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アジアのブロックチェーン関連求人が2017年から50%増加!

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※2018年6月現在、国内取引所のWEBサイト調べ。

アジアのブロックチェーン関連求人が、2017年以来50%増加したことが明らかになりました。

求人増加するもスキル不足で採用難


アジアでのブロックチェーン関連求人の増加を明らかにしたのは、人材紹介会社のRobert Walters(ロバート・ウォルターズ)特に、ブロックチェーン関連企業で多く利用されているプログラミング言語「Python(パイソン)」を扱える技術者の需要が高いようです。また、同じくアジアの求職者もブロックチェーン求人に対して強い興味・関心を抱いていると言われています。

しかし、Robert Walters香港オフィスのJohn Mullally(ジョン・マラリー)氏は「ブロックチェーン業界への参入に興味を持つ人は多いが、開発者として求められるスキルを持ち合わせている人は実際多くない」と述べています。アジアには大手取引所のBinance(バイナンス)Huobi(フォビ)、さらにブロックチェーンを活用したスタートアップ企業が多く設立されています。アジアだけでなく世界中でブロックチェーンの活用が急速に進んでいますが、マラリー氏が述べたとおりブロックチェーンの開発経験を持つ技術者が少なく、企業によるブロックチェーン技術者の採用が非常に厳しい状況となっています。

一方、世界中でブロックチェーン技術者を育成しようという取組みが進みつつあります。リップル社TRON財団もブロックチェーン技術者を育成する取組みを発表しているほか、日本国内でもFLOCブロックチェーン大学校やTechAcademy(テックアカデミー)といったスクールでブロックチェーンに関する授業を、学生や社会人に向けて展開しています。このような取組みによって、世界中の企業で抱えているブロックチェーン技術者不足が解決へと進んでいくかもしれません。

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