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ビットコインが暴落中!考えられる理由とは?

仮想通貨の代名詞でもあるビットコイン(Bitcoin/BTC)。バブルがいつ弾けるのかと注目されていますが、12月16日の約19,665米ドル(約221万)の最高値を境に下落が続いています。

ビットコイン(BTC)の価格は6日でおよそ36%も下落

12月16日の約19,665米ドル(約221万)の最高値を境に下落を続けるビットコイン。12月22日12時過ぎには13,967米ドル(約158万円)となり、6日間でおよそ36%もの損失を出しています。この暴落の背景には、いくつかの理由が関係しているようです。

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送金詰まりと手数料の高騰

12月20日、国内の仮想通貨取引所のCoincheck(コインチェック)がビットコインの送金手数料を引き上げたことでもわかるように、ビットコインのネットワークが混雑しています。そのため膨大な量の送金詰まりが発生。12月22日14時の時点で未確認取引数は28万件以上にもなっています。優先的に処理をして欲しい人が手数料を引き上げることで、送金手数料も高騰。それにより、一件の送金につき4,000円の手数料がかかる場合も。
送金詰まりにより取引スピードが遅延すること、また小額の送金にも高い手数料が掛かることがビットコインの下落の要因の一つになっているといえます。

ビットコインキャッシュやアルトコインへの流出

ロジャー・バー氏を中心にビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)決済に対応するデビットカードの普及を進めていたり、アメリカの大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)やGDAX(ジーダックス)がビットコインキャッシュの取扱をはじめたりと、世界中でビットコインキャッシュへの注目が高まっています。
そのため、これまでビットコインの取引をおこなっていた人がビットコインキャッシュへ乗り換えるケースが多発。同時に、種類が多くさまざまな分野で活躍するアルトコインに投資をおこなう人も増えています。

仮想通貨市場で抜群のネームバリューを持ち、いつバブルが弾けてもおかしくないといわれているビットコイン。今後の価格変動から目が話せません。

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この記事を書いた人
BITDAYS編集長。デジタル消費者生活評論家。スマホ決済やクレジットカード、電子マネーなどに代表されるキャッシュレス決済や株式投資、投資信託などの金融情報を中心に発信。また国内外のスタートアップ企業やプロダクトなどのインタビュー記事も数多く発表し、新時代のライフスタイルを追いかけるジャーナリストとして活動している。

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