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タイのアユタヤ銀行が石油化学企業との決済にRippleNet(リップルネット)を採用

タイの大手金融機関「Krungsri(アユタヤ銀行)」が海外への資金移動にRipple Netを導入したことをripple.com発表しました。

タイの大手金融機関もRippleを活用

Ripple(リップル)の公式サイトによれば、タイ最大の銀行の一つである「Krungsri(アユタヤ銀行)」は、より良いサービスを提供するため、RippleNetに参加し、国境を越えた支払いから摩擦を取り除いたとのことです。
Krungsri(アユタヤ銀行)は現在、Ripple(リップル)のエンタープライズブロックチェーンネットワークを使用して、国際送金の迅速化を図っています。

Ripple Net採用の目的とは

仮想通貨リップルコイン(XRP)の公式ツイッターでは、以下のような発言がありました。

Ripple(リップル)のブロックチェーンネットワークを利用することによって、Krungsri(アユタヤ銀行)は、石油化学企業にリアルタイムで国境を越えた決済フローを提供できるだけでなく、いつ支払いが受け取られるかについて完全な透明性をも提供する。

石油化学会社の顧客にとって、遅く不透明な支払いプロセスは貴重な海外の取引先を失うとの懸念がありました。Krungsri(アユタヤ銀行)のRipple Net参加は、このような石油化学会社と協力して国際送金を迅速化することが目的のようです。
また、Ripple Netは送金処理の効率性を向上させるだけでなく、個々の送金コストを劇的に低下させることも可能だと言われています。今回のRipple Net参加によって、Krungsri(アユタヤ銀行)の財務状況にも大きな変化があったたようです。Krungsri(アユタヤ銀行)は、Ripple Netのブロックチェーンネットワークを使用して利益を得続けると発表しています。

アユタヤ銀行とは

タイの大手銀行「アユタヤ銀行」は、現地では「Krungsri(クルンシィ)」と呼ばれ、タイにおいて約70年の歴史を有する総合商業銀行です。
2013年12月には三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の子会社となっています。
タイ国内外における約700の支店を通して、法人金融、消費者金融、証券業務、投資、資産運用などの金融サービスを展開しています。中でも、日系企業取引及びクレジットカード、オートローンなどのリテール分野において、タイ国内でトップクラスのマーケットシェアを占めているようです。

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