでQRコードを開き、店舗が専用のタブレットでユーザーのQRコードを読み取ることで決済を行うことができます。決済の際は「Amazon Pay」のIDをそのまま利用可能です。店舗側の決済手数料は2020年末まで無料となっています。

「Amazon Pay」の事業本部の本部長である井野川拓也氏は「オンラインとオフラインの垣根を越えて便利な買い物体験を提供する」とQRコード決済サービスについて述べています。先日日本政府がキャッシュレス決済推進のための政策を発表しましたが、AmazonのQRコード決済サービスが登場したことで今後日本国内でのキャッシュレス決済がさらに拡大していくかもしれません。

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BD by BITDAYS編集部

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