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JR九州とショーケース・ギグが資本業務提携!鉄道・流通・外食事業等のデジタルサービス強化

「JR九州アプリ」を共同開発したJR九州とShowcase Gig(ショーケース・ギグ)が資本業務提携を行いました。ショーケース・ギグはモバイルオーダー&ペイプラットフォーム「O:der(オーダー)」を提供しており、「JR九州アプリ」の更なるデジタルサービス強化が期待されます。

JR九州グループの流通・外食事業等での決済がデジタル化

以下、プレスリリースより引用。

これまでの取り組み

JR九州とショーケース・ギグは、共同開発の形で2016年より列車予約や時刻・運賃検索、JR九州運行情報など基本的な鉄道アプリ機能に加え、“JR九州の鉄道”を楽しめるゲーミフィケーション機能なども搭載したJR九州の公式スマートフォンアプリ「JR九州アプリ」 (http://www.jrkyushu.co.jp/app/lp/)を提供しています。

以来、九州在住の方のみならず、九州に旅行される方や多くの鉄道ファンの方に利用され、現在、75万ダウンロードを突破するとともに、列車のネット予約に占める比率は毎月30%を超えるなど、列車予約が可能な鉄道アプリとして、多くのお客さまにご利用いただいております。

九州地方のデジタル化に向け連携強化へ

JR九州グループが運営する飲食店や小売店、宿泊施設などでは、店舗におけるインバウンド(訪日外国人)対策や少子高齢化による労働力不足が大きな課題となっています。

ショーケース・ギグでは飲食店などの実店舗において、スマートフォンだけで注文・決済を済ませることができる、モバイルオーダー&ペイプラットフォーム「O:der(オーダー)」を提供しています。

本サービスによって、店舗利用者は券売機や店頭で並ぶことなくキャッシュレスで商品を受け取ることが可能になり、店舗側ではレジ打ちなどのオペレーションを削減することができ、省人化・省コスト化につながります。

JR九州では、こうした‟スマートな決済”をはじめとした店舗のデジタル化を実現できるソリューションに親和性を感じるとともに、同社と共同開発し、鉄道アプリにとどまらない進化が続く「JR九州アプリ」の実績を踏まえ、今回の資本業務提携へと至りました。

両社は今回の提携を通じ、「JR九州アプリ」におけるネット予約の操作性向上・ご利用シーンに応じた情報提供の最適化といった機能強化や、他の交通機関等を含めたシームレスな検索・予約等の実現の検討に取り組むほか、ショーケース・ギグの持つ技術力やノウハウを活用し、JR九州グループの流通・外食事業等の現場における人手不足やキャッシュレス化、インバウンド対策といった課題に力を合わせて取り組んでまいります。

各社会社概要

■九州旅客鉄道株式会社

所在地:福岡県福岡市博多区博多駅前三丁目25番21号

代表者:代表取締役社長執行役員 青柳 俊彦

設立:1987年4月

資本金:160億円

事業内容:運輸サービス事業、建設事業、駅ビル・不動産事業、流通・外食事業

従業員数:17,297名(2018年3月31日時点、連結ベース)

企業URL:http://www.jrkyushu.co.jp

■株式会社Showcase Gig

所在地:東京都港区南青山四丁目1番6号 セブン南青山ビル4F

代表者:代表取締役社長 新田 剛史 設立:2012年2月

資本金:215,218,090円(2018年12月21日時点)

事業内容:モバイルオーダー&ペイプラットフォーム事業、デジタルサービス共創事業、省人化店舗開発ソリューション事業

従業員数:45名(2018年12月21日時点)

企業URL:https://www.showcase-gig.com/

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この記事を書いた人
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